2017年11月25日のブックマーク (5件)

  • 不倫問題が存在しない注目の男女関係「CNM」とは?|@DIME アットダイム

    昨今、週刊誌やワイドショーで有名人の“不倫”の話題が続いているが、海外ではモノガミー(排他的交際)かポリアモリー(自由交際)かという議論が起っていて、一夫一婦制の根拠となるモノガミーが今、なんとその立場を揺るがされているという。 ■開かれた関係のカップルであるCNMとは? ごく一部の例外はあるものの、人類のほとんどの文明社会では一夫一婦制であるモノガミーの原則で家族と社会が構成されている。そしてこれまでモノガミーの価値観があまりにも自然に浸透しているため、今までのモノガミーとポリアモリーの研究は初めから偏見を持ち込んだものになっていると指摘する研究者が出てきている。 そして今日の家庭内パワハラや高い離婚率の問題を鑑みると、カップル間の関係は開かれたポリアモリーであったほうが健全な関係が続けられるのではないかという新たな視点が注目されている。つまりカップルの関係でありながらも、それぞれが自由

    不倫問題が存在しない注目の男女関係「CNM」とは?|@DIME アットダイム
  • 井浦新、瑛太ら318人が「愛とセックス」を語る『東京グラフィティ』特集 | CINRA

    特集記事「TOKYO SEX~318人が話す、当のこと~」が、日11月22日刊行の『東京グラフィティ 12月号』に掲載されている。 同特集では、318人に聞いた「愛とセックス」についてのエピソードを掲載。巻頭インタビュー「井浦新×瑛太 動物的であることを巡る映画の話」では井浦新と瑛太が大森立嗣監督の映画『光』に絡めてセックスについて語っている。 また特集内の記事では、カンパニー松尾が「私が出会った人生最高の映画」として『さらば青春の光』、松居大悟が「私が出会った人生最高の」として又吉直樹『劇場』について語る。 さらに実際のカップルへのインタビューには、大学の同級生カップルから職場恋愛のカップル、23年間の音信不通を経て結婚した国際カップル、複数の人と恋愛関係を築くポリアモリー、ゲイのカップル、Tinderで出会ったカップルなど10組がヌードで登場。20歳から69歳までの21人が「パー

    井浦新、瑛太ら318人が「愛とセックス」を語る『東京グラフィティ』特集 | CINRA
  • 「大人になれ」と言いながら子ども扱いする少子化対策

    高松市、子育ては「何とかなるでしょう」 ことあるごとに「いつになったら結婚するんだ」と言ってくる親はうざい。「親に孫の顔を早く見せてやれよ」と言う親戚は面倒くさい。 2017年の日において、おおよそ20~30代の未婚や子なしの男女は、国と地方自治体からこれを言われ続けている状況である。理由はもちろん、子どもが生まれない国では経済がまわらないから。 「高松市健康福祉局こども未来部子育て支援課」が発行した、「『結婚から妊娠・出産・子育てまで』ハンドブック DESIGN my own LIFE」(http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/25866_L13_DESIGN_my_own_LIFE.pdf)が冷笑を浴びている。批判している人たちは、怒っているというよりも、呆れている。だから「炎上」というより、冷笑といった方が今回の印象に近い。 最もツッコミが

    「大人になれ」と言いながら子ども扱いする少子化対策
  • ペンタックスの万能モデル登場『PENTAX K-70』これは買いか?K-3II・K-3・K-S2と比較して考える

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 はじめに ついにPENTAXのエントリーモデルがリニューアル。 そのスペックはペンタックス独自の機能性をてんこ盛りに搭載されており、もはや数年前のフラッグシップ機であるK-3を上回る部分を持っている。特に中古で手頃なK-

    ペンタックスの万能モデル登場『PENTAX K-70』これは買いか?K-3II・K-3・K-S2と比較して考える
  • 「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果

    自分の働く会社を思い出していただけると実感としてわかることだが、どんな組織でも「優秀な人」と「そうでない人」がいる。はっきり言うなら**「仕事ができる人」と「足を引っ張っている人」**である。 では、可能かどうかはひとまず置いておいて、「足を引っ張っている人」を全員解雇し、何割かの「優秀な人」だけで仕事をしたら、会社の業績は上がるだろうか?

    「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果