2020年4月18日のブックマーク (6件)

  • 移転をやめて、オフィスを解約する意思決定をしました withコロナ|yutosuzuki | overflow Inc.

    遠い過去のようですが、つい2ヶ月前まで人員増加に伴うオフィス移転を予定していました。 80以上の提案を受け、20以上の内見をして、(だいたい審査に落ちつつ)ようやく中目黒に約50坪のなかなか素敵なオフィスを見つけて、ついに契約書に判子を押すだけだ! と思った矢先にコロナの状況が悪化。そして今回、オフィス自体をなくす意思決定をしました。 もうコロナ前の環境には戻れないですよね?副業・複業のマッチングサービスOffersを運営しているoverflowで代表を務めている鈴木です。 コロナの影響がいつまで(時間)、どこまで(深さ)広がるかにもよりますが、少なく見積もっても半年〜1年は経済や実生活に影響が出るだろうし、意思決定者としては5年ぐらいこの状況が続くイメージで準備と対策をしていく必要があると考えています(ちなみにリーマンショック時は、人材領域・広告領域ともにそれぞれ元の水準に戻るまでに5年

    移転をやめて、オフィスを解約する意思決定をしました withコロナ|yutosuzuki | overflow Inc.
  • withコロナ時代の採用に必須になる「採用ピッチ資料」。応募数を倍増させる作成ノウハウと活用法を公開!

    withコロナ時代の採用に必須になる「採用ピッチ資料」。応募数を倍増させる作成ノウハウと活用法を公開!会社説明資料の最新版”採用ピッチ資料”。企業の応募数を大幅に増加させる資料の作成方法と活用法を徹底解説。 採用CX支援のHeaR株式会社(社:東京都品川区、代表取締役CEO:大上諒、以下「HeaR」)は、求職者とのミスマッチ防止やエージェント対応の効率化を実現する「採用ピッチ資料」の”withコロナアップデート”を支援中。効果を最大化するための活用方法と作成方法を無料で公開しました。 withコロナ時代到来。会社説明も時代に合わせてアップデートが必須 コロナウイルスの流行により対面での面談や面接、会社説明会ができない今、会社の情報をブラックボックス化させず可能な限り公開した企業が採用市場で注目を集めやすくなっています。 今までであれば、候補者と直接会った時に伝えていたような情報を、あらか

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  • 『withコロナの時代』の男と女・セックスと恋愛――食べたい?食べられたい?小説『ピュア』刊行記念トーク|Hayakawa Books & Magazines(β)

    『withコロナの時代』の男と女・セックスと恋愛――べたい?べられたい?小説『ピュア』刊行記念トーク 「もしも女が男をべないと妊娠できない世界」になったら、あなたはどうする?ーー小説『ピュア』刊行記念 #べたいべられたい ハッシュタグ企画に寄せ、noteで人気記事を書き続ける新進気鋭の女性の書き手2人と、noteディレクターの志村優衣、そして作者の小野美由紀が「男をべたい?べられたい?」「現代社会のおける男女の生きづらさ」「アフターコロナの時代に恋愛はどう変わってゆくか」他、赤裸々に価値観をぶつけ合いました。 小野美由紀 1985年生まれ。慶応義塾大学フランス文学専攻卒。2015年2月、デビュー作エッセイ集『傷口から人生。』(幻冬舎)を刊行。他に、絵『ひかりのりゅう』(絵塾出版)、旅行エッセイ『人生に疲れたらスペイン巡礼』 (光文社新書)、小説『メゾン刻の湯』(ポプラ社)

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  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

  • 「社会の分断 正す10年に」 竹中平蔵氏 慶大名誉教授 - 日本経済新聞

    経済財政担当相や総務相を歴任した慶大名誉教授の竹中平蔵氏(69)。保護貿易主義などに見られる社会の分断の終焉(しゅうえん)と、開発された先端技術が民間に行き渡るイノベーションの時代を予見します。竹中平蔵氏(たけなか・へいぞう) 1951年3月生まれ。和歌山市出身。73年一橋大経卒、日開発銀行(現日政策投資銀行)入行。小泉純一郎政権で経済財政担当相や総務相などを歴任。現在は東洋大・国際学部の教授も務める。

    「社会の分断 正す10年に」 竹中平蔵氏 慶大名誉教授 - 日本経済新聞
  • 【休校中、広がる地域間格差】教育委員会、校長はどっちを向いて仕事しているのか?(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    休校(臨時休業)が全国的に広がりそうだ。昨日、政府は緊急事態宣言を全国に拡大した。休校の判断は、感染状況など、地域ごとの実情に応じて、各自治体で判断することに変わりはない(文科省のコメント、産経新聞2020年4月16日)が、おそらく休校は広がるだろう。ちなみに、都市部を中心に一つ前の緊急事態宣言下にあった学校のほとんどは、開いていない(文科省調査、図は教育新聞2020年4月13日)。 ゴールデンウィーク(GW)明けまでは休校というところが多いようだが、GW明けまでに新型コロナウイルスが落ち着くとは限らない(むしろ長期化する可能性を指摘する専門家も少なくない)。地域にもよるが、GW後に1日か数日の登校日を設けて、すぐまた再休校となる可能性も高いと思う。いま、かなりの教育委員会や学校、私立の学校法人等は、1学期(ないし2学期も)が吹き飛ぶかもしれないことも想定しつつ、苦悩していることと思う。

    【休校中、広がる地域間格差】教育委員会、校長はどっちを向いて仕事しているのか?(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース