2008年2月4日のブックマーク (15件)

  • 〈ゲーム性〉という言葉はできれば使わないほうが良い - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    自宅にまだネットが開通していません。 どうも、高橋志臣です。 格的に何かエントリを上げるには色々時間が足りなさ過ぎるのですが(CoCとか、ウォハンとか、Shadowrunとか、T&Tとか、D&Dとか、やりたいことがいっぱいあるんですが)、取り急ぎ思ったことだけ。 id:acceleratorさんがまとめられている「きまぐれTRPGニュース」の「ゲームって何?ゲームの定義論〜TRPGはゲームか?〜」を読んで、「今後〈ゲーム性〉という言葉はできれば使わない方がよいかもしれない」と思いました。 その理由は、国内ゲーム研究者の井上明人さんが、すでに「はてなキーワード─ゲーム性」でまとめている通りのことを、私も考えているからです。 以下のリンク先をごらんください。 ゲーム性 〈ゲーム性〉のリンク先と、だいぶ違う話(しかもより「ルドロジー」の主流に拠った発言)をしていることがわかるはずです。 私が〈

    〈ゲーム性〉という言葉はできれば使わないほうが良い - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
     個人的には、単に「競技性」の意味で使っています(カイヨワの言う「アゴン」に近い)。 「ゲーム性が高い」≒「競技性が高い」かな。なので、TRPGのゲーム性は、いわゆる「ゲーム」の中の比較では低くなります
  • レコメンデーションの虚実(17)~ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日

    レコメンデーションの虚実(17)~ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日:ソーシャルメディア セカンドステージ(2/2 ページ) ヒト、商品、Webサイトを同列のオブジェクトとして相関関係を分析 ゼロスタートコミュニケーションズのzakiさんこと山崎徳之社長がある日突然気づいたのは、そこだった――世界に存在するありとあらゆるオブジェクトの相互の関係性をマイニングしたら、その相関関係を導き出せるのではないだろうか? zakiさんはこの連載の第4回(ベイジアンは「Amazonを超えた」のか?)でも紹介したように、ベイジアンネットワークを応用してヒトとヒト、ヒトと商品、商品と商品の相関関係を調べる技術を開発している。この技術をさらに推し進めれば、ソーシャルグラフを進化させることが可能になるのではないかと、彼は考えた。つまりはヒトとヒト、ヒトと商品、商品と商品という相関関係だけでなく

    レコメンデーションの虚実(17)~ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
    『マイミクでつながるというのは、ゼロか1という選択しかない』『相関関係によってアドホックにつながるフレンドとは、そこに距離の「濃淡」を醸し出すことが可能』
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る 役に立たないことが多いEdgeのクーポン、いっそ消してしまおう 2024.03.13

    PC
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
     欧州のあざとい手段もきちんと覚えておこう
  • Fon - Fon: The global WiFi network

    Increase Data Capacity Wireless data demand continues to explode, driven by multimedia content, new device types and data hungry applications. In order to support this demand, spectrum is critical for capacity and data speeds. Wi-Fi complements cellular in meeting this demand, and the latest advances in Wi-Fi 6 and massive addition of spectrum make Wi-Fi even more attractive and is expected to con

  • シャプラニール

    シャプラニールはバングラデシュやネパールといった南アジアと日で、 社会や他の援助団体の支援から「取り残された人々」への支援を通じて「貧困のない社会」の実現をめざしています。

    シャプラニール
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:勉強せずにSo-net bを身につける方法

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
    『しかし冷静に考えると、英会話なんか現地にいけば誰でも出来ます。』 最低限の基礎はできているという前提で。
  • GoogleとMicrosoft、Yahoo!買収提案を巡って舌戦

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
    『Microsoftは、インターネット上のオープンさ、イノベーション、プライバシー保護にコミットしている。』 へえぇ
  • 「デプロイ失敗で1回休み?」 PMカルタ&SEすごろく大会開催 ― @IT

    日立システムアンドサービスは1月31日、ソリューションベンダ10社対抗による「PM格言カルタ」大会と日立システムアンドサービス選抜5チーム対抗による「SE出世双六(すごろく)」大会を開催した。 「PM格言カルタ」は、プロジェクトマネジメントに関連した「あ」~「ん」の45文字からはじまる格言をまとめたもの。2005年に発売を開始した。カルタの作者である日立システムアンドサービス 前取締役社長 名内泰藏氏は、「これまで作ってきた安全標語を元にこのカルタを作成したが、言葉の偏りがあり、45文字を作るのに苦心した」と制作の苦労を語り、さらに「カルタのような短い文であれば、覚えやすいだろうと期待している。ぜひ活用してほしい」と話した。 今回、カルタ大会に参加したのは、NECソフト、キーウェアソリューションズ、野村総合研究所、住生コンピュータサービス、大和総研、ティージー情報ネットワーク、トキメック情

    「デプロイ失敗で1回休み?」 PMカルタ&SEすごろく大会開催 ― @IT
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
    『デジタル化が進むことで所得機会を喪失している権利者(著作権者、著作隣接権者)たちが激怒した。その延長で先月、私的録音録画補償金制度の堅持を求める「Culture First」という運動が立ち上がった。』 そうか?
  • 突然の「携帯官製不況」:日経ビジネスオンライン

