30日付香港紙、明報は、中国政府とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世側の特使の対話が7月1日か2日に北京で行われると報じた。チベット亡命政府関係者の話としている。 同紙によると、ダライ・ラマの特使は30日にもインドの首都ニューデリーを離れ、北京に向かうという。対話が行われれば、3月にチベット自治区のラサで暴動が起きて以降2回目となる。中国国営通信、新華社は29日、中国政府が7月初めごろ、ダライ・ラマの特使と接触する準備をしていると伝えている。(共同)
今日はTRPGサークル「ニューディール*1」のスタッフによる内輪の会。そして、今日はM氏がGMで「へろへろファンタジー」をやる。 「へろへろファンタジー」は「大饗宴*2」に載っているゲームだ。で、キャラメの結果、今日のパーティは以下の様になった。 “天につば吐く”ナン プレイヤーはサークル代表。所有能力は「大きな体」「大きな体」「素早さ」 “口から先に生まれた”コナン プレイヤーはしも氏。所有能力は「天界の血」「ひーる」「知恵」 “天上天下唯我独尊”バンブー プレイヤーは俺。所有能力は「体力」「回復力」「死に際の反撃」 今回のシナリオはいくつも並んでいる依頼から仕事を選んでトライというショート・シナリオ。で、以下の様に仕事をこなしてレベルアップしていく。 ゴブリン退治 エルフ狩り ミノタウロス退治 ミ=ゴ退治 トロール退治 ラット・テイマー退治 バンパイア退治 そして、最後のバンパイア退治
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う 医療機関では粛々と不買運動始まる→看護協会に問い合わせてみました 毎日新聞社が配信していた英文記事がヒドイ、という話は、少し前からネットで話題になっていたが、ここへ来て、関係者の処分をせざるを得ない事態にまできた。 なぜならば 実話系雑誌などをネタ元に、性的な内容を多く含む「到底信頼できない日本人像」を全世界に発信していたのがバレた からである。いかに飛んでもない内容をチェックなしで長年にわたり配信していたかについて、どうやらあまり毎日新聞は真剣に反省してない模様である。 ここまでの動きをチェックするには、こちらへ。 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki ひどい配信記事は、 以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」という 「ご家庭向けのコーナー」 にて 全年齢 にむけて公開されていたもの
今年の1月に勃発したこの事件であるが、製紙業界には、これが犯罪であったという認識が未だに乏しいのではないか、と思われる。まあ、ほぼすべての状況がなんとなく分かった現段階で、王子製紙と日本製紙の対応の違いを明らかにしたい。 通常は日曜日にアップするのだが、今回は、特別に26日木曜日に緊急アップ。その理由は、27日に環境省の審議会で結論めいた議論を行うため。それ以前に全体の個人的総括を済ませておきたいから。 C先生:「古紙配合率偽装問題」。これが現在依頼されている原稿の題名だ。もちろん、変更することも自由なのだが、発注が衆議院調査局環境調査室なので、この表現のまま原稿を書く予定ではある。しかし、個人的には、これは「問題」ではなくて、「事件」であったと思っている。 A君:事件と問題との区別は、訴訟ができるかできないか、ですか。 C先生:まあそんなところだ。今回の古紙偽装は、最終的に公正取引委員会
(1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日本はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と
勝手にやらせていただきます。僕自身は RPG(TRPGのことね)を 10歳のときから遊んでる筋金入りのアレ(笑)なんで、三つ子の魂ナントヤラってやつで RPG に対する抵抗ってほとんど無いんですが。 ある程度の年齢になってから遊ぶ RPG って、けっこう難しいモンがあると思ったんですよ。 ……というのは、ここ最近でやたらと初心者さんや入門者さんと遊ぶことが増えまくったせいなんですが。 RPG の難しさ SW2.0 が発売されてから約二ヶ月。件の「白兎亭の一夜」を遊んでから、何のかんので都合 30人くらいの初心者/入門者/休眠者とセッションやる機会に恵まれちゃった*1わけですが。 セッション終わってから感想戦を必ずやってたんですよ。 その場で言えない話なんかは、別の日の飲み会で聞いたりして。 そうしてかき集めた色んな意見がある中で、気になったことがいくつかあって。 そのうちの一
●考えてみるに、指輪物語などの小説やその他アニメ、ゲームをTRPGにする場合、物語から世界だけを切り離す作業が必要なんですね。それは登場キャラだけではなく、プレイヤー全員に開かれた公平な世界でなければならないです。 ●この作業は元の物語の作者では思い入れが強すぎて上手くいかない気がします。だいたいそんなつもりもなかったでしょうし。なので、今グレッグがMRQのゲーム自体のデザインから離れてるのは正解なのかな、と思います。じゃあ誰がふさわしいのかというと、元の物語を愛し敬意を払いつつ、大鉈をふるえる人。なぜかサンディ・ピーターセンの顔がちらついてるんですが。 ●クトゥルフの呼び声のモンスター資料集「マレウス・モンストロルム」を見てると元の小説では名前が出てこない存在に名前がついてたり、ゲームでは扱いようがない特徴などは変更されてます。TRPG化という意味では優れた仕事ですが(だいたい元のクトゥ
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