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ブックマーク / www.nii.ac.jp (3)

  • データダイエットへの協力のお願い:遠隔授業を主催される先生方へ - イベント - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    情報通信回線は全国民が共有する有限の資源です。通信量が情報通信回線の限界を超えるとすべての利用者が大きな影響を受けます。1600万人の生徒・学生が、この世界的な災禍の中でも十分な学習ができるように、「データダイエット」に協力しましょう。 オンライン授業は通信量(データ量)が極力小さくなるように工夫しましょう。 空いた通信回線の容量は、初等中等教育や新入生教育等Face-to-Faceが必要となる場合や障がい者への合理的配慮など必須の分野へ使ってもらいましょう。 通信量に配慮した授業の実施・設計手法 先生が話す映像を送信する必要はありません。講義中、自分の顔や書画カメラを動画で常時流しておいたりすると通信量は多くなります。学生のカメラもオンにし続けると通信量が増えます。不要なカメラはオフしましょう。 画面共有による資料提供中心の授業は通信量が大幅に少なくなります。先生が黒板の前で動き回る授業

    データダイエットへの協力のお願い:遠隔授業を主催される先生方へ - イベント - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    jusuke
    jusuke 2020/07/08
  • 「ロボット研究のこれまでとこれから」第86号 - NII Today / 国立情報学研究所

    Interview ロボット研究のこれまでとこれから 社会に役立つ革新的な研究を生み出すために 人工知能を搭載したロボットと共存する時代は、すぐそこまで来ているのだろうか。ロボット 研究の権威・金出武雄カーネギーメロン大学教授の答えは、間違いなく「イエス」だ。ロボッ トは今後、いったいどのように人間社会と関わっていくのか。1970 年代からロボットの目と なるコンピュータビジョン(画像処理・画像認識)の先駆的研究を行い、1995 年には自動運転車 によるアメリカ大陸横断に成功した金出教授に、ロボット研究の魅力と展望について聞いた。 金出武雄Takeo Kanade カーネギーメロン大学ワイタカー記念全学教授。国立情報学研究所客員教授。理化学研究所革新知能統合研究センター特別顧問。1945年生まれ。1973年、京都大学工学部電子工学科博士課程修了。同大学助教授を

    jusuke
    jusuke 2020/01/12
  • 情報学研究データリポジトリ LIFULL HOME'Sデータセット

    LIFULL HOME'Sデータセット(旧名称: HOME'Sデータセット) 国立情報学研究所が株式会社LIFULL(旧社名 株式会社ネクスト)から提供を受けて研究者に提供しているデータセットです。 2020/09/07 更新 データ概要 不動産住宅情報サイトLIFULL HOME'Sに掲載されたデータです。 賃貸物件スナップショットデータ(2015年9月時点,賃貸物件データ+画像データ) 全国約533万件についての賃料,面積,立地(市区町村,郵便番号,最寄り駅,徒歩分),築年数,間取り,建物構造,諸設備などのデータと,各物件に対する間取り図や室内写真など約8,300万枚の画像データです。IDはユニーク番号に変換済みで,特定の物件に紐付く属性は含んでおりません。賃貸物件データはTSV形式のファイルで約1.6GBです。画像データは最大横120ピクセル×縦120ピクセルのJPEG形式で,圧縮

    jusuke
    jusuke 2016/09/12
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