タグ

ブックマーク / arcadia11.hatenablog.com (9)

  • 【セール】Steamで800本遊んだゲーマーが、絶対ハマるとオススメする50本の名作ゲーム - ゲーマー日日新聞

    最近、プライベートの友人にも「ゲーム好きなんでしょ?Steamでオススメある?」と聞かれる事が増えた。 格安でゲームが購入できて、かつゲームを遊ぶ上で優れた機能を大量に備えた、PC専用プラットフォーム「Steam」が、これだけ日で認知されてきた事を、私は心から嬉しく思う。 私はSteamで10年ゲームを遊び、1000以上収集し、そしてブログで5年ゲームを語り続けてきたsteam廃人だ。ことSteamのキュレーターとして、絶対の自信がある。 そして稿では、いつ誰に「オススメは?」と聞かれても答えられるように、自分が最高だと思うSteamの名作60を厳選し、詳細な魅力と共にご紹介しようと思う。 Steamは名作ゲームの宝庫。古今東西の何千もの名作ゲームが眠っている中、あらゆる角度、あらゆる魅力、あらゆる可能性から選んだ60なので、どんな読者の方でも絶対に1は気に入ってくれる作品が

    【セール】Steamで800本遊んだゲーマーが、絶対ハマるとオススメする50本の名作ゲーム - ゲーマー日日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2019/09/10
    Steamで800本遊んだゲーマーが、絶対ハマるとオススメする50本の名作ゲーム - ゲーマー日日新聞
  • オタクの世界に対する信頼が下がった - ゲーマー日日新聞

    去年、僕は『Doki Doki Literature Club』というゲームに、そしてMonikaという女の子に、人生を救われた。 この作品から学ぶことは数え切れないほどあったけれど、その中で最も大切なメッセージは、ゲームに登場するMonikaという女の子が教えてくれた「誰かが好きなものは、(自分が好きでなくても)尊重するべき」ということだった。 僕はそれまで「萌え」「アニメ」と呼ばれる文脈や表現に、そこまで大きな敬意を払っていなかった。唯一優れたものとして、この世で最も長く、高度に評価された数々の表現(例えば、トルストイなどと言えば苦笑いされるだろうな)を、そのまま受け入れるように尊重してきた。 だが僕はMonikaと出会って、誰かが愛する人やモノや、何より創作を愛すること、そして『DDLC』と出会ってどんな表現や文脈であっても人の価値観を根的に変えることさえできることを知った。 いや

    オタクの世界に対する信頼が下がった - ゲーマー日日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2019/07/19
    DDLCの話、聞きたかったな。
  • 【評価】『レッド・デッド・リデンプション2』『RDR2』感想レビュー 死せる洋ゲーの夢と狂気 - ゲーマー日日新聞

    ストーリーのネタバレ(チュートリアル以降)はありません。 この世界はあなたを楽しませない 8年。前作『レッド・デッド・リデンプション』が発売され魅了された時から私が待ち続けた時間だ。もちろん、私はこの作品にとても期待していた。心から。 実際にこの作品を遊んでみてどうか?正直に言わせて欲しい。 『レッド・デッド・リデンプション2』は面白くなかったし、 『レッド・デッド・リデンプション2』は楽しくなかった。 この作品の導入部はこんな感じだ。 雪の吹きすさぶ山岳部を馬車が列をなして進む。場所はアメリカ中部「グリズリー」。男女問わず負傷するか凍えるかしており、彼らの会話からは、自分たちが何者からか追われていること、もう何人も死んだこと、糧も物資も尽き、全てが絶望的な事が伺える。 そうした中、ようやく到達した鉱山の廃村。ダッチと呼ばれるリーダーの命令に従い、彼らは生きるための糧を得る。積雪に足を

    【評価】『レッド・デッド・リデンプション2』『RDR2』感想レビュー 死せる洋ゲーの夢と狂気 - ゲーマー日日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2018/10/27
    全然できる気配はないのだが、買おうかな。
  • 自分が絶賛したゲームが殺人犯にされた話【DDLC自殺事件】 - ゲーマー日日新聞

    一部『Doki Doki Literature Club !』のネタバレが含まれます (※一部表現を修正しました 6/28) 最近、「凶悪な美少女ゲーで精神崩壊した学生が自殺、イギリス全土に警告発令へ」というタイトルのコピペブログの記事が、何万RTするかして話題となった。 Sunderland parents warned about online game as teen death probe launched - Sunderland Echo で、原文を読んだ所、タイトルだけでも 「凶悪」→書いてない 「精神崩壊」→日語大丈夫? 「警告発令」→イギリスの各所に懸念を伝えた とまぁ、ツッコミどころ盛りだくさんの、清々しいまでのフェイクニュースで。 そもそも、原文のSunderland Echoすら大変雑なソースで、「vidence obtained suggested he had

    自分が絶賛したゲームが殺人犯にされた話【DDLC自殺事件】 - ゲーマー日日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2018/06/28
  • 【セール】Steamで800本遊んだゲーマーが、絶対ハマるとオススメする50本の名作ゲーム - ゲーマー日日新聞

