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2018年7月31日のブックマーク (3件)

  • 「佐川急便の偽サイト」に学ぶAndroidの防御法 見直す設定はたった1つ

    まず、これらの攻撃に対抗するには「知ること」。今このコラムを読んだ皆さんは、もう引っ掛かることはないはずです。ぜひ、お気を付けください。 「スマホアプリ」が絡む攻撃であまり断言されないこと さて、ちょっとお話は変わりまして、シマンテックの記者説明会に参加したとき、スマホアプリにおける悲惨な現状について数字を用いて解説をしていただきました。 この調査結果では、マルウェアは1日あたり2万4000件もブロックされ、さらにマルウェアの99.9%はサードパーティーのアプリストアで発見されるとあります。公式のアプリストアでも、なりすましのアプリが大量に登録されては発見後にブロックされるといういたちごっこが繰り広げられています。スマホゲームのスキン(アバター)や追加キャラクターを無料で手に入れられるというアプリが実はマルウェアだった、というものもあるとのことでした。 さて、ここまでのお話で何か気が付いた

    「佐川急便の偽サイト」に学ぶAndroidの防御法 見直す設定はたった1つ
  • 一見きれいな東京港、極小ごみの脅威 貝の体内から検出(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    波穏やかな東京港。一見きれいな海面にも、潮や風の影響でごみがたまる一角がある。清掃船が回収すると、貯蔵スペースはペットボトルなどで埋まった。 【写真】東京湾で採集されたムラサキイガイ。体内からは、繊維状のマイクロプラスチックが見つかった=東京都府中市、諫山卓弥撮影 今、砕けて小さくなったプラスチックごみが世界の海を汚染している。「マイクロプラスチック」と呼ばれ、一般的に直径5ミリ以下のものを指す。ペットボトルの破片、衣服の化学繊維、プラスチック製品の原料「レジンペレット」など様々な種類があり、陸上から川を通じ、海へ流れる。 東京農工大の高田秀重教授は、魚やプランクトンが飲み込み消化管を傷つけたり、化学物質が生物の体内に蓄積されたりする可能性を指摘する。山形県の海岸で採取されたサンプルには色も大きさも様々なマイクロプラスチックが含まれ、東京湾で採取したムラサキイガイの体内からも、繊維状のマイ

    一見きれいな東京港、極小ごみの脅威 貝の体内から検出(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に

    <外国人旅行者が急激に増えている高野山。外国人観光客からのネガティブなレビューへの、ある僧侶の歯に衣着せぬ反応が話題になっている> 日仏教の聖地にいる辛口僧侶 高野山といえば、空海が開山した歴史ある場所で日仏教の聖地と言える。世界遺産にも登録され、国際的に知名度も上がった。そこにある1つのお寺が、英語圏で話題になっている。というのも、そのお寺の宿坊(宿坊とは通常、僧侶や参拝者向けに境内に用意された宿泊施設)がホテルの予約サイトに掲載されているのだが、外国人観光客からのネガティブなレビューへの返信が、歯に衣着せぬ内容でナナメ上を行っているのだ。英紙ガーディアンが報じた。 この宿坊は、和歌山県高野山にある赤松院(せきしょういん)だ。世界的なホテル予約サイト「Booking.com」に宿坊として掲載されている。このサイトでは、実際に宿泊した人が点数をつけたりコメントを投稿したりできるようにな

    怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に