2009年1月1日のブックマーク (7件)

  • 支援 - おおやにき

    生協に行ったら久しぶりに入荷していたので支援と連帯の意を明らかにするために大量に購入してみる。つうかがんばれ。 まあこの件についてはそこが主犯というわけでもないと思うのだが、先日来某研究会で安全と安心のギャップをめぐるリスクコミュニケーションなどという話をしていたときに、問題発生のひとつの類型としてマスメディアの問題というのを指摘したわけです。つまり「科学的には安全」という状況があるのにその根拠となる知見やデータの内容を理解できずに不安をフレームアップしてしまう事例があり、まあとコンニャクゼリーの相対的危険性とかを例として考えてもいいだろう。なんでそうなるかというにもちろんマスメディアも客商売であって不安をあおる方がお得であるからということも考えられるのだが、日の場合はそれに加えてマスメディアの中の人たちがとてもモノを知らないというか、専門性がなかったり不勉強だったりするという問題を指

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/01
    『情報にしろ知見にしろ「専門家」の側としてはある種の商品として持っているわけで、その有効活用ということを考えたときに素人同然のマスメディアを相手にしたい人がどの程度いるのか』 マスゴミ凋落の要因分析
  • もち詰まらせ…都内で8人搬送 - MSN産経ニュース

    元日の1日、都内ではもちをのどに詰まらせる事故が相次ぎ、午後4時までに8人が病院に搬送された。このうち、男女4人が心肺停止などの重篤な状態になっており、東京消防庁は注意を呼びかけている。 調べでは、1日午前7時ごろ、東京都目黒区の施設で、入所者の男性(60)が堂で雑煮をべていたところ、意識を失ったという。男性は病院に運ばれたが、心肺停止状態となっている。 また、同日午前9時ごろには、国分寺市の住宅でもちをべていた男性(82)が、もちをのどに詰まらせ、心肺停止状態になったという。 東京消防庁は、もちは小さく切り、お茶や汁物と一緒にべるなど注意を呼びかけている。

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/01
     トラブルに巻き込まれた方を揶揄する意図は一切ありませんが、こんにゃくゼリー問題のときに言われていたことが、そのまま起こっている。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/01
    『システムとして継続性を保つ必要があります。そのひとつの選択が夕張への医師派遣の依頼であり、時間外救急を含めた地域医療に対する行政、住民の意識変化への期待です』 お疲れ様でした。
  • CNN.co.jp:ウクライナ向けガス供給を全面停止、ロシア独占企業が発表

    (CNN) ロシア政府系の天然ガス独占企業ガスプロムは1日、ウクライナとのガス供給に関する交渉が決裂したことを受け、同日午前10時から同国への輸出を全面停止したと発表した。ウクライナの国営ガス企業は供給量が減じていることを確認した。 両国は、ウクライナによる20億ドル(1800億円)以上とする天然ガス供給の代金未払いや債務、滞納の罰金支払いの調整で年末から協議。ガスプロムのミレル社長は12月31日、協議では建設的な結果が出ず、ウクライナの支払金も受け取っていないと批判し1日からの供給停止を予告していた。 ガスプロムはウクライナを通るパイプラインで欧州諸国へガスを供給しているが、同国への輸出全面停止で他国への悪影響はないとも主張している。ロシアのメディアは、ウクライナ向けとは別のパイプラインでの送り出し量を増加しているとも伝えた。欧州諸国は天然ガス輸入の約4割をロシアに頼っている。 ガスプロ

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/01
    今回のは単なる政治圧力だけではなく、供給不安を煽ることによるエネルギー価格アップも狙いかな?
  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰か」というのは、紙面を見ればすぐに分かりますし、実際、200社以上に抗議の電話が入ったようです。「誰かが抗議ビラをつくってPDF

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/01
    『WaiWai事件以降、様々な地域面のコラムでネットの悪口が書かれるようになって、明らかに社内に「空気」ができている』『明らかに若い記者が書いている。毎日新聞は「ネット憎し」の空気で埋まってしまっている』
  • 24時間体制の穂別診療所 医師全員が退職申し出 「コンビニ受診」で過労-北海道新聞(生活)

    穂別診療所で診察する一木崇宏所長。これまで穂別地区の医療を支えてきたが、過重労働に耐えかね、退職に踏み切った 【むかわ】胆振管内むかわ町の国保穂別診療所の常勤医三人全員が、来年三月末の退職を申し出た。後任の医師確保の見通しはなく、四月から医師が不在となる可能性もある。同診療所は、前身の町立穂別病院の規模を縮小し、年中無休の二十四時間診療に取り組むなど、地域医療のモデルケースとして全国から注目を集めたが、緊急性のない軽症患者による“コンビニ受診”の横行など過重労働が、全員退職という非常事態を招いた。 「地域医療を支えるのは使命と思っているが、限界を感じた」 一九九八年から、前身の町立病院を含めて勤務してきた一木崇宏(いちきたかひろ)診療所長(44)はこう話す。 一木所長は一月から夕張市の医療法人財団「夕張希望の杜(もり)」に移籍する。当面、三月までは派遣医師の形で勤務を継続するが、残りの医師

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/01
    『医師三人が交代で行う夜間診療は、自宅待機で急患に対応する形を取ったが、呼び出されない日はなく、睡眠は数時間しか取れず、翌日、寝不足で日常の診察をする日が続いた』 これを放置したのか?
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    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/01
    『以前ですと 犯罪ですと言われるとそのまま帰られる親子さんが多かったのですが・・・』