2023年1月11日のブックマーク (2件)

  • CES 2023で日本スタートアップの存在感を増した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    (c) linkties Co., Ltd. Under license from Forbes.com LLC™ All rights reserved. 米国・ラスベガスで開催されたCESは、50年以上の歴史を持つ世界最大のテックイベントだ。ここを見れば数年先の未来がわかるというほど影響力があると常に注目が集まるイベントだが、コロナ禍が格的に広がる2020年は開催されたものの、2021年はオンライン開催に。翌2022年はオンラインとリアルのハイブリッド開催になったものの、出展を断念した企業も多く、格復帰には遠い状態だったようだ。 2023年、CESがようやく来の姿になって戻ってきた。リアルイベントを中心に、デジタルベニュー(オンライン会場)も用意され、世界各国から参加者がラスベガスの会場に集まった。とはいえ、中国から米国への入国は規制がかかっており、出展者も参加者も中国勢は少ない

    CES 2023で日本スタートアップの存在感を増した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    jusuke
    jusuke 2023/01/11
  • 自分でできる! 論文・レポート用文章チェック - 建築・環境計画研究室 (山田あすか)

    そろそろ卒論修論,学会用の論文投稿のシーズンがまたやって来ますね。 論文を書き上げたとき,セルフチェックできる論文用文章チェックのリストをつくりました。 レポートにも適用可能です。 他の人の論文と交換して,クロスチェックをするのはもっと効果的。 "傍目八目"といわれる現象ですね,他の人の文章は「アラもよく見える」。自分の文章は「目が滑る」。 *学生さんの論文を読んでいて気になる表現や言い回し,論文査読をしていて(この記述は著者の言いたいことと正確に対応しているかな? 等と)引っかかる言い回しをリストアップし,その箇所を見つけるための検索ワードと入れ替え候補の表現を整理しました。 *このため,わりと汎用性があると思いますが,ベースは建築・都市計画の分野でよく見る引っかかりワードです。 *分野が違うと状況は異なると思います。 *前段は,該当する総てを入れ替えることを推奨する記載ではなく,頻出す

    自分でできる! 論文・レポート用文章チェック - 建築・環境計画研究室 (山田あすか)
    jusuke
    jusuke 2023/01/11