2008年2月22日のブックマーク (4件)

  • http://blog.so-net.ne.jp/shi3z/2008-02-22

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/22
    『私たちの提供するツールを使って、きちんと儲かるところまで持って行く。儲からなかったら、ご相談に乗る。』 品質は残る。
  • [GDC2008#18]計測の手法を取り入れた科学的ゲームデザインのアプローチ

    [GDC2008#18]計測の手法を取り入れた科学的ゲームデザインのアプローチ 編集部:aueki Chris Swain氏 GDC08のゲームデザインジャンルで最初のレクチャーが,「Master Metrics: The Science behind the Art of Game Design」と題されたセッションである。講師のChris Swain氏は,南カリフォルニア大学/EA Game Innovation Labの助教授という,ゲームの専門家だ。ここでは,さまざまな手法でゲームを計測し,それをもとにより良いゲームデザインを行う試みをまとめている。ゲームデザインという分野に,できるだけ科学的な方法論を持ち込むための実験ともいえるだろう。 ここでは紹介された測定の手法を,それぞれ取り上げてみたい。 ●metacritic.comの事例 最初に紹介されたのは,いろんなものを批評するサ

    [GDC2008#18]計測の手法を取り入れた科学的ゲームデザインのアプローチ
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/22
     テストプレイの測定と分析など。感情まで測定しようとしている(オープニングのつかみに関わるようだ)
  • [GDC2008#16]「シミュレーションゲームの父」ことシド・マイヤー氏が,久々のGDC講演で「時間」を語る

    [GDC2008#16]「シミュレーションゲームの父」ことシド・マイヤー氏が,久々のGDC講演で「時間」を語る ライター:奥谷海人 「シミュレーションゲームの父」ことSid Meier氏。「時間を巻き戻して新しい歴史を作ってみたい」という人間の欲望が,Civilizationの人気につながったのだと説明する Civilizationシリーズなどで知られるSid Meier(シド・マイヤー)氏が久々にGDCに出席し,「Standing the Test of Time: A Q&A with Sid Meier」(時間との挑戦に立ち向かう:シド・マイヤーとのQ&A)という対談形式の講演を行った。質問者は,古くからGDCに貢献しているNoah Falstein(ノア・ファルシュタイン)氏。現在Anacondaレーベルで「Mata Hari」というアドベンチャーゲームを製作中の人物だ。 Meie

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/22
    『昔に戻って,新しい物語を作り上げてみたい,もし違う決定をしていたら異なる方向に時間が進んでいたはずだと誰もが思いますよね』 シミュレーションのおもしろさ
  • 民主党にくすぶる9.11米中枢同時テロ「陰謀論」:イザ!

    さきほど、外務省内の記者クラブで何気なく掲示板を見ていたら、「民主党及び会派所属議員、関係者各位」という案内文が貼ってありました。民主党の藤田幸久参院議員の事務所から、今月の記者クラブ幹事社の共同通信に張り出しの要請があったようで、次のような内容に一読して驚かされました。要は、外務省担当記者に「取材に来い」ということのようなのですが…。 《9.11に関する勉強会のご案内 新テロ特措法に関連して、防衛庁疑惑(※ママ)や自衛隊海外派遣の恒久法などが議論になっていますが、近年「テロとの戦い」の原点である9.11の真相に関する議論が、欧米諸国を中心に高まっています。 また、日政府が「犯罪」と規定するこの事件の捜査内容も、犠牲となった日人のご遺体確認方法なども明らかにされていません。 そこで、この問題の検証に取り組んできた各方面の専門家をお招きして、映像や写真も含めた事実関係を学ぶ勉強会

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/22
    英訳して、オバマさんとマケインさんの事務所に送ってあげようか?>民主党 一人二人ならまだしも、何人も並べるとは……