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古紙偽装事件総括 市民のための環境学ガイド
今年の1月に勃発したこの事件であるが、製紙業界には、これが犯罪であったという認識が未だに乏しいの... 今年の1月に勃発したこの事件であるが、製紙業界には、これが犯罪であったという認識が未だに乏しいのではないか、と思われる。まあ、ほぼすべての状況がなんとなく分かった現段階で、王子製紙と日本製紙の対応の違いを明らかにしたい。 通常は日曜日にアップするのだが、今回は、特別に26日木曜日に緊急アップ。その理由は、27日に環境省の審議会で結論めいた議論を行うため。それ以前に全体の個人的総括を済ませておきたいから。 C先生:「古紙配合率偽装問題」。これが現在依頼されている原稿の題名だ。もちろん、変更することも自由なのだが、発注が衆議院調査局環境調査室なので、この表現のまま原稿を書く予定ではある。しかし、個人的には、これは「問題」ではなくて、「事件」であったと思っている。 A君:事件と問題との区別は、訴訟ができるかできないか、ですか。 C先生:まあそんなところだ。今回の古紙偽装は、最終的に公正取引委員会
2008/06/30 リンク