2011年1月1日のブックマーク (5件)

  • トラベラー狂会 ルルイエ支部 A Happy New Year 2011

    てなわけで、生存確認もかねて、2011年のはじまりです。 あいも変わらず、某仮想タウンに入り浸ってこちらの更新が滞って、申し訳ないっす。 皆様にはお変わりなく過ごされているでしょうか? さて、順調に出版を続けている我らがMongoose Traveller、2010年も20点以上とかなりの数が出版されている(LBBシリーズがだいぶ充実している)。詳細レビューはそのうち(いつだ?)やるとして、昨年入手分を簡単に紹介だけ・・・ Supplement 7: 1,001 Characters・・・ClassicにもあったNPCカタログ、ただし、Classicと異なり掲載されている全キャラクタにちょっとした背景情報が付属している。 Book 7: Merchant Prince・・・・・・商人拡張ルール、いろいろと面白そうなルールが追加されている模様 Book 8: Dilettante・・・・・・

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/01/01
    『Campaign 1: Secrets of the Ancients・・現在、第5章まで公開されているCTの同名シナリオのリメイク版、なんというか、歴史が変わってます』 あら、読んでおかないとまずいかも。
  • 小沢氏の新年会、120人参加 昨年より約50人減る 「みなさんにご迷惑ばっかり…」 - MSN産経ニュース

    小沢一郎元代表の自宅で行われる新年会に訪れた三宅雪子衆議院議員。杖をつき、足をひきずっての参加となった=2011年1月1日午後、東京都世田谷区(中鉢久美子撮影) 民主党の小沢一郎元代表は1日、東京・深沢の私邸で恒例の新年会を開き、「ねじれ国会で仕方ないとの理屈は通用しない。衆院であれだけ議席をいただき、国民の期待を担った民主党政権だから、その期待に応えるすべを見いだしていかなくてはならない」と述べ、衆参両院で多数派が異なるねじれ国会でも、一昨年の衆院選で掲げた政策の実現を目指すべきだとの認識を示した。 新年会には海江田万里経済財政担当相や原口一博前総務相ら小沢グループを中心に現職の国会議員120人が出席。昨年の166人からは減ったが、公邸開きを同日行った菅直人首相に対し、党内の小沢氏支持の根強さを見せつけた形だ。 小沢氏は、昨夏の参院選で過半数獲得のために当時の鳩山由紀夫首相とともに幹事長

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/01/01
    『海江田万里経済財政担当相や原口一博前総務相ら小沢グループを中心に現職の国会議員120人』 無責任状態でこの大勢力。こいつら全部一度落選してほしい。
  • JAXA iが閉館 - 大塚実の取材日記

    「JAXA i」閉館の取材に行ってきた。記事はすでにマイコミジャーナルに掲載されている。 【レポート】「JAXA i」が6年の歴史に幕 - ファンに惜しまれながらも仕分けで閉館に 記事中に、閉館時の様子を撮影した動画も載せたが、このロングバージョンをYouTubeにアップした。舘広報部長の挨拶が全部入っているので、見てもらえればと思う。 今回はJAXA i閉館の記事だったので、その前に行われていたトークショーの内容については割愛させてもらったのだが、もったいないのでここで簡単にまとめておきたい……と思うのだが、いまちょっと時間がないので、それは後で追記したい。 とりあえずここでは、トークショーの後に10分だけ時間があった囲み取材でのやりとりについて、抜粋だけ掲載しておきたい。 ーーー Q 閉館についての感想は? A 立川 はやぶさとほぼ同じ期間だったので感慨深いものがあるが、我々は国民に理

    JAXA iが閉館 - 大塚実の取材日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/01/01
    『閉館時の様子を撮影した動画も載せたが、このロングバージョンをYouTubeにアップ』 『トークショーの後に10分だけ時間があった囲み取材でのやりとりについて、抜粋』 『川口 目先の費用対効果を見ている気がする』
  • 日本捕鯨船団から「攻撃受けた」 南極海でシー・シェパード - MSN産経ニュース

    の調査捕鯨活動の妨害を目指す反捕鯨団体「シー・シェパード」は1日、共同通信に対し、南極海付近で発見した日の捕鯨船団側から同日、放水による攻撃を受けたことを明らかにした。同団体側にけが人はないという。 昨年12月上旬以降、オーストラリアの港から抗議船を順次出航させていたシー・シェパードは同月31日、初めて日側が捕鯨活動を始める前の段階で捕鯨船団を発見したとした上で「重大な勝利」と強調していた。 同団体と日の船団の衝突をめぐっては、米国やオーストラリアなど4カ国が12月、乗組員らに死傷者が出る恐れがあるとして、双方に「責任ある行動」を求める共同声明を発表している。(共同)

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/01/01
     正月早々テロのニュースか。
  • なんかいろいろ認めてしまっているホメオパシー新聞の記事 - あぶすとらくつ

    ホメオパシー医学協会のサイト内、ホメオパシー新聞の12月22日付の記事を読みました。 最初「ホメオパシーは死んでいない!」って空目してしまって、なんちゅーか悲壮感まんさいだなあ、と思ってしまいましたが、よく見たら「ホメオパシー“で”は死んでいない!」でした。 裁判終了を受け、驚きの「真相」がぞくぞくと明らかにされています。 原告の訴状においては、「ビタミン K2シロップを投与せず、長女は同年10月、ビタミンK欠乏性出血症による硬膜下血腫を発症して死亡した。」となっておりますが、今回、ビタミンK2シ ロップをとらなかったことが原因で死亡したという因果関係は認定されていませんし、何故死亡したかの原因は、明確になっておりません。 私の感覚だと、以下の事実があれば、K2シロップ不投与が死亡の原因、とすることになんの疑問もないんだけど・・・ (1)K2シロップ投与による乳児死亡率の低下 (2)K

    なんかいろいろ認めてしまっているホメオパシー新聞の記事 - あぶすとらくつ
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/01/01
    『「本人の選択」というだけでホメオパスが非合理・非科学的な行為をためらいもなく幇助してしまう状態であれば、彼らを統括するべき団体が批判を受けるのはあたりまえ』