はじめに Windows + WSL2 で Claude Code を使っていると、ある日ふと気づきます。 「.claude ディレクトリが2つある」 C:\Users\<user>\.claude\ ← Windows ネイティブ側 /home/<user>/.claude/ ← WSL2 (Ubuntu) 側 認証情報、設定ファイル、メモリ、プロジェクト設定……全部別々です。Windows のデスクトップ版でログインしても、WSL2 側では未認証のまま。SSH 鍵も .ssh が2セット存在する。 「設定を一本化したい」と思って調べると、CLAUDE_CONFIG_DIR 環境変数で統一する方法が出てきます。しかし、これには落とし穴がありました。 本記事では、実際に環境を整理した経験をもとに、現実的に壊れにくい構成を紹介します。 環境 Windows 11 WSL2 (Ubuntu 2