    「災害時は携帯からのアクセスが中心になるはず。早急にアクセスできるようお願いしている」(埼玉県庁)。埼玉県が2007年11月に開設したサイト「埼玉県危機管理・災害情報」が思わぬ“災害”に遭遇し、対応に苦慮している。 携帯電話からアクセス可能なこのサイト上のサービスに、最近になって、携帯から接続できないとの報告が相次いだためだ。同サイトは楽天のブログサービスを利用している。埼玉県は楽天に改善を求めたが打開策は見えていない。一部の契約者からのアクセスを制限しているのが楽天ではなく、携帯キャリア(通信事業者)だからだ。 そのキャリアの表情も冴えない。「これからはグーグルのあらゆるサービスを携帯から利用できるようにしたい」。1月24日、NTTドコモの夏野剛執行役員は、米グーグルとの携帯向けサイトの提携会見で高らかに宣言した。ところが、グーグルの幹部がいる前で、こうも説明せざるを得なかった。「グーグ

    突然の「携帯官製不況」:日経ビジネスオンライン
  • 幻影随想: 疑似科学と"Appeal to Consequences"

    疑似科学ビリーバーな人達が議論で形勢が悪くなると決まって持ち出す論理に、 "Appeal to Consequences"(結果への訴え)というものがある。 最近は最初からエクスキューズとして持ち出すのもよく見かける。 "Appeal to Consequences"とは、要は 「このお話を信じれば/このお話が正しければ、こんなにいいことがあるんだよ。だからこのお話は正しいんだよ」 という言説の事である。 対になる言説として、 「このお話を信じれば/このお話が正しければ、こんなに悪いことがあるんだよ。だからこのお話は間違ってるんだよ」 というパターンもある。 どちらの論理展開も疑似科学ウォッチングをしていると飽きるほどよく見かける。 無論「このお話を信じれば/正しければ云々」という仮定と、その話の正否には何の関係もない。 こんなものは単に希望と現実を取り違えたドリーマーの類の言説か、相手を

    幻影随想: 疑似科学と"Appeal to Consequences"
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
    『水伝に比べるとID論がさっぱり流行らない原因の一つに、「こんなにいいことが」と訴えられるプラスのポイントが無いというのがあるのかもしれない。』 
  • [ビジネス]会社って、なんで作んの? 2008-02-04 - simpleA@hatena

    今日は、「なんかビジネスするときに、なんでわざわざ会社*1ってのを作んの?」って話。*2 「なぜ会社を作るのか」でGoogle検索して、最初の20個でも読めば、おおよそ理由は3つくらいだと分かる。 節税 信用度アップ 有限責任 1番目の節税は、そのまんま、会社作れば、全体的に税金が安くなる(かもしんない)ってこと。あんましおもろくないので、ここで真偽は追求しない。 2番目の信用度アップは、会社作れば信用度があがる、ってな社会的通念。正確に言うと、会社作ったところで自動的に信用度がにょきっと増えるわけもなく、最低限の信用度を獲得すんのに会社つくんないとあかん場合がある、ってなくらいの守りの一手。こちらも真偽は追求しない。 3番目の有限責任ってのは、要は 質問:仮に合同会社simple Aが大きな借金こしらえて倒産したとしたら*3、代表社員の金城さんは、その借金背負って余生を生きていかなきゃな

    [ビジネス]会社って、なんで作んの? 2008-02-04 - simpleA@hatena
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
    『会社を作る目的はただ一つ!有限責任を獲得するためだよ。でも、銀行も、裁判所も、税務署も、よってたかって、あらゆる手段を使って、せっかくの有限責任を否定』彼らも責任を押しつけるさきが欲しいのでしょう。
  • オープンソースでなければ誰か保証してくれるのか - Thoughts and Notes from CA

    恥ずかしい限りなのだが実は"The Cathedral and the Bazaar"(日語訳:伽藍とバザール)は名前はよく聞くのだが読んだことがなかった。新しい会社はオープンソースを取り扱う会社なので、「『伽藍とバザール』くらいは読んでおいてね」と会社の人に言われ、これはいかんと思い、この週末に読んでみた。 コミュニティの形成にフォーカスするとか、ユーザの参加を求めるとか、迅速かつ頻繁に機能をリリースする、など最近になって誰もがトレンドとして言うようになったことを20世紀に既にEric Raymondがまとめていたことにまずはびっくりした。Appleが現在のPCの源流を生み出し、それをMicrosoftがうまくマーケティングして企業として大成功したのと同じように、Eric Raymondが源流を生み出し、Tim OreillyがWEB 2.0という受け入れられやすいパッケージングをして

    オープンソースでなければ誰か保証してくれるのか - Thoughts and Notes from CA
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
    『形だけのベンダー保証、責任転嫁先の確保という目先のメリットに追われて、確率的に見て最も堅牢で相対的に信頼性の高いオープンソースソフトウェアを選択しなかったCIOが普通に非難をあびる文化をつくる、』
  • 日経ネットPLUS

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/04
    『出会いのきっかけがないゆえに、「出会い難民」が続出しているのが日本の現状だ。だからこそ、出会いの機会を増やすことが求められている。』