15日に秋葉原駅前で、東京都が成立させようとしている「非実在青少年」を規制する表現規制条例の反対該当演説が行われた。 『非実在青少年』とは、はてなキーワードによると「マンガ・ゲーム・アニメなどで、十八歳未満に見えるキャラクター」で、東京都が成立させようとしている条例は、山口貴士弁護士のブログによると「設定が18才以上になっていても、「18歳未満(=青少年)に見えれば」、「青少年性的視覚描写物」として、「まん延の防止=追放」の対象にしてしまうというもの』。 アキバで「非実在青少年規制」反対街頭演説をしていたのは日護会 で、15日・17日に秋葉原で、18日には都議会前でもやるみたい。見かけたときは男性は演説をして、ニコ生?らしき人とかもいた(ビラは配っていなかった)。 【追記】街頭演説を行っていた日護会は「つまりは、反日勢力が石原慎太郎都知事を巧みに騙し、表現規制を行い、日本の誇るべき文化を破