2007年6月6日のブックマーク (7件)

  • 【GTMForum 2007】SCE豊氏によるPS3ミドルウェア最新技術を紹介 - GameSpot Japan

    2007年6月2日に開催された「Game Tools & Middleware Forum 2007」で、ソニー・コンピュータエンタテインメント豊禎治氏によるプレーステーション3ミドルウェア「PLAYSTATION Edge」、物理エンジン「Physucs Effects」、低コスト開発向けミドルウェア「PSSG」の紹介が行われた。 まずセミナーでは、「PLAYSTATION Edge」についての説明から行われた。 PLAYSTATION Edgeは、SCE各国で作成されたプレイステーション3テクノロジー会場では、ファーストパーティ(SCE)の技術をサードパーティにも広めることが目的と説明し、ゲームで使われているコードをそのまま公開するといった説明がされた。 現状の問題として、マルチコア、描画チップ、SPU関連の質問がサードパーティから多く寄せられており、これらの質問の答えと

  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/06/06
    専門家の有効活用
  • 「ハズレ上等企画」の山でイライラするのは終わりにしよう

    アクションプランだけで突っ走るな。 「出せ出せ」と方向性を示すことなく、部下に企画を要求するだけでは、マネジメントをしているとはいえない。参照記事 では、企画マネジメントは具体的にどのようにすすめればよいのだろうか。眼鏡レンズメーカーのニコン・エシロールの元CEOで、現在経営コンサルタントとして活動している、長谷川和廣氏は部下に企画を立てさせるとき、次の7つのポイントを押さえるべきだと話す。 「(1)背景・経緯、(2)現状の課題、(3)課題改善の可能性、(4)目標、(5)目標達成のためのアクションプラン、(6)経済性、(7)他に与える影響。この7つは、企画を立案するときのプロセス順に並んでいます」 まず情報収集して現状を把握して、そこから課題と改善可能性を洗い出して、数ある改善可能性の中からターゲットを絞り、それを実現するための企画を立てる。さらに、それが会社にどんな利益をもたらし、どんな

    「ハズレ上等企画」の山でイライラするのは終わりにしよう
  • ITmedia +D LifeStyle:主要メーカー総チェック、大画面テレビの選び方

    気が付けばすでに6月。6月といえば楽しみなのは夏のボーナスとその商戦だ。まとまった金額が使いやすいこの時期こそ憧れの大画面テレビを手に入れるチャンスで、今夏こそはと考えている人も多いはず。ただ、低価格化が進んだとはいえ、それなりの金額がするだけに、慎重な製品選びが必要になる。 デジタル・メディア評論家 麻倉怜士氏の月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。International CESやCEATEC JAPANなど、国内外の展示会はもとより、各メーカーへ積極的な取材を行い、大画面テレビの“いま”を誰よりも知り尽くした麻倉氏に、今年これまでの大画面テレビをめぐる動向と、各メーカーの傾向についてうかがった。 大画面テレビ、今年の3大トレンド ――実は1年前にも同様のテーマでお話を伺っています。そのときには、「2006年上半期は大画面化・低価格・フルHDがトレンド」ということでしたが、今年

    ITmedia +D LifeStyle:主要メーカー総チェック、大画面テレビの選び方
  • 続・これは盗作とちゃうんかいっ - 漫棚通信ブログ版

    (前回からの続きです) 昨日から日にかけて、いろいろありまして。 まず、唐沢俊一氏から早々に謝罪メールをいただきました。そして、唐沢氏のサイトには「ご報告(6/5)」という文章が新たに追加されました。すばやい対応には感謝しております。 唐沢氏からのメール内容は、基的には「ご報告(6/5)」と大きくは違いません(ただしもう少し細かく書かれております)。ただし、現在まで幻冬舎からの連絡はまだありません。それを待って、今後のわたしの対応を決めることになると思います。その旨、唐沢氏へもメールいたしました。 ただし、現状でもわたしの不満はなお残っております。 (1) ひとつは、唐沢氏のサイトに新しく書かれた文章のうち、 ・大いに参考にさせていただいた ・ある作品のストーリィを紹介するという性格上、参考にさせていただいたサイトとの記述の非常な類似のあることも事実 ・『漫棚通信』の記述より多くのもの

    続・これは盗作とちゃうんかいっ - 漫棚通信ブログ版
  • ネット上の文章と酷似する『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って

    ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って 今回の概要 「漫棚通信ブログ版」という新旧問わず漫画の関連情報を紹介するブログがあります。その「漫棚通信~」で公開している「山川惣治と空飛ぶ円盤」というエピソード解説記事とほぼ同内容の酷似する文章が、2007年5月に幻冬舎新書で出た唐沢俊一氏の『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(以下『新・UFO入門』)という書籍に載っている件について、盗作疑惑が生じています。以下に比較検討のため両者の文章を並べます。 漫棚通信の文章 『新・UFO入門』の文章

  • 日露戦争史 - 中野歴史研究会:楽天ブログ

    2007年06月04日 日露戦争史 カテゴリ:参考図書 日のネタは「日露戦争史」(横手慎二/中公新書)。 2005年初版のなので比較的新しいものでしょう。 「日露戦争史」(横手慎二/中公新書) 序章  世紀転換期の世界 第1章 世紀転換期の日ロシア 第2章 戦争の地理学 第3章 政治と軍事 第4章 戦争への道程 第5章 開戦 第6章 陸と海の絆 第7章 終局 終章  近い未来と遠い未来 手軽に読むことができる良書といっても良いと私は考えております。 こので最も面白かったのは「終章」。 講和交渉から締結まで論じております。気になった一節に「普仏戦争以来の大国と大国の戦争」がありました。「日」も「ロシア」も大国だったと改めて実感。 近代化を迎え40年も経過していない日も「大国」扱いしているのです。 当時の大国はどの国を指しているのかは不明ですが、想像するだけで楽しめます。 この手