2011年2月18日のブックマーク (8件)

  • 会派離脱? - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 完璧な選挙制度などあり得ない。 しかし「同じ党の候補者同

    会派離脱? - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/18
    『完璧な選挙制度などあり得ない』 『が、昨日民主党会派に離脱届を出した16人を見ていると、どう考えてもこのような人たちが国会議員になってしまう現行制度は誤りであったのではないか、と思わざるを得ません』
  • 「菅政権は打倒せねば」まるで野党…原口氏“倒閣宣言”の全容+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の分裂を加速させる「倒閣宣言」が飛び出した。「ポスト菅」の1人である原口一博前総務相(51)が、近く発売される月刊誌「月刊日」のインタビューで猛批判を炸裂させたのだ。タイトルは「菅政権は打倒せねばならない」。小沢一郎元代表(68)を「オヤジ」と慕う原口氏は、菅直人首相(64)がぶち切れ解散に打って出た場合、「違う選択肢を提示する」と政界再編も示唆。会派離脱を表明した16人とは格の違う“大物”の反旗で、民主分裂は確実な情勢となってきた。(夕刊フジ) 《現在の菅政権は『赤い増税内閣』だ。浅間山荘事件と見紛うほどの内ゲバを繰り返し、目障りな人間を追い落とす》 まるで野党の人間かと思うような痛烈な批判。これは原口氏が「身内の陰口」として披露したもの。同誌の特集「民主党を解体せよ」での舌鋒は激しく、菅政権の面々をメッタ斬りだ。 まずは菅首相。昨年11月、横浜で開催されたAPEC(アジア太平洋

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/18
    結局小沢の子分だということを思えば、この人にまともな政策は期待できないわけでして。
  • 吉村医院をモデルとする助産院と信友浩一先生のコラボ - NATROMのブログ

    ■吉村医院の哲学のコメント欄にて、■糸島産家プロジェクト*1についての情報を教えていただいた。孫引きで申し訳ないが、糸島産家プロジェクトのページに紹介されていた読売新聞の記事を引用する。 「糸島産家プロジェクト」は昨年末、春日助産院(春日市)の大牟田智子院長や福岡市成人病センターの信友浩一病院長、街づくりイベントなどを企画する糸島市のNPO法人「いとひとねっと」代表の桑野陽子さん(47)ら6人が発起人となってスタート。自宅分娩も扱う春日助産院の「分院」という形で実現させようと、現在、立地場所を探している。 メンバーらが施設のモデルとして参考にしているのが愛知県岡崎市の「吉村医院」。同医院では可能な限り、医療の力に頼らない自然分娩を実践している。 「糸島産家プロジェクト」は吉村正医師を招いて講演会も開催している。発起人の一人である大牟田智子助産師は、「自然分娩」を支持する典型的な助産師といっ

    吉村医院をモデルとする助産院と信友浩一先生のコラボ - NATROMのブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/18
    『まともな産婦人科医なら、吉村医院をモデルとする助産院からの搬送などとりたくない。そこで、信友先生の登場』 『医師は、医療業務を独占している。独占しているのだから、必ず義務も出てくる。搬送を断るな』
  • 2月18日(金)【著作権法改正:問題の多い「アクセスコントロール回避規制」】 - 世耕日記

    文化庁が著作権法の改正作業を進めていることについては、「世耕日記:2月2日(水)【著作権法改正(フェアユース)の対案を出そう】」で紹介し、フェアユースの範囲があまりに限定的であるという問題点を指摘した。 文科省が検討している著作権法改正にはもうひとつ問題点がある。それは「アクセスコントロール回避規制」を導入しようとしている点だ。内容を具体的に説明しよう。 現行の著作権法では「技術的保護手段」というものが定義されていて、いわゆる「コピーコントロール」を破って複製することは私的目的であっても違法(罰則無し)であり、回避専用装置の譲渡などは3年以下の懲役等となる違法行為となっている。 しかし一方で著作物を暗号化し、特定の機器を用いて暗号解除しないと視聴できないようにする「アクセスコントロール」技術技術的保護手段に入っていない。 文化庁は「DVDの暗号解除により複製が可能になること」、「

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/18
    『「アクセスコントロール」技術を著作権法により無理に保護しようとすると、個人の家庭内での様々な利用形態まで規制することになり、これから広がる家庭内の様々な便利なAV製品等の芽を摘むことになると懸念する』
  • 学位審査終わった。

    学位審査が終わりました。 いろんな意味で終わりました。 研究内容だけど、新しいことはそこそこ見つけたし論文もそこそこ出したけど、でもこの系が完全に解明されました、というところまでは到底持っていけなかった。 博士の学位って、新しいものを確立しきって初めてOKのようなイメージがあったし、修士のような途中経過じゃ許されないと思ってたので、卒業は延ばそうと思ってた。 しかし、D3の春にお会いした先生からお声がかかり、ぜひ来年からポスドクできてくれ、と言われた。 そこでうちのボスは快く承諾。 「大丈夫です、出しますから!」 と電話で元気な返事をしているのを聞いた。 いや、声かけてくれたのはすごく嬉しいし、こんなご時勢に就活もせずにオファーが来るなんてありがたいものだ、とは思ったけど。 「学位どうすんのよ?」っていうのが素直な気持ちだった。 すでに研究は行き詰っていたし、不完全な結果でしかない。 今更

    学位審査終わった。
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/18
    『研究を前提とせず、人間として生きることを一番の前提として考えなきゃいけない、それが研究のためでもある。そして、学位はできるだけはやくとったほうがいい。』
  • シー・シェパードの妨害で調査捕鯨中止 鹿野農水相「乗組員の生命守る」  - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するゴムボートから発煙筒とみられるものを投げつけるシー・シェパードのメンバー=4日、南極海(日鯨類研究所提供) 米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が日の南極海調査捕鯨に対し妨害を続けている問題で、農林水産省は18日、今期の調査を中断し、船団を帰国させることを決めた。閣議後の会見で鹿野道彦農水相が明らかにした。「乗組員の生命の安全を守る」のが理由という。SSの妨害で調査捕鯨が中断になるのは初めて。 今期の妨害は1月上旬に始まり、今月9日には、オーストラリア船籍の抗議船「ゴジラ号」が船団の母船「日新丸」に異常接近。発煙筒や発光弾、発火した落下傘信号弾などを発射。日新丸の甲板の一部が焼けるなど被害が出た。日新丸に対し、現在も抗議船の追尾が続いており、乗組員の安全が脅かされている状態が続いているという。SSの過激な妨害について、日政府は豪州に被害届を出した。 鹿野農

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/18
    テロリストの勝利、と。ビジョンあっての決定だといいんだけど。
  • TechCrunch

    After settling on Thursday with the Federal Trade Commission (FTC), bankrupt crypto company Voyager is permanently banned from handling consumers’ assets. But the government agency also announce

    TechCrunch
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/18
    『読者もろともiPadの牢獄に閉じ込められてしまうことを恐れている』
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/18
    『その素朴さが不変であることには、世界中で妙な信頼感』『アメリカ人には、申し訳ないが、どこの国でも、大衆的人気を得るには、親米よりも、嫌米のほうが、いい』 日本も他国のことを言えないが、「甘え」だよね