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ブックマーク / www.xn--rhq6sw9f0w7aevaf9ak89m.jp (3)

  • Intentチュートリアル2

    前準備(デバッグ用にintentを送信) intentは複数アクティビティの連携であるため、動作確認するためには必ず送信元が必要となる。ユニットテストとしては送信元も作る必要があるが、とりあえず試してみたいといった場合には不便だ。そういった場合はコンソールでAndroidエミュレータ上のlinuxにアクセスしてそこからintentを送る方式が便利だ。 Android SDKに含まれる実行ファイルを使うため、次の作業はインストール時にAndroid SDKのパスを設定していない場合はAndroid SDKをインストールしたパス+toolsの中で作業する必要がある。まずはadb shellを実行するとAndroidエミュレータ上のlinuxに接続される。その後、amコマンドでintentを送信することができる。 暗黙的なintentの送信 am start -a アクション名(android.

  • GUIチュートリアル

    AndroidでのGUIの表現方法 AndroidではjavaからGUIクラスを操作してGUIの表現も可能だが、動的にGUIを生成するので無い限りXMLで宣言的にGUIを表現する方が好まれる。そのため、このチュートリアルではXMLを使用して宣言的にGUIを表現する。(EclipseのAndroid向けプラグインでもデフォルトはそうなっている) また、Androidアプリケーションが起動した直後に表示されるオープニング画面はres/layout/main.xmlに記述されている。以下の章ではGUIのレイアウト方法を説明し、その後GUIからのイベントハンドリング方法を説明する。 レイアウト要素 レイアウト要素は下記の様に使用して子要素のguiアイテム(ボタンやテキスト、画像等)のレイアウト配置ルールを決める。また、レイアウト同士をネストさせて複雑なレイアウトも表現できる 直線レイアウト 垂直方

  • Webブラウザビューチュートリアル

    AndroidではWebkitベースのブラウザ機能をWebViewとういうビュークラスからアクセスできる。これを使えば、htmlファイルを表示したり、Webサイトを閲覧するアプリケーションが簡単に作れる。ここでは段階を追ってWebViewの使い方を見てみる。 単純なWebアクセス まずは一番単純なブラウザを作ってみよう。必要となるものはURLを入力するエリア、URLへ移動を指示するボタン、URLで指定されたWebサイトを表示するエリアとなる。その前に一つしておかなければならないことがある。インターネットへのアクセスは権限が必要なため、マニフェストファイルに宣言がしておく。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" pa

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