2008年1月21日のブックマーク (13件)

  • ヤッターマン、好きですか

    先週のアクセストップは、リメイクされた「ヤッターマン」の主題歌に対して寄せられた視聴者からの意見や批判に読売テレビ放送がコメントした――という内容の記事だった。 1月8日に放映された第1話を記者も見たのだが、「豚もおだてりゃ木に登る」「お仕置きだべぇ」など耳になじんだあのせりふや、ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー3人組の変わらない声がなつかしく、楽しめた。 ただ主題歌は確かに、少し違和感があった。原作を知っていれば新しいアレンジとして楽しめる面もあるが、ノリが悪く、ヒーローアニメの主題歌っぽくはない。 名作アニメの“現代風アレンジ”が、最近増えているように感じる。声優やキャラの服装を一新させた「ドラえもん」、妖怪の日常を描いた、あんまり怖くない「ゲゲゲの鬼太郎」――それぞれ、旧作ファンからは否定的な意見も寄せられているようだ。 名作のリメイクは、子どもだけでなく、原作を見ていた大人も視聴

    ヤッターマン、好きですか
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
    『「初めて見た人には面白く、原作ファンにもなつかしく」を両立させるのが難しいところ。』 なんとなく、それ以前のレベルのような気もします>ヤッター
  • NASA,リクルートのためにMMOゲーム開発へ

    NASA,リクルートのためにMMOゲーム開発へ ライター:朝倉哲也 NASA(アメリカ航空宇宙局)が,学生のリクルートのためにMMOタイプのゲーム開発に着手することとなりそうだ。 海外ニュース専門サイトのBBC NEWSは,NASAがリクルートを目的としたMMOタイプのゲームを開発しようとしていると報じている。 NASAでは,すでにバーチャルワールドの「Second Life」に土地を所有して広報などの活動を行っているが,今度はMMOタイプのゲームを開発し,学生達にNASAに興味を持ってもらおうとしているようだ。詳細については不明だが,果たしてどのようなゲームとなって登場してくるのか興味深いところだ。 関連記事一覧へ関連記事 新しい出会いのシーズンに4Gamerがおすすめする10タイトルを紹介。「春のゲーム特集 2024」特設コーナーをオープン【PR】 [お知らせ]Blueskyはじめまし

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
     ゲーム化できるだろうとは思うけれど、どうやってMMOにするんだろう?
  • http://www.asahi.com/life/update/0119/TKY200801190059.html

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
     定量評価ができないからマスゴミなのだろうが・・・ 去年の騒ぎのオチはこちら。http://www.dnc.ac.jp/center_exam/pdf/19kensyou.pdf
  • 東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考-

    (1/20修正:諸事情によりプライベートモードに設定していましたが、復活させました。) 先日、慶応三田キャンパス前のカフェでしこしこ論文読んでいるときに、先輩から就職活動している後輩へアドバイスをしていて、聞いていられないくらいヒドかったので、ちょいと述べさせてもらいます。就職活動tipsの初エントリーです。 就活中、「やらなければならないこと」はたくさんあります。自己分析、業界分析、会社分析、OB訪問、筆記対策、面接対策、キメ写真の撮影、履歴書作成、エントリーシート作成、身だしなみ、etc... 就職活動を終えた先輩の皆さん。あなたは後輩に「こうすれば絶対内定取れるぞ!」と、どのようにアドバイスしますか? 僕は、最初の2つ「自己分析」と「業界・会社分析」さえきちんとやれば9割がた成功できると思っています。逆に言えば、この2つがしっかりとできている学生は、ほとんどいないということ。このエン

    東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考-
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
     私は楽して就職した口なので、とてもここまではできていません。檄文の一種なのでしょうけど。
  • コラボレイティブ・マネジメント型情報教育

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
    成功すること/失敗することの意義。 IBMのPMが有能である件。
  • 国民総背番号制 - 大石英司の代替空港

    ※ 【正論】社会学者・加藤秀俊 国民ひとり「一生一番号」に http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080121/trd0801210207000-n1.htm 昨夜、ブログのコメント欄が、たまたま医療問題から突如として国民総背番号制は是か非か、という問題で賑わいました。私は以前から、納税者背番号制度への賛成を表明している人間です。ネットID制にも。 ただ基的に、市民社会の知恵として、官に限らず、誰に対しても、個人情報を過度に渡すのは危険だと考えた方が無難なのでしょう。第三者に渡すプライバシー情報は少ないにこしたことはない。それが権力を行使する立場にある官相手ならなおさらのことです。そういう警戒感は失うべきじゃない。 国民総背番号が導入されて、ボタン一発で、納税状況から病歴まで出てくる風景は、不気味で危険かも知れない。たぶん、隣国みたいに、身分証も発行され

    国民総背番号制 - 大石英司の代替空港
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
    『既に制御困難な個人情報氾濫の社会に暮らしていて、しかも自分の情報をコントロールも出来ないのに、国民総背番号制だけはノーだというのは、私はそれは、ある種の欺瞞であって現実逃避では無かろうか』
  • ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)

