2022年8月24日のブックマーク (3件)

  • 日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々! 全国初の建築確認申請も取得 鎌倉市・ポリウス

    3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々! 全国初の建築確認申請も取得 鎌倉市・ポリウス 国内外で3Dプリンターの家や建築物の研究・開発が進んでいる。今年から国内でも販売をスタートする予定という企業もあり、ますます現実のものとなりつつある。 そんな国内でも盛り上がりを見せる3Dプリンターの家・建築物界隈で話題になっているのが、今年2月に登場した、日製の3Dプリンターでつくった、建築基準法に適合(10平米以上の建築物施工)させた倉庫だ。手掛けたのは、神奈川県鎌倉市に拠点を構える会社Polyuse(ポリウス)。3Dプリンターの家・建築物の最新事情とともに、どのようなものなのか取材した。 建設業界のDX化の流れで導入進む 建設用3Dプリンターの開発は、2012年ごろから活発に行われるようになり、海外ではすでに住宅も施工されている。しかし、日国内では地震、台風といった自然

    日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々! 全国初の建築確認申請も取得 鎌倉市・ポリウス
    jusuke
    jusuke 2022/08/24
  • 遠隔・リモート接客クラウド「TimeRep」を活用したアフターコロナにおける遠隔職員と現場職員の新しい空港案内のカタチ

    遠隔・リモート接客クラウド「TimeRep」を活用したアフターコロナにおける遠隔職員と現場職員の新しい空港案内のカタチ〜職員の生産性向上と空港利用者の利便性向上を同時に実現〜 遠隔・リモート接客クラウド「TimeRep(タイムレップ)」を開発・提供する株式会社UsideU(社:東京都豊島区、代表取締役社長:高岡淳二)は、福岡空港の案内所(福岡国際空港株式会社(社:福岡県福岡市 代表取締役社長執行役員:永竿哲哉)が運営)において、TimeRepを活用した空港利用のお客様案内を2022年8月17日(水)より開始しています 【背景及び概要】 福岡空港において、アフターコロナとして国内旅行客の回帰や今後のインバウンド需要の回復が見込まれる中、空港施設運営においてコロナ禍前の体制に戻すのではなく、DX活用による職員の生産性向上と顧客利便性向上を目的とした新体制が模索されていました。 そのような背

    遠隔・リモート接客クラウド「TimeRep」を活用したアフターコロナにおける遠隔職員と現場職員の新しい空港案内のカタチ
    jusuke
    jusuke 2022/08/24
  • 人と一緒に働けるロボットで食品製造業界の人手不足解消を狙う:中川友紀子氏インタビュー | モリカトロンAIラボ

    少子高齢化と生産年齢人口の減少により多くの現場で人手不足問題が起きています。多くの人手が用いられている品製造分野もそのひとつです。特に人手が必要な工程が材の盛り付けです。これに対しAIはどのように貢献できるのでしょうか。 バーチャルとリアルを融合させた開発を進めたい森川幸人氏(以下、森川):今日はサービスロボットの開発・販売、企業への研修などを手がける株式会社アールティの中川友紀子氏にロボットの現状や課題についてお聞きしたいと思います。中川さんとは2013年に、あるトークイベントでご一緒したことがありますね。アールティさんは最近、品製造現場でのロボット活用にもフォーカスされていて、お話を伺いたいと思っていました。まず始めにアールティさんの事業の概要から教えていただけますか。 中川友紀子氏(以下、中川):はい。私たちは「ロボットのいるくらしを実現する」を掲げて活動しています。アールティ

    人と一緒に働けるロボットで食品製造業界の人手不足解消を狙う:中川友紀子氏インタビュー | モリカトロンAIラボ
    jusuke
    jusuke 2022/08/24