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geometryに関するk-holyのブックマーク (4)

  • Google MapsとMySQLの連携

    こんにちは、アシアルの中川です。 Google Mapsに表示する情報をMySQLのgeometry型で扱う方法を試してみました。 Google Mapsのある地点にマーカーを表示したりすることがある場合、 緯度・経度の情報で地点に表示させることができますが、 データベースにこの情報を保存する場合、lat(float), lng(float)とそれぞれカラムに保存する方法もあるのですが、この方法では各データの位置の関係が非常に扱いにくくなります。 Google Mapsで表示されている範囲内のデータのみ取得したい場合や、 ある地点から近い順に取得する場合などに面倒なことになります。 そこで、MySQL4.1以降で用意されている空間情報を扱う機能の「geometry」型を使用します。 「MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 10 MySQL における空間情報の機能(日語)」 「

    Google MapsとMySQLの連携
  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 11.4.10 空間インデックスの作成

    InnoDB および MyISAM テーブルの場合、MySQL では、通常のインデックスを作成する場合と同様の構文を使用して空間インデックスを作成できますが、SPATIAL キーワードを使用します。 空間インデックスのカラムは、NOT NULL と宣言する必要があります。 次の各例では空間インデックスの作成方法を示します。 CREATE TABLE を使用する場合: CREATE TABLE geom (g GEOMETRY NOT NULL SRID 4326, SPATIAL INDEX(g)); ALTER TABLE を使用する場合: CREATE TABLE geom (g GEOMETRY NOT NULL SRID 4326); ALTER TABLE geom ADD SPATIAL INDEX(g); CREATE INDEX を使用する場合: CREATE TABLE

  • 第5回 位置情報を保存しよう(前編):位置情報サービスのはじめ方|gihyo.jp … 技術評論社

    今回から2回に分けて、位置情報をDatastoreに格納する方法をいくつか紹介します[1]⁠。 数値型で保存する 緯度経度の情報をデータベースへ格納するときに、もっとも簡単な方法が数値型として保存する方法です。緯度経度がとりうる値の範囲は、以下の通りですので、システムに必要な小数点以下の数字を考慮して型を決めましょう。 はてなフォトライフでは、写真に緯度経度のメタ情報を設定することができますが、高精度な緯度経度情報は必要ないので、型を以下のように指定しています。 latitude decimal(7,4) longitude decimal(7,4) decimal(7,4)という指定は、10進数で7桁のデータで、小数点以下は4桁まで格納するというものです。 あるオブジェクトの緯度経度を保存し、表示するだけならこれだけで十分ですが、位置情報を中心に扱うサービスになると、格納したデータを緯度

    第5回 位置情報を保存しよう(前編):位置情報サービスのはじめ方|gihyo.jp … 技術評論社
  • MySQL TIPS 3 空間情報(geometry)を使って経度・緯度の検索を高速化する - イノベートな非日常

    以下のようなピタゴラスの定理を使った指定した経度緯度に最も近いデータを取得するSQLは結構ありがちですが、CPU負荷が高く効率も悪いのでMySQLに標準搭載となった空間情報(geometry)を使ってみることにします。 SELECT * FROM loc ORDER BY power(abs(latitude - 緯度 ), 2) + power(abs(longitude - 緯度 ), 2) LIMIT 1 MySQLの空間情報(geometry)機能はPostGIS(Postgresカスタマイズ)に比べると貧弱なので、その為の工夫を行います。例えばここのとおりのままだと逆にSQLが遅くなります。 まずは、テーブル定義から 通常のテーブル CREATE TABLE IF NOT EXISTS `loc` ( `loc_id` int(11) NOT NULL auto_incremen

    MySQL TIPS 3 空間情報(geometry)を使って経度・緯度の検索を高速化する - イノベートな非日常
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