2007年8月24日のブックマーク (15件)

  • ヤフーによるsecond lifeネガティブキャンペーンの裏側|second life

    second lifesecond life 日語版ヤフーによるsecond lifeネガティブキャンペーンの裏側 it mediaの岡田記者を利用して、また、second lifeのネガティブキャンペーンを展開している。 ヤフーのトップページであるヤフートピックスを使い、second life使えない!と騒いでいる。 it media 「Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3)」 ヤフーはオンラインショッピングモールで楽天に敗北した。 ヤフーはブログサービスで未だに、主流になれない。 ヤフーはSNSでmixiに完全敗北した。 そして、仮想空間構想でも「second life」に負けるであろう。 他者の先進的なサービス内容を批判するしか「創造性」や「挑戦力」がないヤフーグループ。 ならば、second lifeのダメなイメージを宣伝する卑怯者の見

  • 日経BP知財Awareness - 標準化の専門部署をエレクトロニクス大手が設置 − ネットワーク・画像分野で全社戦略立案を目指す

    企業の事業展開における標準化活動の重要性に対する認識が急速に広まってきたことに呼応し,大手エレクトロニクス・メーカーが標準化活動のための専門部署を相次いで設置するようになってきた。このような状況が,日経BP知財Awarenessが実施した標準化活動に関するアンケート調査の結果から明らかになった。専門部署の設置などによって全社的かつ戦略的な取り組みを展開,実施,通信・ネットワークや画像処理などの技術分野で国際標準を獲得しようとする姿が浮き彫りになった。すでに標準化によって具体的な成果を上げ始めた企業も出ている。なお国際標準の世界でも存在感を増しつつある中国に関しては,各社の取り組みが大きく違っていることを如実に表す結果になった。 国際標準などの獲得は,企業事業展開を優位に進め,製品の競争力を高める効果的な手段として,近年その重要性が強く叫ばれるようになった。日政府は「知的財産推進計画20

  • オンラインで仕事を前に進める便利ツール230選『230+ Tools for Running a Business Online』 – creamu

    Web オンラインで仕事を前に進める便利ツール230選『230+ Tools for Running a Business Online』 オンラインで仕事をさくさく進めたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『230+ Tools for Running a Business Online』。オンラインで仕事を前に進める便利ツール230選だ。 以下にいくつかご紹介。 » Campfire 37signalsによる、パスワードで守られたグループチャット。 » Comapping 同僚と共有できるマインドマップを作成 » mind42 コラボレーションできるオンラインマインドマップ » SlideBurner オンラインでスライドショーを共有 » Bubbl.us オンラインでブレインストーミングができる、カラフルマインドマッップ » WhosOff 無料で使えるスタッフ休暇スケジューラ »

  • 【ケーススタディー】~達人たちの文章術(1) (最強の書類術):NBonline(日経ビジネス...

    社内文書はA3用紙1枚に簡潔にまとめる。日経ビジネスアソシエ 2004年11月16日号特集で紹介したトヨタ自動車の不文律だ。最強企業に伝わるビジネス文書術だけに、「どのように書くのか知りたい」という反響が多かったこの文書術について、元トヨタ役員秘書で同社の社内研修も指導していた石井住枝さんに聞いた。 最も一般的なトヨタ流A3文書では、具体的目標を設定するために、「現状把握」と「要因解析」によって現在の問題点を洗い出す。その上で、問題解決のための「対策」を練り、具体的な「実行スケジュール」まで策定して結びとなる。 この書式に合わせて、日経ビジネスアソシエ記者が「編集部の出稿時のムダを省く取り組み」をまとめたのが下の文書である。これを石井さんに見てもらったところ、大量の「ダメ」が出た。石井さんが改善の余地ありと指摘した個所には1つの共通点がある。記者が何気なく書いた「(各編集部員が)まとまった

  • Hang Reviewers High / SFマガジン 2007年 07月号

    別に映画が公開されるからというわけではないが、最初に少しだけ「新世紀エヴァンゲリオン」の話が必要だ。95年に放送されたあの作品は様々な問題提起を行ったが、当時僕が一番高く評価したのは物語が成立困難になってしまったということをはっきりと示したことである。あの作品はあらゆる物語としてのお約束を意識しつつ演出されながら、しかし主人公がロボットに乗る積極性すら獲得できない。作品にエンドマークがうたれても、作中人物は何らかの結論を視聴者に提供しない。むしろ結論を提供することができないという結論が提供される。 すべてはリアリズムの問題なのだと思う。90年代には(もとを正せば60年代から意識されていたことだが)フィクションが質的に現実ではあり得ないということが広く一般に意識されすぎた。要するにどんなヒーローも現実としては不自然である。絵空事であって、現実の問題解決の役にたちはしない。分かりやすい結論な

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
     エヴァとは何か、セカイ系とは何か、ゼロ年代の想像力の位置づけ、など。多分後で必要になる>自分
  • 銀英伝とライトノベル - 三軒茶屋 別館

