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2022年1月25日のブックマーク (8件)

  • 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当

    論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート
    jusuke
    jusuke 2022/01/25
  • 新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフをべたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ

    新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた
    jusuke
    jusuke 2022/01/25
  • ボロノイ図 - Qiita

    概要 こちらはC++ (DXライブラリ)を使って、ボロノイ図を作成する記事です。 以前、記事を書いた"~水彩ボロノイ図を線画~"とは違うアルゴリズムを使用しています。 DXライブラリはこちらからダウンロードできます。 何か不備がありましたら指摘していただければ幸いです。 コード 1/12秒おきにボロノイ図が自動分割生成されるプログラムです。 このコードでは、最大で100個まで分割します。 #define NOMINMAX #include "DxLib.h" #include <vector> #include <chrono> //横画面サイズ #define MAP_X 512 //縦画面サイズ #define MAP_Y 512 //原点の最大個数 #define VORONOI_COUNT_MAX 1 struct Point { int x, y; }; static int D

    ボロノイ図 - Qiita
    jusuke
    jusuke 2022/01/25
  • なぜ中国のモノづくりは進化した? コピー商品からイノベーションが生まれた理由

    かつては「下請け製造」「模倣製品ばかり」といったネガティブなイメージがあった中国のモノづくり。しかし最近では、世界をリードする新しい技術や製品が次々と生み出されています。中国のモノづくりはどのように進化し、イノベーションを起こしてきたのでしょうか。 そこで、株式会社スイッチサイエンス 高須正和さんに、中国のモノづくり事情とこれからの日のモノづくりおけるヒントをお聞きしました。 高須正和さん IoT開発ツールの開発/販売をしている株式会社スイッチサイエンスのGlobal Business Developmentとして、中国深圳をベースに世界の様々なメイカー向けイベントに参加し、パートナーを開拓している。日中の技術愛好家達とのコミュニティ「ニコ技深圳コミュニティ」の共同創業者。ほか、早稲田大学リサーチイノベーションセンター招聘研究員、ガレージスミダラボ主席研究員、大公坊創客基地(中国深圳の国

    なぜ中国のモノづくりは進化した? コピー商品からイノベーションが生まれた理由
    jusuke
    jusuke 2022/01/25
  • robosuite

    jusuke
    jusuke 2022/01/25
  • JR東日本、3D遠隔で点検 人材不足補う  - 日本経済新聞

    JR東日がドローンを用いて工事現場を瞬時に3次元データ化する技術で業界の人手不足解消を目指している。インフラ設備の老朽化で点検などが必要な箇所が増加しているが、担い手不足が深刻だ。遠隔で現場を確認できればこうした課題を解決できる。SDGs(持続可能な開発目標)の「働きがいも経済成長も」や「住み続けられるまちづくり」に貢献できるとして実用化を目指す。「5G」で素早く転送新潟県にあるJR東日

    JR東日本、3D遠隔で点検 人材不足補う  - 日本経済新聞
    jusuke
    jusuke 2022/01/25
  • 統計・機械学習の理論を学ぶ手順 - Qiita

    社内向けに公開している記事「統計・機械学習の理論を学ぶ手順」の一部を公開します。中学数学がわからない状態からスタートして理論に触れるにはどう進めばいいのかを簡潔に書きました。僕が一緒に仕事をしやすい人を作るためのものなので、異論は多くあると思いますがあくまでも一例ですし、社員に強制するものではありません。あと項目の順番は説明のため便宜上こうなっているだけで、必ずしも上から下へ進めというわけでもありません。 (追記)これもあるといいのではないかというお声のあった書籍をいくつか追加しました。 数学 残念ながら、統計モデルを正しく用いようと思うと数学を避けることはできません。ニューラルネットワークのような表現力が高くて色々と勝手にやってくれるような統計モデルでも、何も知らずに使うのは危険です。必ず数学は学んでおきましょう。理想を言えば微分トポロジーや関数解析のような高度な理論を知っておくのがベス

    統計・機械学習の理論を学ぶ手順 - Qiita
    jusuke
    jusuke 2022/01/25
  • 電話で人間そっくりに会話するグーグルの人工知能に、「AIのある未来」の一端を見た(動画あり)

    jusuke
    jusuke 2022/01/25