2010年5月15日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):5色、ハート柄、酷評 鳩山首相の私服に米欧メディア - 政治

    「派手すぎる」「時代遅れ」と酷評された鳩山首相の5色シャツ=4月4日、首相官邸  【ニューヨーク=山中季広】鳩山由紀夫首相の私服の趣味を米欧メディアが相次いで批判している。「目を疑う色彩感覚」「時代遅れの1980年代風」と、どれも手厳しい。  米CNNテレビは13日、東京発で「鳩山首相の服のチョイスに集中砲火」と報じ、市民を官邸に招いた4月の「リアル鳩カフェ」で着た赤、黄、青、緑、紫の5色のシャツや、週末の会合などで時々身につけるハート柄のシャツなどをやり玉にあげた。  ファッション評論家ドン小西氏に取材し、「80年代か90年代の服装で時代遅れ。一国のリーダーがこんな服装じゃいけない」との論評を紹介。東京在住のコンサルタント、キース・ヘンリー氏はCNNに「首相のシャツはささいな問題に見えて実は重大。今の日で首相の着た服や、通うレストランばかりがうんぬんされるのは、人々が首相の政策実行力を

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/15
     私も似合ってないと思うが、そんなことを批判してもしょうがあるまい。 まるで、他に批判するところがないかのごとく誤解するじゃないか。
  • 目的の変化とキャラクターの成長:(・_・) | 紙魚砂日記

    TRPGで、いわゆる「成長物語」を扱ってるかどうかは、微妙なのだが、 -- いわゆるライトノベル的世界を扱ったシステムの場合には、主人公が中学~高校生くらいの学生をメインターゲットにする関係で、主人公の内面的成長を物語の題材として扱いがちなものが多いように思う。例えば、DX系とか、AG系とか。 あるいは、キャラクターの内面世界(価値観とか)をメインに扱うシステムの場合……深淵など……にも、物語的展開とか達成を表現するには、キャラクターの変化(成長)を扱うことになるので、「成長物語」的な話になりがちである。 あるいは、もともと「成長システム」を売りにした原点的なTRPGの場合も、キャンペーンを通してキャラクターが成長するところが描かれる。 というわけで、TRPGという遊びでは「成長物語」を題材に扱う頻度が比較的高いと思われるが、実際のプレイでそれがうまく機能しているかというとかなり疑問なとこ

    目的の変化とキャラクターの成長:(・_・) | 紙魚砂日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/15
     『PLが成長しないのに、PCが(内面的に)成長するわけがない(笑)』 たかがゲームプレイ1回にそれを求めるか、という問題はあるが。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/05/14/20100513more-images-of-what-chrome-os-will-probably-look-like/

    https://jp.techcrunch.com/2010/05/14/20100513more-images-of-what-chrome-os-will-probably-look-like/
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/15
     『Appleの特許に触れないかな?』 ジョークとは言え、こういうことを言われる会社になってしまったわけか>アップル
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/15
     ユーザのことが後回しになっているということは分かった。
  • 多数決はなぜ「正しい」のか : 404 Blog Not Found

    2010年05月14日23:30 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 多数決はなぜ「正しい」のか 以下は全くもっておっしゃるとおり。 詭弁-△△の支持者の方が多いから、△△が正しい(多数論証) 多数論証は次の形式をしています。 前提1.Aの支持者は多数派だ。 前提2.多数派は常に正しい。 1と2ゆえ.Aは正しい。...(結論) これの前提2は誤りです。「多数派」は「正しい」の意味を含んではいません。 にも関わらず、なぜ多数決がこれほど多用されるのか。 多数決で「負ける」ことが多い私も考えてみた。 結論から言うと、こうなる。 我々が正誤を損得と結びつけずにはいられないからだ。 あるいは「罪を憎んで人を憎まず」が出来ないからだ。 論理病をなおす! 香西秀信 結果として結論が正しかった場合、結論をどう導きだしたかは実はどうでもいい。多数決だろうが賽の目だろうが、はたまたき

    多数決はなぜ「正しい」のか : 404 Blog Not Found
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/15
    『正誤ではなくそれと結びついた損得なのである。だからこそ論理的には全く正しくない多数決が、社会的には正しいものとなりうる』 同意だれど、そこで考えを止めては駄目。どういう多数決が適切なのかを考えないと
  • 昨日の大手紙社説 - finalventの日記

    毎日新聞に続いて日経新聞が口蹄疫を扱っていたが、変だった。 ⇒口蹄疫の封じ込めに全力を :日経済新聞 今回の流行では、最初の疑い例が4月9日に農家から宮崎県に報告されたのに、県が確認するまで10日以上かかった。その間に感染が広がった可能性が大きく、県の対応が後手に回ったことは否めない。 10年前では、最初の疑い例は3月12日。県の確認は25日。その点では封じ込めに成功した過去の事例でも似たようなもの。それでいいわけではないし、後手といえばそうだが、今回のアウトブレイクの政治課題とは違うように思える。 赤松農相の不手際はあるのだが、こういう発言を見ると唖然とする。 ⇒時事ドットコム:口蹄疫「特効薬ない」=まん延防止で赤松農水相 赤松広隆農林水産相は14日の閣議後会見で、宮崎県で口蹄(こうてい)疫の感染が拡大していることについて「これをやったら直ちにこの病気が抑えられるという特効薬はない」と

    昨日の大手紙社説 - finalventの日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/15
    『鳩山首相が勉強したら抑止力がわかりましたそれまでわかってませんでした級の発言』 『これ国際的に報道されたらある意味大変』 発足当初から専門家軽視が続く政権だからなあ