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2020年10月15日のブックマーク (3件)

  • みそボールでワンハンドみそ汁!キャンプで熱々みそ汁はいかがですか?

    キャンプご飯のなかでも、意外に難しいのが「汁物」ではないでしょうか。朝に欠かせないみそ汁すら、調味料や材料を運ぶ手間を考えると、なかなか億劫になりがちです。 しかし「みそボール」なるものを作っておけば、キャンプ場でも超簡単にみそ汁が楽しめちゃいます!しかも、材料を入れてお湯で溶くだけのワンハンド。出汁をとる作業や具材をカットする手間は不要です。マグカップにみそボールとお湯を注げば、あっという間に熱々のみそ汁が完成します。 寒さ厳しい冬キャンプや朝にぴったりのみそ汁。基的なみそボールレシピから、ちょっと手を加えたアレンジレシピまで、キャンプにオススメするみそボールについてご紹介します。 みそボールとは? そもそも「みそボール」とは何ぞや?と疑問を抱く方が多いでしょう。みそボールは端的にいうと、みそと出汁の素を丸めたボールです。一般的に知られているインスタントみそ汁の、みその部分を丸めた

  • アウトドアでも味噌汁を楽しもう!|Webマガジン「発酵美食」|マルコメ

    2016/04/05 手軽にできる即席味噌汁のもと“味噌玉” 子どもの頃からキャンプに親しみ、現在は夫婦で山登りを楽しんでいる料理研究家の山戸ユカさん。アウトドア料理を得意とする山戸さんにとって、味噌汁は定番の山ごはんなのだとか。 「日帰り登山ではシンプルにおにぎりと味噌汁。せっかく気持ちのいい自然の中にいるのだから、身体にもいいものをべたいと思って、手作りの味噌玉を持っていくようになりました。山の上は寒いけれど、温かいものがあるとほっとできるんです」 お湯を注げばいいだけの、即席味噌汁のもと“味噌玉”。汗をかく登山では塩分と水分補給が大切ですが、そんな時にも味噌汁はぴったり。どちらも補給できるため、理にかなったべ物なのです。 作り方は簡単な味噌玉ですが、ポイントとなるのが旨味をプラスすること。家で味噌汁を作る時と違って、ダシが取れないからです。 「お湯で溶いただけの味噌はおいしくあり

    アウトドアでも味噌汁を楽しもう!|Webマガジン「発酵美食」|マルコメ
  • 踏まないでね!ヒキガエル1万~10万匹、なぜか山頂を目指す(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    福岡県太宰府市と筑紫野市にある国指定史跡・宝満山(829メートル)を登るヒキガエルが、太宰府市の市民遺産になった。地元の保護団体「宝満山ヒキガエルを守る会」によると、例年5月から1か月あまりかけて、麓の池から山頂を目指すとされ、市景観・市民遺産会議で14日に認定された。 同会によると、ヒキガエルは太宰府市内の麓にある池2か所で、5月中・下旬頃、オタマジャクシからカエルになり、1万~10万匹が林道の側溝や登山道の石段をよじ登り、山頂に向かう。高低差約600メートル、2・5キロほどを歩き、100~1000匹が6月下旬~7月初旬頃、山頂に到達するとされる。数年後には再び麓の池に戻って繁殖行動をするとみられる。 2010~11年、会員が池でカエルが産卵し、大量のオタマジャクシが孵化(ふか)することを発見。佐賀大名誉教授の田中明さん(76)(環境情報学)が16年に「登山」の様子を確認した。田中さんは

    踏まないでね!ヒキガエル1万~10万匹、なぜか山頂を目指す(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース