見滝原を覆う影(シャドウズ・オーバー・ミタキハラ) 特設ページ 見滝原を覆う影(シャドウズ・オーバー・ミタキハラ)は、魔法少女まどか☆マギカを題材としたボードゲームです。同人イベントなどで頒布を行う予定でおります。情報が新しくなり次第、このページは随時更新していきます。 各プレイヤーは、魔法少女、または魔法少女候補生となり、見滝原に次々と訪れる魔女、使い魔、そしてバッドなイベントに立ち向かい、最終的に舞台装置の魔女(ワルプルギスの夜)打倒を目指します。この試練を乗り越えていくには、魔法少女同士の結束と協力が重要となるでしょう。 現在、新バージョンの通信頒布を受け付けております 更新情報 14/07/30:訂正カードデータ(拡張1)を公開しました 12/12/07:訂正カードデータ(拡張2)を公開しました 12/11/18:拡張セット2「暁美・ほむらの奇怪な事件」の通頒受付を再開しました 1
画餅で風呂敷を広げるのは構わないんですが、途中まで勝手に進めた太陽光発電のプロジェクトを人質に予算を取ろうと頑張っておられます。まあ、脱原発を志向すること自体は問題ないのですが、20年間コストダウンさせるつもりのない計画というのはソビエト時代の貿易大綱みたいで面白いですね。 1キロワット時40円、期間20年間 太陽光買い取りで事業者要望 http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120319/cpd1203192049005-n1.htm 総電力の15%を賄うと5兆円強、別に自治体が要望した先すべてで対応して国が助成を出す必要は毛頭ないので、このあたりの取り組みをやるにあたって幾ら政治主導でも返り血は浴びる前提での「吹っかけ」なのでありましょう。 とはいえ、自然エネルギー普及のための突破口はどうしても必要であり、原子力発電への依存を減らすという意味でも
婚約者と初めて会った日の夜「やばいこれは結婚する絶対する。結婚についてろくに調べてないのにこれはやばい!」と思って急いでAmazonでポチった。 すると数日後、まったく身に覚えのない凄まじい大きさと重さの箱が届き「これはAmazon生活史上初の大型トラブルだな。ブログのネタになるぜ。」と思いながら開けたら、なんと、これだった。 それは雑誌というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに電話帳だった。気軽に持ち歩くのは不可能なほどの重さで、しかも内容は9割9分まで広告。ブライダル産業というものの恐ろしさを筋肉で味わった。 残り1パーセントほどの有用な情報のページを最大限活用して、広告も結婚指輪のデザインどんなのがよいか、など参考に見るだけ見て、先日役目を終えたので処分した。史上最も効率のよいゼクシィの使い方をしたということにしておきたい。 おまけ
朝鮮族嫁が日常写真を公開し、私が中国朝鮮問題などの社会問題を執筆する日中コラボレーションブログです。※※迷惑コメントなどお断りいたします※※中国嫁日記第2巻が届いた。私は虎の穴が「月と羊」もプラスされていたのでそちらから購入したのだ。しかし、圧巻だったのは東日本大震災で月さんや王先生が帰国せず必死に頑張ったエピソードが紹介されたことだ。 確かにこの東日本大震災とそれに伴う放射能汚染は我々日本人でもしんどい思いがあった。私も辛かったし、外国人である中国人が帰国しても仕方がなかったのだろうと今思えばそう考える。 そして中国人教室に勤務する中国人も余震や放射能の報道を見て帰国した人も多かったのも事実だ。大学からは中国人留学生の姿が消え、居酒屋からは中国人バイトの姿が消え、街から中国語が聞こえる頻度が少なくなったというのがあの時だった。余りにも人手不足になったことから私も当時、中国人に対して非
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