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CSS設計に関するjytechのブックマーク (6)

  • CSS設計とは何だったのか?と、コンポーネント環境との関わり

    HubSpotやCSS設計に明るい半田のウェブサイトです。 ウェブサイトの質は情報を伝えることですので、それを言い訳にデザインは全体的に工事中です。 みんな大好き、あるいは大嫌いなCSS設計。そんな言葉が生まれてから久しく、JavaScriptフレームワーク(以後JSフレームワーク)を始めとする技術が提供するスコープ付きのコンポーネント環境の登場によって、そのなりを潜めている気がしなくもない。 そんなCSS設計とは何だったのか、をちょっと小難しく振り返ってみます。 なお記事では、区別のためCSS設計が「再利用可能なパーツ」とみなす単位を(あるいは慣習的に)「モジュール」、JSフレームワークにより提供される単位を「コンポーネント」と呼びます。 CSS設計が行っていたこと 「CSS設計」と聞くと Block__Element–Modifier という形式の長ったらしいクラス名を付けることだ

    CSS設計とは何だったのか?と、コンポーネント環境との関わり
  • BEM Naming Cheat Sheet by 9elements

    When it comes to finding the right class name, it can quickly drive you to despair. Even the most experienced CSS developers don't always find the right class name right away. This tool aims to help you to not get lost in the BEM cosmos by giving you naming-suggestions for some of the most common web components. If you still have no idea what BEM means, we have added some helpful links below. For

    BEM Naming Cheat Sheet by 9elements
  • 【暫定】コーダー歴3年で辿り着いた保守しやすいコーディング手法

    未経験からコーダーとして仕事をし始めて2年が経過しました。 最初の頃はとにかくスピードややりやすさ、デザインの再現などを重視し、保守性は特に考えていませんでしたが、ページが多くなってきたり自分以外の人と一緒にコーディングする機会が増えるにつれ、当初とはまるで違う意識で書くようになった気がします。 自分のコーディング手法もまだまだ発展途上だとは思いますが、自分なりに保守しやすいであろうコーディング手法が確立されつつあるので、コーディングルールも兼ねて記事に残しておこうと思いました。 デザインが再現できればOKというコーディングから一歩進んだコーディングを目指す方の参考になれたら嬉しいです。 この記事の前提 コーディングに付随するいろんな用語が出てくるかと思いますが、詳しくは説明していません...。なので、今コーディングを勉強中であったり仕事でコーディングしたことない人にとっては、理解しづらい

    【暫定】コーダー歴3年で辿り着いた保守しやすいコーディング手法
  • CSS設計における、すべてがコンポーネントであるという誤謬

    後日追記: WEB+DB PRESS Vol.133でさらに詳しく書いた。 BEMによってもたらされた、コンポーネントベースのアプローチでは、「ページはコンポーネントの集合によって表現されるべきであり、ページに含まれるのはすべてがコンポーネントである」と考える。しかしこれまでCSSを書いてきた経験から、これではデザイン意図をまともに表現することができないと感じ始めた。なぜなら、普通デザイナーはページのすべてがコンポーネントであるとは考えないからだ。 もちろんページの構成要素のなかには、明らかにそれが「コンポーネント」であると意識して作られたものもある。ただしそれは一部であり、全部ではない。「コンポーネントもあれば、コンポーネントではないものもある」という感覚のほうが普通なのだ。 典型的なUIライブラリにある、「ザ・コンポーネント」みたいなものだけではページは完成しない。例として、一貫してB

    CSS設計における、すべてがコンポーネントであるという誤謬
  • よりよいCSSを書くための、CSS / Sass (SCSS) 30のルールとその理由

    Webエンジニアを始めて丸2年が経ちました。 複数プロジェクトを進める中で、CSSコーディングを行うときの「こうしておくと便利」「このほうが管理しやすい」といった知見が溜まってきたのでまとめます。 はじめに 長くなってしまった細かい説明はところどころ折りたたんでいます。概要だけで理解できたら飛ばしていただき、詳しい話が気になったら開いて読んでください。 これらは「自分がよく取り入れている手法」であって、必ずしもどのプロジェクトにも当てはまるものではないと思います。 各項目について、自分がその判断に至った 「理由」 を説明していますので、 理由を読んだ上で自分のプロジェクトに取り入れるか判断いただくと良いと思います。 この記事は、すでにCSSコーディングをしていてアイデアがほしい人に向けた記事で、 CSSをこれから学び始めるような 初学者向けではない ことご了承ください。 一般的と思われるキ

    よりよいCSSを書くための、CSS / Sass (SCSS) 30のルールとその理由
  • ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ZOZOTOWN部フロントエンドチームの菊地(@hiro0218)です。 2021年3月、ZOZOTOWNは10年ぶりのリニューアルをしました。この記事では、そのリニューアルで再考したCSS設計について紹介します。 背景 今回のリニューアルでは、ウェブとアプリが部分的に共通のデザインになりました。 アプリ ウェブ このデザイン刷新には、CSSの大規模変更が必要です。チーム内で検討を重ね、最終的に、大きく書き換えるのであればコンポーネント駆動開発1ができるようにCSS設計を見直すべきという結論に至りました。 CSS設計で特別に考慮する点 現在、ZOZOTOWNのフロントエンドは、「Classic ASP」から「React」へのリプレイスを進めています。新規開発や変更のタイミングで、Classic ASPに依存した実装をReactへ改修します。 ただ、今回のリニューアルではClas

    ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG
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