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ブックマーク / www.ex-ma.com (3)

  • 今の時代、売込みは嫌われるという当たり前の話を、もう一度確認しておきましょう

    愛されたかったら、まず愛される自分になること まずは人間関係で考えてみましょう。 「愛されたかったら、まず愛される自分になること」 それが基ですよね。 「愛してほしい、愛してほしい」と相手にばかり要求していては、いつまでたっても、愛されることはありません。 相手の心も考えず、愛してくれないと恨んだり、憎んだり、愛の押し売り状態をしたり・・・ これが度を超えると、ストーカーやDV(家庭内暴力)などの犯罪行為になってしまう。 まず、愛されるべき自分になることが大切です。 「ストーカーになんておれはならないよ」 「ああいうのは心療内科に行かなきゃ」 「思いこんじゃうんだろうね」 などなど、ひとごとのように思っている、あなた。 当に大丈夫? 商売で、ストーカーのようなことしていませんか? ストーカーのような売込みを受けたら二度と行かない 以前、あるガソリンスタンドで、そのガソリンチェーンのカー

    今の時代、売込みは嫌われるという当たり前の話を、もう一度確認しておきましょう
    jyujyu5111
    jyujyu5111 2014/09/03
    売れるシナリオをつくる
  • お客さまが流出するのは、だいたいこの3つの理由

    顧客満足をいくら高めてもリピーターにはならない リーマンショックがあった後、2009年3月の『週刊ダイヤモンド』に「ホテル・旅館大淘汰時代」という特集が組まれました。 金融危機で不景気になって、個人消費が冷え込み、ホテル・旅館は大変だ、ということを特集していた。 そして、最後に解決策として、日ホテル協会の会長さんが 「これからのホテルは、ホスピタリティを高めて、顧客満足をさらに向上させなければいけない」と言っていました。 正しいといえば正しいですけれど、同じことを毎回言っているように思える。 何か不景気になったら、何か客ばなれが起こったら、ホテル業界っていつもそう言っていません? ホスピタリティとか、顧客満足を高めるとか。 それは必要ですけど、十分じゃないんです。 実は、顧客満足をいくら高めても、リピーターにはならないからです。 既存顧客にはなりません。 顧客満足とリピーターの相関関係は

    お客さまが流出するのは、だいたいこの3つの理由
  • 顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない

    リピーター対策は忘却との戦い リピーターをつくろうと思わなければ、リピートはしてもらえません。 顧客満足を高めれば、お客さまはまた来てくれるのか? リピートしてくれるのか? 実は、どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えないんです。 顧客満足とリピートとは、基的に因果関係がないからです。 もちろん顧客満足は高めなければいけないんですよ。 高めなければいけないけれど、それだけでは充分ではないということ。 どうして2度目、3度目と来てくれなくなるのか? そのほとんどの原因は、「あなたの店を忘れてしまう」ってことなんです。 どんなに顧客満足を高めても、お客さんは忘れてしまう。 忘れられた店や会社は、リピートしてくれるわけありません。 このことについては、さまざまなレストランで何回も実験しました。 すごく有名な東京の一流ホテルのレストランの例。 このレストランはすごく美味しいし、サービスもい

    顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない
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