2011年7月17日のブックマーク (9件)

  • 九電社長辞任へ、やらせメール引責 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る「やらせメール」問題で、九州電力の真部利応(としお)社長(66)が、引責辞任する見通しとなった。海江田経済産業相が15日、真部社長に即時辞任を求める考えを示したことを受け、辞任によって経営責任を明確にせざるを得ないと判断した模様だ。27日までに取締役会を開き、正式に決める。 真部社長は、メール問題の調査報告書を経産省に提出した14日の記者会見で、「不祥事の再発防止と信頼回復に全力で取り組む」と述べ、続投する意向を表明した。 これに対し、経産相は15日の記者会見で、「組織的な関与が非常に濃厚で、組織のトップが責任を取るのは当たり前だ」と、真部社長の即時辞任を求めた。 経産相の発言を受け、九電の松尾新吾会長は16日未明、読売新聞などの取材に対して、「大臣の発言を念頭に対応する」と述べ、真部社長が辞任する方向で調整していくことを示唆した。

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
    『海江田経済産業相が15日、真部社長に即時辞任を求める考えを示したことを受け、辞任によって経営責任を明確にせざるを得ないと判断した模様』 で、首相は?
  • 朝日新聞社説 福島の被災者―「原発難民」にはしない : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    小学生のころ作文がうまい人がおじいちゃんになっちゃいました的な味わい。三宅島の実態とかすっかりに脳裏になさげ。こういう問題は情緒の問題ではなく、個々の市民のサポートの問題から考えないと。

    朝日新聞社説 福島の被災者―「原発難民」にはしない : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
    『三宅島の実態とかすっかりに脳裏になさげ』
  • Book Review: The Practical Pyromaniac

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
    「怪しい伝説」のアダム・サベッジによる"The Practical Pyromaniac."の書評。爆発ではなく、「火」についての本
  • China: Obama visit with Dalai Lama has 'harmed Sino-U.S. relations'

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
    ダライラマ法王とオバマ大統領の会見に、中共が激怒、との報道。
  • 不思議なものとのつきあいかた - レジデント初期研修用資料

    「不思議なもの」は、今の世の中にだってたくさんある。それが証明された事実なら利用すればいいし、虚偽なら否定すればいいけれど、「不思議なもの」はそのどちらでもないものだから、距離を置いて「つきあう」ことが大切になる。 「不思議なもの」と対峙して、それをあたかも事実であるかのように利用を試みてしまったり、逆にあらゆる不思議を虚偽と断じて否定したりすると、たいていはろくでもない結果が待っている。 ビールの原理 自分にはたとえば、「ビールがたくさん飲めること」が、未だに不思議に思える。 ネットをちょっと引っ張ると、これは「アルコールが胃から吸収される」からという説明が為されているのだけれど、ビールのアルコール濃度は6%程度だから、これ胃から拡散吸収できたところで、自分が体感するビール特有の「いくらでも」とは、ずいぶんかけ離れているように思えてしまう。 アルコールと人体との関係は、医学が一番詳しいは

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
    『不思議の問いに対して、無難な落としどころが見つけられないと、「私は答えを知っています」という人がそれを利用しにかかる』 『反対意見がないことと、それが真実であることとを等しいものだと認識してしまう』
  • 人類共同資源管理機関?・・・『国際海底機構』-蒼き清浄なる海のために

    先月、中国の「メタンハイドレート総合調査船」と称する「海洋六号」が太平洋に向けて出港したことが報じられ、当ブログでもエントリを作成した。 関連エントリ:太平洋に進出する中国の資源探査船【追記】 この報道で驚いた人もいるらしい。それは中国がメタンハイドレートの格調査に乗り出したことに、ではない。 中国のこの記事は当ですか? >国際海底管理局との取り決めに基づき、中国は1999年に東太平洋の国際海底で広さ7万5000平方キロの多金属団塊(ノジュール)資源鉱区を取得し、この区域の専属探査権と優先開発権を保有している。 この部分は当ですか? 日は公海上、資源鉱区を持ってないんですか? 1991年3月、中国は15万km2の多金属団塊開発区(141°~155°W、8°~12°N)の申請を認められ、フランス、日ロシア、インドに続く5番目の多金属団塊資源「先行投資者」となった。19

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
    『世界的な燃料費高騰がオイルサンドやシェールガスの実用化を後押ししたように、中国のレアアース外交が今まで困難だった海底資源開発を促進させているのかもしれない』
  • 危険孕む中国の海洋資源開発-蒼き清浄なる海のために

    中国は国内のレアアースやアフリカでの開発を利用した資源外交を推し進めているが、先にみたように海洋での資源確保にも熱心だ。それは東シナ海(ガス田)から太平洋上の公海(海底鉱物資源)へと広がりを見せている。 しかし、活発なのはそのような外洋だけではない。中国自身の沿岸部でも多数の海上リグを建設している。 今回その熱心さが裏目に出た。彼らの海洋資源開発がきわめて重大な危険性を孕んでいることが示されたのだ。 中国の渤海にある中国最大の海上油田で「メキシコ湾原油流出事故」を思わせる事故が発生した。中国当局は、事故発生から1カ月後にようやく公式記者会見を開き「油田掘削の中断と原油の除去により、事故収拾はすでに終えている」と発表した。だが、原油の正確な流出量など事故の規模の目安となる数値は公表せず、規模を過小評価して発表しているのではないかとの疑惑も浮上している。 中国国家海洋局は、5日に行われ

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
    『日本の福島第一原発からの低レベル汚染水放出に関して事前通告の有無や海洋環境への影響から強い批判を行い、調査船まで派遣していた中国だが、自らが自国内で海洋汚染を引き起こしその事実を「隠蔽」していた』
  • 勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ

    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo 勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」 王様「だ、誰だ!?」 勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー 王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」 勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」 王様「い、いえ。決してそのような……」 勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」 王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」 勇者「いいっていいって。自分のあるし」 王様「そうですか。ところでその……他の皆様は?」 勇者「んー、戦士と魔法使いと僧侶の事?」 王様「はい。お仲間方はどこ

    勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
     ほとんどホラーな展開
  • 徳岡正肇の これをやるしかない:30歳からのマルチプレイFPS入門――とくにストラテジーゲーマーに向けて

    徳岡正肇の これをやるしかない:30歳からのマルチプレイFPS入門――とくにストラテジーゲーマーに向けて ライター:徳岡正肇 ストラテジーゲーマーのあなた,マルチプレイFPSをプレイしよう 「30歳からのマルチプレイFPS入門」 2011年後半は「FPSの当たり年」といわれている。6年ぶりのナンバリングタイトルとなる「Battlefield 3」や,メガヒットシリーズの最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」など,数年に1度というレベルのタイトルが激突するうえ,「Crysis 2」「Bulletstorm」「Operation Flashpoint: Red River」など,ハイレベルな作品も少なくない。 しかし,シングルプレイはともかく,マルチプレイともなると,最近衰えを感じて困るという三十路プレイヤーも多いはずだ。正面切っての撃ち合いでも,ナイフさばきで

    徳岡正肇の これをやるしかない:30歳からのマルチプレイFPS入門――とくにストラテジーゲーマーに向けて
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/17
    『本当に必要なのは,狙って撃つことではなく,敵からこちらが見えない場所に「位置する」こと』 『実に即物的だが,高解像度は常に正義なのだ』