タグ

クリエーターに関するk-p_aoikumaのブックマーク (7)

  • 日本アニメCGの新たな原動力 Autodesk 3ds Max 2011×PSOFT Pencil+ 3(第1回) | FEATURE | CGWORLD.jp

    「楽しいゲームを楽しく作る」 そんなふうに胸をはれる会社が、どれだけあるだろうか。『ゼノサーガ』シリーズ、『バテン・カイトス』シリーズなどで有名なモノリスソフトは、その数少ない一社だ。 同社は旧スクウェアでRPGを手がけてきた開発陣が中心となって1999年に起業し、2007年より任天堂のグループ会社に移行。2011年には東京・中目黒の社に加えて、京都スタジオを新設した。社でオリジナルのタイトル開発を行う一方で、任天堂タイトル『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の制作を、京都スタジオでは『とびだせ どうぶつの森』のグラフィックデータ制作などに携わっている。任天堂との業務拡大に伴い、広く人材募集が行われることになり、スタジオにお邪魔した。 スタジオエントランス。エンブレムとともに京都らしい祇園祭の厄除ちまきが来訪者を待ち受ける 今回募集されるのは新卒・中途を含む約10名で、全員が京都スタ

    日本アニメCGの新たな原動力 Autodesk 3ds Max 2011×PSOFT Pencil+ 3(第1回) | FEATURE | CGWORLD.jp
  • 『【日記】インタビューの未来』

    気持ちよかったですね~。 もうね、ほぼイキかけました。 ……えぇ、すんません。 第2回WBC優勝インタビュー / イチロー ■ 僕はことある毎に「インタビューは嫌いです」と言ってるんですが、過去に電撃さんのインタビューで「何故インタビューがキライか?」についてインタビューに答えていました。もうこの行だけで「インタビュー」って4回も書いてて逆に好きじゃないのか感すらありますが。 ということで、そのインタビューから「何故インタビューが嫌いか」について自分の回答だけ抜粋。 ------------------------------------------------------- 1:自分のしゃべりがおもしろくないのがイヤです。文章ならある程度は見返せますが、口頭ですと修正がなかなかできませんし、後から読み返して「あ、こういえばよかった」と後悔することもしばしばです。 2:自分の発言を変えられ

    『【日記】インタビューの未来』
    k-p_aoikuma
    k-p_aoikuma 2013/02/20
    なるほど。/ディレクターばかりがインタビューを受ける事をよいとは思わない。開発は集団作業であるにもかかわらず、取材はどうしてもディレクターやプロデューサーに集中する。一部の人間が前に出る構図(要約)
  • ゲームクリエイター松野泰己氏がレベルファイブを退社 - ファミ通.com

    2012年11月8日、ゲームクリエイターの松野泰己氏が自身のFacebookやtwitterで、所属していたレベルファイブを10月で退社したことを報告した。報告によると、携わっていた仕事がひと段落したタイミングでの決断であり、今後しばらくは充電期間を設けるとのこと。 松野氏と言えば、『オウガバトル』シリーズや『タクティクスオウガ』シリーズを手掛け、その緻密な世界設定から成るファンタジー世界や語られるストーリーが、ゲームファンから高く支持されているクリエイター。レベルファイブでは、『GUILD01(ギルドゼロワン)』内に収録されたアドベンチャーRPG『クリムゾンシュラウド』を手掛けた。

    ゲームクリエイター松野泰己氏がレベルファイブを退社 - ファミ通.com
  • その他/【サガシリーズ】 - ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*

    ※この項目ではFFと関連した内容での記述をお願いします。 ※サガシリーズの詳細な内容に関しては、サガ用語辞典で扱って下さい。 FF外伝に該当する海外GB版についてはその他/【FINAL FANTASY LEGEND】を参照。 全般 GBで発売された「魔界塔士サ・ガ」に始まり、FF1・2でゲームデザインを担当した河津秋敏氏が開発指揮をつとめる。 FFや聖剣伝説と並んでスクウェア時代からの人気シリーズ。 SFC時代はFFシリーズとサガシリーズが短期間に交互に発売されていたことから FF5ではロマサガ1の敵シンボル等のグラフィックが一部使い回されていたり、 FF6の幽霊のグラフィックがロマサガ1のあかまほうつかいの色違いであったりした。 GB時代はモンスター名や魔法名にFFにも登場する名称がいくつか出ていた。 PS以降は少なくなったが、「魔界塔士サ・ガ」の音楽担当が植松伸夫氏だったりとFFとのつ

    その他/【サガシリーズ】 - ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*
  • 河津秋敏とは (カワズアキトシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    河津秋敏単語 43件 カワズアキトシ 2.8千文字の記事 8 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要作品一覧関連動画関連項目掲示板河津 秋敏(かわづ あきとし)とは、ヤクーツク出身熊県出身のゲームクリエイターである。 現在ではスクウェア・エニックスのエグゼクティブプロデューサーでもある。 河津神と呼ばれることがあるが、元ネタは、『サガ』シリーズのラスボスである「かみ」や「邪神サルーイン」からきているようだ。 概要 スクウェア入社前は雑誌『Beep』のライターをやっていたことがあるらしい。Beepライター出身者にはゲーム業界の有名人が何名かおり、代表的な例としてはファイナルファイトとストリートファイターIIの生みの親である西谷亮(現アリカ社長)がいる。 1985年にスクウェアに入社後、『ハイウェイスター』の作成をお手伝いしデビュー。 もともとRPGへの造詣が深く、『ファイナルファンタジー

    河津秋敏とは (カワズアキトシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • 日本でのブックメーカー比較ランキング

    Bet365の概要BET365はイギリスの知名度の高いスポーツブック兼オンラインカジノです。世界中に80万人のプレーヤーを持つ、信頼度抜群のオンラインカジノで、1つのアカウントからスポーツブックもプレイできます。です。BET365が提供するゲームにはプレイテックのものが多く、高画質で楽しいゲームが多いです。BET365ではオンラインスロットはもちろん、ポーカー、ルーレット、ブラックジャック、バカラをプレイできるほか、スポーツブック、ポーカー、ビンゴもプレイ可能です。スポーツブックをプレイする場合、様々なスポーツベットに関するゲームをお楽しみ頂けます。サッカー、アメフト、野球、バスケットボール、ボクシング、クリケット、サイクリング、ダーツ、フットサル、eスポーツ、ゴルフ、ゲーリックスポーツ、グレーラウンド、競馬、アイスホッケー、ロト、モータースポーツ、ラグビーリーグ、ラグビーユニオン、スヌー

    k-p_aoikuma
    k-p_aoikuma 2012/03/28
    “これからはハードなシミュレーションゲームを遊びたいです。でも遊びたいだけでなく、自分でも作りたいのですが” ラスレムか?
  • 「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー

    「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 ←12 日的でありながら,世界で共感を得る作品 4Gamer: 国内ではすでに発売されている「GRAVITY DAZE」ですけれど,海外での発売はこれからですよね。とくに昨今のゲーム開発においては,海外市場を意識せざるを得ない背景もあると思いますが,作で海外向けに気を配ったことはあるんですか? 外山氏: そこもいろいろ考えざるを得ない部分ですよね。ただ,僕が以前に手がけた「SIREN:New Translation」では,逆に向こうの土俵を意識しすぎたという反省があるんです。 4Gamer: 反省,ですか。 外山氏: 言ってしまえば,欧米風のゲームは,欧米ですでにいくらでもあるものです。だから,それをあえて日で作って持っていく必要は

    「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー
  • 1