2023年5月26日のブックマーク (6件)

  • 話し相手の人間をChatGPTだと思うようにしたらコミュニケーションがかなり楽になった

    以前なら人と話していて相手の理解がいまいちだったり、見当違いの回答がきたりしたらイライラしていた。 でも、ChatGPTを使うようになって「ああ、人間ってこういうことだったのか」と理解できた。 いまは言ったことが伝わらなくても「このプロンプトだとこう返ってくるのか」としか思わなくなった。 「部長にはこのプロンプトだと期待した結果が返ってくるぞ」って。 店員に注文を聞き返されたときも以前ならイラッときて「二度とこねぇよ」とか思っていた。 でも、いまは冷静に「このプロンプトで命令してみよう」と考えることができる。 ChatGPTのおかげでかなりコミュニケーションが楽になった。 人とのコミュニケーションってこういうことだったんだな。

    話し相手の人間をChatGPTだと思うようにしたらコミュニケーションがかなり楽になった
  • 東大が出してる「世界史」の世界史『世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観とかかわっている』…この導入部分だけで、もうクソ面白い。

    にいがたさくら@小話する人 @monkey_across 最近ハマってる動画は東大が出してる「世界史」の世界史 この導入部分だけでももうクソ面白い。 受験戦争に勝ち抜いて入ってきてこれ講義されたら痺れるわ (私はクソ田舎の大学だったのでちょっと羨ましい) ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11348/ pic.twitter.com/4Y7ByC6nAG 2023-05-26 01:31:14 リンク ocw.u-tokyo.ac.jp 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義) コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそう

    東大が出してる「世界史」の世界史『世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観とかかわっている』…この導入部分だけで、もうクソ面白い。
  • 『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明 | リアルライブ

    アメリカ在住のアーティストであるカーラ・オルティス氏が、自身の取材を受け、16日に放送された『news zero』(日テレビ系)に対し、ツイッターで抗議している。 問題となっているのは、『news zero』で取り上げた画像生成AIについての特集。オルティス氏はAIが許諾を得ずに自身の作品を学習したとして、画像生成サービスの会社を集団提訴しているアーティストの1人。番組の取材に対し、AIに「搾取され悪用された」と訴えていた。 しかし、番組ではスタッフが、オルティス氏の作品とAIが出力した作品の2つをパネルに並べ、街頭インタビューで一般人に「どちらが好みかどうか」と聞く一幕が。多くの人が「AIの方が好き」という結果になったことを放送していた。 ​>>スシローSNS、理不尽に炎上? 投稿したAI画像イラストレーターらから批判、同情の声<<​​​ この放送を受け、オルティス氏は23日にツイッ

    『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明 | リアルライブ
  • 中学受験から撤退する時、親が「私が悪かった」と泣いて話すのは悪手。一生のトラウマになりかねません。

    東京高校受験主義 @tokyokojuken 注意!中学受験撤退のとき、親が「中学受験に向かわせた私が悪かった」と泣いて話すのは悪手。その光景が一生のトラウマになりかねません。子どもは期待に応えられなかった罪悪感で自己肯定感がボロボロに。親は前向きに「別の道もある」ことを示しましょう。失意を見せてはダメ。最悪の声掛けは…続 2023-05-24 03:58:19 東京高校受験主義 @tokyokojuken 「ごめんね…私が悪かった…全部ママのせい。大好きなサッカーを我慢させてごめんね。あなたのためと思ったけど間違いだった。もう勉強しろなんて一生言わない。塾もやめて、テキストも捨てましょう。元気に生きていればそれだけでいい」 ↑こんなこと言われた10歳、11歳の気持ちを考えましょう。 2023-05-24 03:58:20 東京高校受験主義 @tokyokojuken さらに最悪の流れ 「

    中学受験から撤退する時、親が「私が悪かった」と泣いて話すのは悪手。一生のトラウマになりかねません。
  • 谷崎潤一郎は奥さんを譲渡する、しないで友人ともめる/『文豪どうかしてる逸話集』⑤ | ダ・ヴィンチWeb

    誰もが知っているあの文豪に、こんな意外な一面があった!? 太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、川端康成など、名作の生みの親の「どうかしてる」逸話を一挙紹介! 強く美しい女性に踏まれたい人 日橋の商家の長男として生まれ、甘やかされて育った谷崎潤一郎は、乳母の付き添いなしでは学校にも行けない内気な少年に育つ。 母は性格の強い美人だったと言われ、その幼少期の環境が谷崎の精神形成に大きく作用したと言われている。 東京帝国大学国文科に進んだが、授業料未納により退学。この頃発表した作品が、永井荷風に激賞されて文壇デビュー。私生活でのスキャンダラスな女性関係を小説に盛り込むスタイルで、ベストセラー作家となる。 ノーベル文学賞候補に選ばれること7回、日人で初めて米国文学芸術アカデミー名誉会員に選出され、「大谷崎」と呼ばれた。 代表作 『痴人の愛』(1924) 関東大震災後の西洋的風潮が生んだ、モダン・ガール

    谷崎潤一郎は奥さんを譲渡する、しないで友人ともめる/『文豪どうかしてる逸話集』⑤ | ダ・ヴィンチWeb
  • 一宮館

    ■芥川龍之介書簡(恋文全文) 大正五年八月廿五日朝 一の宮町海岸一宮館にて 文ちゃん。 僕は、まだこの海岸で、を読んだり原稿を書いたりして 暮らしてゐます。何時頃 うちへかへるか それはまだ はっきりわかりません。が、うちへ帰ってからは 文ちゃんに かう云う手紙を書く機会がなくなると思ひますから 奮発して 一つ長いのを書きます ひるまは 仕事をしたり泳いだりしてゐるので、忘れてゐますが 夕方や夜は 東京がこひしくなります。さうして 早く又 あのあかりの多い にぎやかな通りを歩きたいと思ひます。しかし、東京がこひしくなると云ふのは、東京の町がこひしくなるばかりではありません。東京にゐる人もこひしくなるのです。さう云う時に 僕は時々 文ちゃんの事を思ひ出します。文ちゃんを貰ひたいと云ふ事を、僕が兄さんに話してから 何年になるでせう。(こんな事を 文ちゃんにあげる手紙に書いていいものかどうか知