2017年7月28日のブックマーク (6件)

  • アイマスにハマった – 地獄のミサワ

    地獄のミサワです アイドルマスターというゲームにハマったので報告します      …

    アイマスにハマった – 地獄のミサワ
  • 「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。

    よく、「日人は議論が苦手だ」と言われる。理由としては、協調を重んじる気質や自分の意見を言うのが苦手な日人の国民性が挙げられることが多い。だが、それだけではない。日人は、議論を通じて「対話」するのが苦手なのではないかと思う。 そう考えるようになったのは、Twitterで自分の記事に対する反応を見ていたときだ。記事への反応はさまざまで、賛同するものも反論するものもある。 だが不思議なのが、賛同意見は「共感した」「その通り」といったコメントが多いのに比べ、反論意見の場合「まぁこの人は○○だから」「どうせ××したことないんだろ」と人格への言及がほとんどセットになっていることだ。 反論意見は多くの場合、こういった人格への攻撃が伴う。 わたしへの反応だけではなく、他の人への反論コメントも似たようなものだ。 「ちがう意見=敵」と思ってしまうことが、「日人は議論ができない」と言われる原因のひとつで

    「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。
    jyajyamaru1214
    jyajyamaru1214 2017/07/28
    対話じゃなくて対決になっちゃうんだよね
  • アマゾンがいかに狂ってるか

    ジェフベゾスが世界一の富豪になった。 なにを今更と言われることは承知だが、知らない人のために解説すると、ベゾスは金持ちであって金持ちではない。 アマゾンは無配だから、配当収入があるわけでもなく、役員報酬だって大した額ではない。 金持ちではあるが、カネはもってない。 儲けた金は、1ドルも残さず、次の事業にぶち込みたい狂人だ。 ジェフベゾスは自分の金を持ちたいという願望がたいしてない。 アマゾンという会社に金を集めたいとも思ってない。 アマゾンという会社が集めた金は、全て次の事業にぶち込まれ、ほぼほぼなにも残さない。 利益がないから税金さえ払わない。 普通の会社の事業活動は、金を稼ぐことが目的だが、アマゾンは違う、 金を稼ぐことは事業活動を拡大する手段にすぎない。 従業員から労働力を、顧客から金を絞り尽くし、自身からさえ絞り尽くし、いったいなにがしたいのか? 株価はものすごい割高だが、一般の指

    アマゾンがいかに狂ってるか
    jyajyamaru1214
    jyajyamaru1214 2017/07/28
    人の形をした資本主義
  • "闇の女王"と称される黒人モデルNyakim Gatwechさんがカッコよすぎる「私の肌は太陽の光をも吸収する」

    リンク Bored Panda Meet The “Queen Of The Dark” Who Was Told To Bleach Her Incredibly Dark Skin By Uber Driver Meet Nyakim Gatwech, the South Sudanese model who's teaching people not to be afraid of the dark. With her deeply pigmented skin and fierce determination, she's breaking down the barriers of conventional beauty, and encouraging others to do exactly the sa 9 users 1649172

    "闇の女王"と称される黒人モデルNyakim Gatwechさんがカッコよすぎる「私の肌は太陽の光をも吸収する」
    jyajyamaru1214
    jyajyamaru1214 2017/07/28
    綺麗だなぁ
  • 勃起と挿入だけにこだわるセックスは貧しい 豊かな人生のために相手の性を知ろう|ウートピ

    『男子の性教育』著者・村瀬幸浩さんインタビュー(後編) 勃起と挿入だけにこだわるセックスは貧しい 豊かな人生のために相手の性を知ろう 男性も性に関して悩みを抱えている。前回に引き続き、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんに、日の性教育の問題点について話を聞く。村瀬さんは、「若いうちに妊娠すると大変だ」「襲われないように気を付けなさい」というような、「不幸にならないための性教育」ではなく、「幸せになるための性教育」が必要と語る。 【前編はこちら】精液への不快感、見過ごされる性被害… 置き去りにされる男の性の悩み 【中編はこちら】「男に性教育は必要ない」は間違い 男性がセクシャリティを学ぶ必要性 日の性は「二面性」の構造 ――できちゃった結婚をひどく咎める人がいる一方で、コンビニのアダルトコーナーは野放しだったり。建前と

    勃起と挿入だけにこだわるセックスは貧しい 豊かな人生のために相手の性を知ろう|ウートピ
    jyajyamaru1214
    jyajyamaru1214 2017/07/28
    "自己選択力、自己決定力を育てることによって決定権が行使できるようにする。それを助けるのが性教育の眼目であるということです"
  • 旧優生保護法:知的障害者に不妊手術 開示記録で裏付け | 毎日新聞

    障害者や遺伝性疾患を持つ人の不妊手術や中絶を認めていた旧優生保護法を巡り、宮城県在住の知的障害を持つ60代女性が強制的不妊手術を受けたことを示す記録が、情報開示請求で見つかった。障害者の不妊手術の証言が公的文書で裏付けられるのは初めて。26日に同県内で記者会見した女性の義理の姉は「手術で多くの人の心身が傷ついた。これ以上、障害者がおろそかにされることがあってはならない」と訴えた。 1948年に制定された旧優生保護法は「不良な子孫の出生を防止する」として、一部の遺伝性の病気や精神障害の人に強制的な不妊手術を認めており、約1万6500人が対象になった。同意を得た上での不妊手術・中絶を含めると、約8万4000件が実施されたとされる。96年に優生思想に関連する規定が削除され、母体保護法に改定された。

    旧優生保護法:知的障害者に不妊手術 開示記録で裏付け | 毎日新聞