2013年4月16日のブックマーク (4件)

  • 海外での就職、質問にお答え篇::Colorful Pieces of Game

    Re:ゼロから始める ゲームシナリオ ライトニング伝説 さよならハドソン ドラクエとFFと ToHeart 誰得ゲームライフ ときめきメモリアル の時代 イースI・II製作メモ ■頒布ページ■

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/04/16
    『人材流動性が非常に高く転職するのが当たり前なので、ドキュメント化はしっかりするし、仕事内容もカッチリ決める』『新人にものを教えるシステムもとても重要になるので、メンターシステムも人材評価として使う』
  • 雑感635-2013.4.14「セメント工場を見学して -セメント産業の進化に驚いた-」 - J. Nakanisi Home Page

    雑感635-2013.4.14「セメント工場を見学して -セメント産業の進化に驚いた-」 4月12日、私は研究所の数人と太平洋セメント埼玉工場を見学させてもらった。セメント産業の一部は、すっかり廃棄物リサイクル産業に変わっていることを実感した。こう書くと今更なんだと言われるに違いない。 エコセメントという言葉は氾濫していたし、セメント工場では、塩ビ廃棄物、下水汚泥などがキルンに投入されている現場を、私自身、何回も見学してきた。しかし、廃棄物を燃料に使っている、または、セメントの質に害がない程度に焼却をしている(高温の炉を運転しているので)という理解だった。 しかし、違うのです。もっと、深いものがあった。今回訪問した埼玉工場は、日高市にあった。西武池袋線で池袋から50分くらいの飯能(はんのう)という駅で降りて、タクシーで25分くらいの所にある。 日高市には家庭ごみ処理施設がない 日高

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/04/16
    『セメント産業の一部は、すっかり廃棄物リサイクル産業に変わっていることを実感』『廃棄物など原材料の組成が必ずしも一定でないものから、品質の一定した製品を提供していくためのノウハウが相当蓄積されている』
  • 山本一郎氏が語るソーシャルゲーム開発の「炎上案件」を食い止める方法

    東京で4月15~16日という日程で、Unite Japanという米Unity Technologies主催のカンファレンスが開催中だ。ゲーム開発は属人性を伴っているものであることを痛感させられたセッションがある。イレギュラーズアンドパートナーズの山一郎氏が、ゲームエンジンのUnityが普及したがために起きている「炎上案件」にどのように対処するべきかを語った講演だ。同社は、トラブルを抱えたソーシャルゲーム開発プロジェクトの「炎上案件」が発生している場合の処理作業を業務の一つとして行っている。 Unityゲームエンジンとして、日では前年対比で500%という驚異的な売上を出し、世界でアメリカに続く、第2位のライセンス契約が結ばれているまでの大成功の状態にある。一方で、「Unityだから、安い、早い、簡単に開発できる」という思い込みも広がっている。優れたゲームエンジンを使えば、優れたゲーム

    山本一郎氏が語るソーシャルゲーム開発の「炎上案件」を食い止める方法
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/04/16
    『プロジェクトを炎上させているのは特定の誰かである』『その人を外すといった形で、ボトルネックを解消しなければならない』 『偉い人に絶対に「様子を見る」という選択肢を与えてはならない』
  • 農業団体と距離を取り始めた自民党 TPP交渉の底流を読み解く | JBpress (ジェイビープレス)

    人口扶養能力が高いコメを作ってきたために、アジアの農村部は人口密度が高い。そのアジアで経済発展が始まると、農村と都市との間に急速に経済格差が広がる。 この現象は世界中で観察されるが、農村人口が多いアジアでは大きな問題になる。中国農村の貧困も、タイのタクシン元首相を巡る政争(注:タクシン元首相は2006年の軍事クーデターで政権の座を追われ国外に亡命した)も、農工間格差問題として捉えることができる。 農工間格差を効果的に是正してきた自民党は農工間格差を最も効果的に是正することに成功した国である。自民党というシステムがそれを可能にしたと言える。多くの自民党議員の地盤は農村にあるが、彼らの使命は地元へ公共事業や補助金を持ってくることである。その見返りに票をもらう。 マスコミや識者はこのような利益誘導政治を攻撃してきたが、利益誘導政治が有効に機能したおかげで、日中国のように都市と農村の間に

    農業団体と距離を取り始めた自民党 TPP交渉の底流を読み解く | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/04/16
    『日本は農工間格差を最も効果的に是正することに成功した国』 『もはや、地方の票の主体は農民ではなく』 『多くの国民は、国益を無視して自己の利害のみを主張する農業団体を疎ましく思うようになった』