韓国・サムスン電子が、社内ベンチャー育成プログラム「Creative Lab(以下、C Lab)」内の優れたプロジェクト7つに対し、創業支援を行うと10月末に明らかにした。今回、対象プロジェクトに参加しているサムスン電子社員は合計25人となり、ラボ開設以来、最大規模となる。 C Labは、2015年から上・下半期に分けてスピンオフ(独立支援)を進めており、2年間合計(今回を含む)で32社のスタートアップが創業した。なお今回は、サムスン電子関連企業の職員が参加するプロジェクトの初スピンオフ事例も登場した。 今回、創業が決まった7つのプロジェクトは、7月から事業計画の本格的な計画を策定。社内外の専門家から起業に必要な実務教育を受けてきた。スピンオフするプロジェクトの概要は以下の通りだ。 ■ハイパリティー(Hyperity) VR・ARで「リモート仮想デスクトップ」を実装・制御するソリューション

