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2008年11月26日のブックマーク (2件)

  • 『市川崑大全』出ます -真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    12月3日に、洋泉社から『市川崑大全』(編:映画秘宝編集部)が発売になります。わたしは作品解説を1/3と、評論やコラムを書いています。 市川崑大全 作者: 映画秘宝編集部・編出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2008/12/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (12件) を見る1/3といっても20作は軽く超えるので、結構大量に書きました。9月下旬からブログの更新が止まってたのはこのためです。(でもこれの納品後すぐ次のに入ったせいもあって、これからリライトなのでまた止まると思います)。 関係者インタビューも充実しているようです。わたしが楽しみなのは、流れたりして実現に到らなかった企画について。特に『陣殺人事件』は高林陽一版に愛着があるから、市川崑はどんな作品にするつもりだったか気になります。 自分がコラムや評論でおもに取り上げたの

    『市川崑大全』出ます -真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    k-s1r
    k-s1r 2008/11/26
  • アローの不可能性定理 - Wikipedia

    アローの不可能性定理(アローのふかのうせいていり、英: Arrow's impossibility theorem)、アローの(一般)可能性定理、または単にアローの定理とは、社会的選択理論における不可能性定理(英語版)の一つである。この定理によれば、投票者に3つ以上の独立した選択肢が存在する場合、如何なる選好投票制度(社会的厚生関数[註 1])であっても、個々人の選好順位を共同体全体の(完備かつ推移的な)順位に変換する際に、特定の評価基準(定義域の非限定性、非独裁性、パレート効率性、無関係な選択肢からの独立性)を同時に満たすことは出来ない。この定理はギバード=サタースウェイトの定理を導くことで知られ、投票理論ではよく引用される。アローの定理という名称は経済学者でありノーベル経済学賞受賞者であるケネス・アローに因む。アローは博士論文でこの定理を示し、後に著書『社会的選択と個人的評価(英語版)

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    k-s1r 2008/11/26