エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
![mbr mbr](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mbr/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
学位審査終わった。
学位審査が終わりました。 いろんな意味で終わりました。 研究内容だけど、新しいことはそこそこ見つけ... 学位審査が終わりました。 いろんな意味で終わりました。 研究内容だけど、新しいことはそこそこ見つけたし論文もそこそこ出したけど、でもこの系が完全に解明されました、というところまでは到底持っていけなかった。 博士の学位って、新しいものを確立しきって初めてOKのようなイメージがあったし、修士のような途中経過じゃ許されないと思ってたので、卒業は延ばそうと思ってた。 しかし、D3の春にお会いした先生からお声がかかり、ぜひ来年からポスドクできてくれ、と言われた。 そこでうちのボスは快く承諾。 「大丈夫です、出しますから!」 と電話で元気な返事をしているのを聞いた。 いや、声かけてくれたのはすごく嬉しいし、こんなご時勢に就活もせずにオファーが来るなんてありがたいものだ、とは思ったけど。 「学位どうすんのよ?」っていうのが素直な気持ちだった。 すでに研究は行き詰っていたし、不完全な結果でしかない。 今更
2011/11/23 リンク