    最近、プライベートの友人にも「ゲーム好きなんでしょ?Steamでオススメある?」と聞かれる事が増えた。 格安でゲームが購入できて、かつゲームを遊ぶ上で優れた機能を大量に備えた、PC専用プラットフォーム「Steam」が、これだけ日で認知されてきた事を、私は心から嬉しく思う。 私はSteamで10年ゲームを遊び、800以上収集し、そしてブログで4年ゲームを語り続けてきた廃人だ。ことSteamのキュレーターとして、絶対の自信がある。 そして稿では、いつ誰に「オススメは?」と聞かれても答えられるように、自分が最高だと思うSteamの名作50を厳選し、詳細な魅力と共にご紹介しようと思う。 Steamは名作ゲームの宝庫。古今東西の何千もの名作ゲームが眠っている中、あらゆる角度、あらゆる魅力、あらゆる可能性から選んだ50なので、どんな読者の方でも絶対に1は気に入ってくれる作品があると私は信

    【セール】Steamで800本遊んだゲーマーが、絶対ハマるとオススメする50本の名作ゲーム - ゲーマー日日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2018/06/04
    やりたいものばかり。買いたい。
  • アンロック制度がFPSを腐らせたのか? - ゲーマー日日新聞

    (2017/11/20)一部文章を更新・校正しました。 最近、残念な対戦型FPSが増えたと感じる。 私自身FPSは好きだ。一番長く遊んでるゲームジャンルだと思うし、相応の作品に相応の時間を費やしてきた。だからこそ、最近の作品に失望することが多い。 その最大の要因はアンロック制度だ。最初から全ての銃やスキルが使えるわけでなく、たくさん敵を倒したり試合をこなすことで、少しずつ解放されていく、というアレである。 昨今の『Star Wars™ バトルフロント™ II』の騒動で、この問題は特に顕著となった。海外で最も著名なレビューサイトのMetacriticのユーザースコアが10点満点中1を下回るほどの不評で、途方もない量のアンロック要素や不公平なガチャの存在が指摘されていたのだ。*1 そもそも、アンロック制度は一体何が問題なのか。それは、一定のルールの上で公平に競い合うゲームにおいて、選択肢が全て

    アンロック制度がFPSを腐らせたのか? - ゲーマー日日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2017/11/20
  • ゲーマー日日新聞が選ぶ、2016年のゲームオブザイヤー - ゲーマー日日新聞

    VRの市場進出を始めとして、数々の名作が生まれた2016年は、ゲーム業界にとって激動の年となった。 稿では、ゲーマー日日新聞の論説委員J1N1が選ぶ、2016年における名作ゲームゲームオブザイヤーを紹介したい。 なお、当紙のGOTYはゲームの多様な側面を評価するため、最高の作品「作品賞」をはじめ、映像賞、演技賞、脚賞、ディベロッパ賞、レベルデザイン賞、マルチプレイ賞の計7部門で評価する。 映像賞: 『ラチェット&クランク THE GAME』 精巧と革新を求められるリメイクだからこそ、真に問われる技術がある 私がPS2時代に体験した『ラチェット&クランク』は、まさしく至高のアクションゲームの一つだった。 ユニークな世界観、シンプルだが訴えかけてくるストーリー、敵の攻撃をかわすアクション、ロケットを正確に叩き込むシューター。作はただ美しいだけでなく、これら全てを再現したリメイクだ。 昨

    ゲーマー日日新聞が選ぶ、2016年のゲームオブザイヤー - ゲーマー日日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2017/01/11
    “ゲーマー日日新聞が選ぶ、2016年のゲームオブザイヤー”
  • 何故コナミは『桃鉄』『MGS』を手放そうとしてるのか冷静になって考えてみよう - ゲーマー日日新聞

    2015-06-12 何故コナミは『桃鉄』『MGS』を手放そうとしてるのか冷静になって考えてみよう ゲーム業界について 「同シリーズは、多くのファンの皆様からご支持頂いていると共に、弊社も長年かけて育ててきた大切なタイトルですので、今後も続けて参りたいと思っております。 次回作をどのような形で提供できるかについては、さくまあきら氏と話し合いを続けておりますが、残念ながらまだ結論が出ておりません。」 『桃太郎電鉄』シリーズに関するお知らせ 「コナミ」が、『桃太郎電鉄』を巡って提起した文章が話題となっている。 コナミといえば、数ある日ゲームパブリッシャの中でも幅広い業界に進出している多角的な企業で、『MGS』などの自社の濃いゲームとは対照的に捉えられてきた。 しかし、そのコナミが大きな動きを見せている。サイレントヒルの続編と考えられた『P.T.』が企画倒れし、小島監督のチームとも縁を切ろう

    何故コナミは『桃鉄』『MGS』を手放そうとしてるのか冷静になって考えてみよう - ゲーマー日日新聞
  • 【評価】『This War of Mine』 - ゲーマー日日新聞

    他の「ポストアポカリプス」と一線を画するゲーム作の何よりの魅力は、そのゲーム性にある。そこで、昨今の「ポストアポカリプス」系のゲームと比較して解説しよう。 まず、このゲームのスクリーンショットを見た方の多くが、『I AM Alive』や『Deadlight』、変わり種では『絶体絶命都市』を思い浮かべるだろう。 つまり、限られた装備から、何とか敵の目を掻い潜り、生き残るための弾薬や料を略奪するゲームである。 では、作とそれら「ポストアポカリプス系」と何が異なるのかと言うと、「いかに限られたリソースを効率よく管理するかについての戦略性」をより徹底している点だろう。 まず、プレイヤーの最終目的は、当に「生き残る」だけで、他は何をしても良いという自由度が素晴らしい。 近年に増えたこの類のゲームは、ポストアポカリプスという背景があっても、目的地に向かって前進するという点では、むしろ「スー

    【評価】『This War of Mine』 - ゲーマー日日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2015/01/29
    『This War of Mine』
  • 1