    銀英伝(銀河英雄伝説)関連のキーワード検索でいらっしゃるお客さんが最近微増しているのはなぜだろうと思ったら、ここを発端にこんな感じで盛り上がっていたのですね。個人的には、銀英伝を読んでないSF者はありですが、ラノベ読みにとっては必読書ではないかと思います。ま、未読の名作があればこそ読書が生涯の趣味足りうるわけですけどね。そんなわけで、銀英伝とラノベについて思うところをつらつら書いていきたいと思います。 1.銀英伝が他のラノベ作品に与えた影響 創元SF文庫版銀英伝3巻の細谷正充の解説では、銀英伝以後のスペースオペラとしていくつかのタイトルが挙げられています。吉岡平『宇宙一の無責任男』シリーズ、荻野目悠樹『星書』シリーズ、羅門祐人『星間興亡史』『星間軍龍伝』、森岡浩之『星界』シリーズ、鷹見一幸『でたまか』シリーズなどですが、これらについて銀英伝の影響を感じるとされています(もっとも、具体性に乏

    銀英伝とライトノベル - 三軒茶屋 別館
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
    『銀英伝を読んでないSF者はありですが、ラノベ読みにとっては必読書』『主人公がどのヒロインとくっつくかを楽しむのがエロゲなら、仮想歴史小説は歴史という主人公がどの登場人物とくっつくかを楽しむ』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
    絶対値的には高く、相対値的には安いと思いますよ>ワールドコン料金  形のないものに金を払うのが多数派ではないというのはそうですが、金があれば惜しまず使う、金が無ければ工夫する、というのはオタクの基本
  • 2007-08-24

    安倍首相のインド訪問の話をこもごも読んで、いやぁ、面白い世の中になってきたと思ってる。 外務省のサイトにあったインド国会における、どうしても安部ボンボンなど言いたくなるアベチャンこと我が邦の首相の演説はかなりよくできてると思う。 サブジェクトをまとめて、原文はきっと英語で書いて、日語はその翻訳なんだと思うが、なかなか読ませるし、読み物としてではなく、現実の使用から考えるとさらにいいなぁと思う。短い時間に演説として、つまり、長々としたものを紙で配って読めというのではない手法で取り交わされるものとしてはちょうどよく、しかも実際の交流のポイントとなる人物の名前がきっちり配されていて、それでいて冗長でなく、しかも、ポイントポイントで感情的なもり上がりがあるようにできてると思う。いい演説だと思う。 「二つの海の交わり」 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzet

    2007-08-24
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
    『チャイナって、まるっきり欧米人の史観にとってこれ以上ないぐらい都合のいいアクターだし』 欧米ばかりではない、がなぜか「北京政権マンセー」になっては駄目だよ、ということかな。
  • 最近は学校で筆記体を習わないらしい - いろいろ

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
    ま、たしかに海外でサインとかするときも、漢字だったり、ブロック体だったりですますものな。
  • http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=6177

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
     アルカリイオン水の効果は分かってきているとのこと。ちゃんと調べれば分かるものは分かってくる。さて、マイナスイオンは、と。
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
     個々の事例までいくと、簡単な基準は成り立ちにくい
  • 『the cult of the amateur』と『ウェブ進化論』 - Thoughts and Notes from CA

    ブログで既に何度も取り上げている、Andrew Keenの『the cult of the amateur』をようやく読み終えた。 The Cult of the Amateur: How blogs, MySpace, YouTube, and the rest of today's user-generated media are destroying our economy, our culture, and our values 作者: Andrew Keen出版社/メーカー: Crown Business発売日: 2007/06/05メディア: ハードカバー クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る最終章である"9 Solution"を除き徹底的にインターネットを取り巻く昨今の状況のネガティヴな側面にスポットをあてた論調となっている。うなづくところもあれば、全く

    『the cult of the amateur』と『ウェブ進化論』 - Thoughts and Notes from CA
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
    『逆の視点でペシミスティックに徹した*1『the cult of the amateur』を読むべきだ。異なる立場の人が互いに交わるには、まずは歩み寄り、相手を理解しようと努力することが大事なのだから。』
  • mypress.jp

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    mypress.jp
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
    『それらのダイヤモンドがなぜそこに存在しているのかは、正直言って判らない』 その時期にダイヤモンドが生成された理由がわからない。つまり、当時の状況か生成理論かのどちらかに修正が必要。
  • 不作為と疑似科学が南アフリカ国民のAIDS事情を悪化させる

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    不作為と疑似科学が南アフリカ国民のAIDS事情を悪化させる
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
    『疑似科学は人を殺す。』
  • 連載漫画家は、話を引っ張るのが上手いけど、終わらせるのはヘタだよな。 島国大和のド畜生

    不倒城さんところのエントリを読んで思ったこと。 思うに、浦沢直樹は「面白そうな序盤を描くこと」に関しては天才的な才能をもっていると思う。もう少し限定的に書くと、「設定の生かし方」及び「伏線の散りばめとストーリーとの絡ませ方」が非常に上手いんではないか、ということになる。 (中略) それに対して、伏線の展開・収束に関しては若干バランス的に劣るから、結果として終盤のパワーが序盤に比して落ちるのではないか、と私は思ったりするのだ。 全くそのように思う。 短距離走漫画家というよりは、終わらせ方がヘタなんじゃないかとも思っているけれど。 この後文は以下のように続く。 で、それと比較してみたくなるのがジャンプ系の漫画家だ。例えばドラゴンボールや幽白に関してよく言われることだが、「序盤とそれ以降の展開が全く違う漫画」をどう位置づけるべきなのかに関して、私は首傾する。 ちなみに、批判とか意見でなくて、単

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/24
    『漫画はちゃんとした「オチ」を期待しにくいメディアだと思っている』