2021年2月1日のブックマーク (7件)

  • 塾講師をして「世の中には『数学が壊滅的にできない人』と『天才的にできる人』がいる」を学んだ話…前者の反応続々

    birdMath @math_bird_ #数学 #質問 某国立大医学部医学科 数学のかてきょ(高校)、塾講(中学)やってます #受験生応援 図形問題と整数問題が好きです 質問箱↓ https://t.co/NqK88yrord?amp=1 birdMath @math_bird_ 次の2月で塾講師をやめる事になった。学んだことは当にたくさんあったが、世の中には数学が壊滅的に理解できない人から天才的にできる人までいるってことに気付かされただけでも大きな収穫だった。正直受験期や塾講を始めた頃は、数学は教え方さえよければ皆必ずできるようになると思ってしまってた 2021-01-29 22:49:54 birdMath @math_bird_ でも現実はそうではなかった。こちらがどんなに丁寧に教えても、理解ができなかったり、すぐ忘れてしまったりする人が多くいることに気がついた。そこではじめて自

    塾講師をして「世の中には『数学が壊滅的にできない人』と『天才的にできる人』がいる」を学んだ話…前者の反応続々
  • 在宅勤務マンの心がけ「ちゃんと着替える」「作業机では食事をしない」「ツイッターをしない」

    真春 @maharu0901 一応下は楽なジャージとかスウェットやけど、上はちゃんと会社に着て行ってたような服に着替えてはいる あとご飯べる部屋では仕事してない ただ机の上はハチャメチャにきたない (グッズと文房具が山盛り) 2021-02-01 11:55:00 まーくー @mar_qoo こないだ「いつもシャツちゃんと着てるんですねwww」って同僚にイジられたけど、まさに着「替え」は当に大事 部屋の中がずっと仕事の空気になっちゃって夕方以降が辛くなる twitter.com/sakakir/status… 2021-02-01 11:01:03

    在宅勤務マンの心がけ「ちゃんと着替える」「作業机では食事をしない」「ツイッターをしない」
  • 人口激減と超高齢化......2020年代以降の日本を待ち受ける未曽有の大変化

    <40年後の日は、5人に2人が高齢者で、毎年人口が100万人近く減る社会になる> 総務省統計局は毎年、『日統計年鑑』という資料を出している。あらゆる分野の統計が網羅された公的な総合統計書だ。 この資料の「人口」という章を見ると、過去から現在までの日の人口の長期推移が出ている。これによると、20世紀初頭の1900年(明治33)年の人口は4385万人で、現在の3分の1ほどしかなかった。しかし翌年は4436万人、その翌年は4496万人と右上がりに増加し、戦前期は毎年、人口が50~70万人ほど増えていたことが分かる。 今から100年以上も前の話だが、データを現在、さらには未来まで延ばすとどうなるか。ここで視覚化したいのは、前年と比較した増減だ。この数には、社会の活力のようなものが表れている。<図1>を見ていただきたい。 1945年に戦争が終わった直後は、帰還兵や団塊世代の誕生により、年間の人

    人口激減と超高齢化......2020年代以降の日本を待ち受ける未曽有の大変化
  • ベーシックインカムって良さそうだけど何が問題なの?

    月10万円配りますって政党あったら間違いなく支持すると思う 経済も絶対良くなるでしょ 金だし渋る政府から自動的に金を出させるシステムが必要だと思うんだよね しかも、国民みんなが貰えるんだから、政治で直接国民すべての生活を左右することになるから政治への感心も高くなりそう いいことづくめな気がする

    ベーシックインカムって良さそうだけど何が問題なの?
  • 自民党保守派にとって「選択的夫婦別姓」は姓氏だけの問題ではない 議論を後退させた背景にある“国家観” - wezzy|ウェジー

    2021.01.30 08:00 自民党保守派にとって「選択的夫婦別姓」は姓氏だけの問題ではない 議論を後退させた背景にある“国家観” ●日人のつくりかた(第3回) 他人の「選択的夫婦別姓」が、どうしてそんなにイヤなのか 2020年12月末、政府の第5次男女共同参画基計画改定をめぐって、自民党内では、「夫婦別姓(夫婦別氏)」への展望をどのようにもりこむかをめぐる政策的対立があらわとなった。 「男女共同参画基計画」とは、今後10年間の「基認識」と、今後5年間の「施策の基的方向」及び「具体的な取組」を定めるものだ(内閣府男女共同参画局のWEBサイトに拠る)。2020年12月4日時点での政府原案では、選択的夫婦別姓の容認について、次のように触れられていた。 「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて、婚姻前の氏を使用することができる具体的な制度のあり方について、国会において速やかに議論が

    自民党保守派にとって「選択的夫婦別姓」は姓氏だけの問題ではない 議論を後退させた背景にある“国家観” - wezzy|ウェジー
  • 坂元裕二『花束みたいな恋をした』 - 青春ゾンビ

    <A面> 絹(有村架純)が「この人はわたしに話しかけてくれている」と心酔するブログ『恋愛生存率』ではいつも同じテーマが綴られていた。それは、”はじまりはおわりのはじまり“。 出会いは常に別れを内在し、恋愛はパーティーのようにいつしか終わる。だから恋する者たちは好きなものを持ち寄ってテーブルを挟み、お喋りをし、その切なさを楽しむしかないのだ ある日、ブログの筆者である”めい“は恋に落ち、「数パーセントに満たない生存率の恋愛をわたしは生き残る」と綴ったその一年後に自ら命を絶ってしまう。 めいさんが死んだ 恋の死を見たんだろうか。その死に殉ずることにしたんだろうか。どれも想像に過ぎないし、そこに自分の恋愛を重ねるつもりはない としながらも、絹の頭には「どんな恋でも、いつしか必ず終わりを迎える」という諦念が刷り込まれている。麦(菅田将暉)が何気なく言ってのける「僕の人生の目標は絹ちゃんとの現状維持

    坂元裕二『花束みたいな恋をした』 - 青春ゾンビ
  • 13歳の疑問に経済学者のまさかの回答「政府は好きなだけお金を刷っていいの? だとしたら、なぜ税金は必要なの?」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    英ブリストル在住の13歳、エイミーの質問: 「政府は必要な時にいくらでもお金を刷れるの?だとしたら、なぜ税金は必要なの?」 「政府(及び中央銀行)は、お金を刷ってその量を増やして、病院や学校など(資金不足に陥っている)公共サービスに直接お金を渡した方が良いのでは? その方がきっと簡単だし、問題改善につながって良いのではないかと思うのですが…」 エイミーは「お父さんに聞いてみたけれど、分からないと言われたので、投稿しました」と、米メディア「NPR」の番組「プラネット・マネー」に語っている。この素朴な疑問に対し、同番組は経済学者でMMT(現代貨幣理論)の主唱者の一人であるステファニー・ケルトン教授を招き、下記のように回答している。 MMTとは、マクロ経済学理論の一つだと言われており、近年注目を集めている。きっかけは、グリーン・ニューディールや、多額の学生ローンを背負った若者の救済を訴える米国民

    13歳の疑問に経済学者のまさかの回答「政府は好きなだけお金を刷っていいの? だとしたら、なぜ税金は必要なの?」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース