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2009年11月9日のブックマーク (11件)

  • 2009-11-09 - 空中キャンプ

    こんにちは、空中キャンプを書いている者です。人びとがこぞってヒートテックを買い求め、ユニクロで大行列するこの季節、わたしは、侍功夫氏主宰の映画同人誌、"Bootleg" の立ち上げに誘っていただき、参加しました。執筆者は、職の映画監督やプロのライターといった格派ぞろい。まだ他の方の原稿は見ていないのですが、きっとおもしろい内容になっているハズです。詳しい内容はZKRでチェック! 編集長、侍功夫さんのブログ 執筆者は、侍功夫さん以外にも、古澤健さん(ふるにゃん)、真魚八重子さん(やえこ)、破壊屋ギッチョくん(もてもて君)、とみさわ昭仁さん(飲み会で僕の話をあんまり聞いてくれない)、永岡ひとみさん(さわやか女子)、マトモ亭さん(農主義者)と豪華です。ここにわたしも参加しました。かなり豪華な布陣ではないでしょうか。いままで知らなかったたのしい映画の世界が広がる、おもしろいになっていると

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    k-s1r 2009/11/09
  • 文学フリマ★『UMA-SHIKA』に参加しています - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    『UMA-SHIKA』にも初参戦しました。小説です!第1号も拝読してかなり感心したけれど、この2号はマジですごい。皆さん、普通に文芸誌に載せててもおかしくないくらいレベル高いです。ザッと読んだ感じでは、わたしが一番雰囲気ブチ壊してました。 ちなみにわたしの小説は『絹子 あるいは美徳の些細な不幸』という、頭も体も薄明を漂ってるような女性の一人称モノです。みんながボルヘスやエリクソンを目指している中で、わたしだけ藤義一の通俗小説か、乙女気取りのエロポエム小説みたいになってますが、そこだけ引きちぎり火にくべて燃やすなりして、他の方の小説をぜひ楽しんでください! 文芸同人「UMA-SHIKA」の公式ページ http://d.hatena.ne.jp/uma_shika/ 『UMA-SHIKA』第2号 《小説》ナイルの賜物(id:healthy-boy) 《小説》書物と城(id:Geheimage

    文学フリマ★『UMA-SHIKA』に参加しています - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
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    k-s1r 2009/11/09
  • 文学フリマ★映画評同人誌『Bootleg』に参加しています - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    12月6日に、大田区産業プラザPioで開催される「第9回文学フリマ」。そこで販売される非公認映画同人誌「Bootleg」に参加しています。発起人は侍功夫師id:samurai_kung_fuです。 わたしが執筆したのはカーティス・ハンソンについて。わりと好きなんですよ。他の執筆者の方も空中キャンプさんはじめ、人気者ばかりでかなり豪華な同人誌です。 ムック時代の『映画秘宝』は70年代を回顧し、発売当時はこんな映画があるのか〜と読み耽ったもの。そして今、80〜90年代初頭の大味な映画を、下の世代に向けて評価してみせるべき時が来ているんじゃないか。というわけで今回の同人誌が出来上がりました。デザインも中まで色々施されていて、かなり凝ったモノ。ほんとに100部しか刷らなくて足りるのかしら…。当日の会場内での場所は、ブースR-10だそうです。 非公認映画同人誌「Bootleg」 侍功夫 「ゾン

    文学フリマ★映画評同人誌『Bootleg』に参加しています - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
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    k-s1r 2009/11/09
  • 立川談志のミーハー心をくすぐる話 - テレビの土踏まず

    3 日深夜に放送された TBS ラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」の「私はこういう者です(嘘あり)」コーナーで、立川談志にまつわるいい話が聞けました。 このコーナーは、リスナーが投稿した「私はこういう者です」という自己紹介や体験談などについて、その内容が「当かウソか」を田中裕二が二択で回答するというもの。絶妙なラインで仕掛けてくる投稿の真贋を見極めよう、と推論をコツコツ積み重ねていく田中のきまじめさや山ッ気が面白いです。 最初に太田光がリスナーからの「私はこういう者です」という投稿を読みます。 これを読んでる時点ではリスナーや田中はその投稿内容が当なのかウソなのかわかりません。 少しだけ僕の話を聞いてください。 僕は、日比谷線の中で、あの立川談志師匠に時間を聞かれた上に、人生のアドバイスまで頂いた男です。 もうかれこれ 3,4 年前の話になりますが、取引先に向かっている途中、電

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    k-s1r 2009/11/09
  • 仲俣暁生さん(id:solar)のTwitterより - Übungsplatz〔練習場〕

    ◇ Nakamata Akio (solar1964) on Twitter 活字が「活きている」というのは、バラバラにして組み直せるからで、それが「Movable」の意味。でも日人は活版を「凸版」の意味で捉えている人のほうが多いと思う。つまり活字の盛り上がりとか凸凹とか。でもそれは活字が起こした革命の質ではなく、副産物にすぎない。 だから活字は手触りがあっていい、などと言う人間はフェティシストにすぎない。まあ、趣味であればいいけど、そこから活字質主義みたいのが出てくると気持ち悪い。いまどき活版でを組む仕事なんて、やらずに済むなら誰だってしたくないはず。労働としてアマゾンのウェアハウス以下でしょうに。 「群像」のオフセット化は文芸誌の完全DTP化を意味するから、出版社は作家の完全原稿PDF刷り出し提供を拒む理由がなくなる。そもそも作家がワープロで売った原稿を活版で組むって、どういう

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    k-s1r 2009/11/09
    >■仲俣暁生さん(id:solar)のTwitterより
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

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  • 宣伝 - とかくめも

    侍功夫(id:samurai_kung_fu)さんが発行される、映画評論集「Bootleg」に参加しました。 <発売> 第9回文学フリマ 12月6日(日)大田区産業プラザPio ブースno.R-10/映画好き <参加メンバー> ■侍功夫 「ハートウォーミング?ナニそれ喰えんの?〜ロバート・ゼメキス〜」 「王と神に戦いを挑んだ男たち〜ジャッキー・チェンとハロルド・ロイド〜」 ■とみさわ昭仁 「ジョーズは全部見ろ!ブロディ一家を執拗に追い続けるジョーズ軍団」 「スピード見るなら『1』よりも『2』!」 ■古澤健 「80年代のこと」 「僕に影響を与えなかった映画〜ニンジャリアン〜」 ■伊藤聡 「十七歳から遠く離れて〜ロミーとミッシェルの場合〜」 「『ビッグ』で語る非モテ論」 ■真魚八重子 「あぁ、そういえば悪くないねと言われ続ける映画監督、カーティス・ハンソンの世界」 ■破壊屋 「リブート!〜繰り

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 天使の恋 (2009) - 映画評論家緊張日記

    監督・脚:寒竹ゆり 出演:佐々木希 公式サイト ファッション雑誌にもモデルにもとんと興味のないぼくにとって、佐々木希というのは「tumblerで流れてくるやたら可愛い女の子」である。tumblrで流れてくるとき、そこにはなぜか「のまさん、どうぞ」とタグが打たれている。「のまさん」がどこの誰だかぼくはまったく知らないのだが、佐々木希の写真をreblogするときの礼儀であるらしい。そういうわけなんで、「のまさん、どうぞ」 「17歳のとき」とデカイ字幕が出る。次のカットでは裸で腰にシーツをかけただけの佐々木希が湾岸のお洒落ホテルで夜景を見ているバックヌード。まわりには万札がばらまかれている。17歳にして金で身を売り、「パパ」に高級マンションプレゼントしてもらう女である。学校へ行くとどんくさいメガネっ娘がイジメられている。「金持ってこれないのか? じゃあおまえのヌード撮ってインターネットのサイ

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  • 文学フリマに映画評同人誌「Bootleg」を出品します。 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    みなさまいかがおすごしでしょうか。いかがようにもすごしてらっしゃいますね。あーハイハイ。 文学フリマというイベントがあって、今年の5月に開催された第8回でボクはうっかり開場の1時間前に到着してしまい、出品者である空中キャンプの聡さんのお手伝いという事で入れてもらって、その日は一日聰さんの隣で空中キャンプ人気を目の当たりにし続けるという、歯ぎしりしすぎて奥歯無くなるような思いをしたのでした。 で、そのリベンジという事で、12月6日に行われる第9回の文学フリマに参加します。 映画評を集めたで名前は「Bootleg」です。こんな表紙です。 編集長はボクです。わーい!デザインとページのデータ作成もしました。全ページわりと凝ってデザイン作業をしました。…………死ぬかと思いました…………先月からほとんど休みがフッ飛びました。やりすぎました。計画してたのがヒマな時だったんで甘くみてました。 「映画秘宝

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  • 非公認映画評論集「Bootleg」は12月6日発売! - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    また告知です。 侍功夫(samurai_kung_fu)氏が主宰する映画評論集「Bootleg」に参加しました。 12月6日(日)、大田区産業プラザPioで開催の「第9回文学フリマ/ブースR-10」にて発売開始です。 参加メンバーは以下の通り。 侍功夫/ゾンビ・カンフー・ロックンロール 「ハートウォーミング? ナニそれ喰えんの? 〜ロバート・ゼメキス〜」 「王と神に戦いを挑んだ男たち 〜ジャッキー・チェンとハロルド・ロイド〜」 古澤健/にゃんにゃんゾンビ村 「80年代のこと」 「僕に影響を与えなかった映画 〜ニンジャリアン〜」 伊藤聡/空中キャンプ 「十七歳から遠く離れて 〜ロミーとミッシェルの場合〜」 「『ビッグ』で語る非モテ論」 ギッチョ/破壊屋 「リブート! 〜繰り返される映画たち〜」 「エンドクレジットの世界」 永岡ひとみ/とかくめも 「出張とかくめも〜Living in Film

    非公認映画評論集「Bootleg」は12月6日発売! - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
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