    ダビング10やB-CASカードの存在に象徴される無料放送のDRM問題は、ネットでは火が付きにくい。なぜならば、ネットが直接関係ないからである。 しかし、これから放送・通信融合時代に突入するわけであるから、まんざら無関係というわけではない。さらに放送側で問題になっているのは、ネットへのコンテンツ流出である。ネット側で一方的に「オレ、テレビ見ないからー」では済まさない。これからは「インターネット」と「放送」の区別も付くかどうか怪しい人間達が、向こうから勝手に大挙してネットに押し寄せてくる時代に突入する。 1月16日に行なわれたMIAUのシンポジウム「ダビング10について考える」では、上武大学大学院教授の池田信夫氏から、B-CASカード導入の闇について語られた。ITmediaでもニュースとしてこれを伝えている(関連記事)が、残念ながらこの話を新聞各社が取り上げることはないだろう。 なぜならば日

    ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
    『これからは「インターネット」と「放送」の区別も付くかどうか怪しい人間達が、向こうから勝手に大挙してネットに押し寄せてくる時代に突入する』 それもウェブ2.0。
  • 『Googleとの闘い-文化の多様性を守るために-』・・・Googleと、誰の闘い? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    Googleとの闘い―文化の多様性を守るために 作者: ジャン‐ノエルジャンヌネー,Jean‐No¨el Jeanneney,佐々木勉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/11/28メディア: 単行購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (42件) を見る こちらも参照: 2008-01-13(Sun): ジャン・ノエル・ジャンヌネー著『Googleとの闘い』 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 http://d.hatena.ne.jp/keibunsha/20071203 卒研中だと言うのに読みたくなったので買ってきてしまった『Googleとの闘い』を読了。 内容紹介については上記2エントリによくまとめられているのでそちらを参照してください。 もとが2005年にフランスで出された(の2006年の改訂版からの翻訳)とい

    『Googleとの闘い-文化の多様性を守るために-』・・・Googleと、誰の闘い? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
     単に、フランス中華主義にとって、英米のやることは全て気に入らないという文脈のような気もするが・・・ 読むかどうか後で検討>自分
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
     『訴えてやるという脅しはいつでもあるし、実際に訴える人も居るので、訴訟を嫌がるべきではない。』 普段何を考えておくべきか、という視点から。
  • 『ウェブ国産力』を読む - 雑種路線でいこう

    御礼。一通り検索の技術トレンドを押さえ、日にもニッチ市場をみつけて頑張ってるベンチャーがあることを知るにはいい1冊。いいバランスでパーソナライズ、位置情報、P2Pなどのトレンドを押さえつつ、情報大航海プロジェクトについて詳しく取り上げている。ただ「日の丸ITが世界を制す」という副題には納得できない。どれも「日の丸ITも世界に互し得る」とか「日の丸ITが日を制す」といった話ばかりだからだ。 取材先の方々は何れも優秀で魅力的なのだが、入れ込み過ぎて彼らと同じ隘路に嵌っているようにもみえる。ジャーナリストとして、もっと引いた目線も必要ではないか。佐々木さんは結局、日にも賢い若手技術者の集うエッヂの効いた企業がありますよ、情報大航海って誤解されているけど中身のあるプロジェクトですよ、としか書いていない。欲をいえば書のタイトルであれば、日の大手ベンダやITベンチャーが世界に出て行けない

    『ウェブ国産力』を読む - 雑種路線でいこう
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
    『役所にできて民間にできないことがあるとすれば研究開発投資に対する助成ではなく、規制改革や産業構造改革、投資効果は低いが外部効果の高い非競争領域の開発投資』
  • 勝手にブログ評論(α版)

  • 会社の上手な辞め方、教えます (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    新年の抱負を胸に、未踏のキャリアに挑戦しようと人々が希望に燃え、職探しを始める1月は、一年の中でも転職活動が最も盛んになる時期だ。彼らの活動が実を結んだ場合は、年が明けてから数カ月の間に大量の離職者が出ることになる。 現在の仕事への不満から転職を考えたケースが大半を占める彼らにとって、退職の日は何より喜ばしい一日だろう。パテーションの間を走り回り、「ようやく辞められる! きゃっほ~!!」と叫び出す誘惑にかられる人も、少なからずいるはずだ。 だが、いくらそうすることで一時的に気が晴れるからといって、仕事上司も気に入らず、新しい職場に移るのが待ちきれないからといって、クビからうまく逃げおおせられたからといって、オフィスで大喜びするなど愚の骨頂だと、転職関係の専門家は警告する。 以前の同僚に信用照会を頼む可能性が出てくるかもしれないし、狭い業界であるだけに、その元同僚と再び席を並べることも考え

    会社の上手な辞め方、教えます (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
    『「会社を辞める本当の理由のうち、人に話しても良い理由を選別しておくことが肝心だ」』
  • Vistaにないのは「ユーザーへの信頼」

    予測を立てるのは常に難しい。わたしも、予測が数年後に的はずれで終わってしまったことが何度もある。 だが、数年前に立てた予測で、1つ当たりそうなものがある。2005年と2006年のコラムで、わたしは間もなく登場する(当時その予定だった)MicrosoftのVistaに消費者に不利な機能が盛り込まれ、そのせいで一部の人はVistaにアップグレードしたことを後悔するだろうと予測した。 この機能はMicrosoftの「Trusted Computing」構想の下で作られたもので、「PVP-OPM(Protected Video Path-Output Protection Management)」「COPP(Certified Output Protection Protocol)」という名称だ。これら「機能」の主な目的の1つは、ビデオDRM(デジタル権利管理)を、PCハードウェアからPCに接続し

    Vistaにないのは「ユーザーへの信頼」
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/21
    『Trusted Computingに関して言えば、信頼されていないのは、皆さん消費者だ。』 どうやらアメリカも似たような問題が。独占するとろくなことにならないというのは同じか。