2013年6月27日のブックマーク (7件)

  • インデックスが民事再生申し立て 負債約245億円

    「アトラス」ブランドのゲーム事業などを展開するインデックスは6月27日、民事再生手続きの開始を東京地裁に申し立て、受理されたと発表した。負債総額は約245億円。 同社をめぐっては今月12日、粉飾決算の疑いが強まったとして証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で強制調査に乗り出していた。 同社によると、債務超過に転落したことで金融機関や取引先に不安が広がり、資金繰りがひっ迫する状態に。「自主再建は極めて困難」として民事再生による再建を選んだという。 今後、スポンサーを募集して事業譲渡を検討。落合昌美会長と落合(小川)善美社長は責任を取り、民事再生手続きに一定のめどが立った段階で辞任する意向という。 同社は1995年に創業し、iモードなど携帯電話向け公式コンテンツで急成長。旧タカラ株式を取得して筆頭株主になったほか、民放などが大規模な増資に応じたこともあった。

    インデックスが民事再生申し立て 負債約245億円
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/27
    『インデックスは6月27日、民事再生手続きの開始を東京地裁に申し立て』 『27日には人気シリーズの最新作「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」(ニンテンドー3DS)を発売』
  • 第9回 歌舞伎、ジュネーブ、バイオリン - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    早野さんのやってることを 詳しく知れば知るほど、 「早野さんという人」が気になるというか、 早野さんの仕事のなかに、 生活とか、日常とか、人としての早野さんが 活きているんだろうなと感じるんです。 早野さんがきちんと生活しているからこそ、 赤ちゃんを測定する装置の デザインに気が回るというか。

    第9回 歌舞伎、ジュネーブ、バイオリン - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/27
    『昔、日本のコンピュータがはじめて外国からの侵入を受けたとき、それが西ドイツからの侵入だっていうのをつきとめたのは、ぼくなんです』
  • “泣ける恋愛”から“ファンタジー”へ――スマホ時代のケータイ小説事情

    「恋空」「赤い糸」などの人気タイトルを輩出し、2007年前後に大きなブームや論議を巻き起こしたケータイ小説。その後ケータイ小説に関する話題も少なくなり、独特の表現と泣ける恋愛ストーリーという当時のイメージが固定化してしまった人もいるだろう。 だが現在のケータイ小説は、執筆者の層や対応デバイスなど、環境の変化とともに作品の内容面にも大きな変化が起きており、実像はそのイメージから大きく変わってきている。ブーム以後から現在に至るまで、ケータイ小説がどのように変化してきたのか、改めて追いかけてみよう。 ブーム沈静化も読者層に幅 CGMの成功事例として脚光 ケータイ小説とは、「魔法のiらんど」(アスキー・メディアワークス)や「野いちご」(スターツ出版)などの携帯電話向けCGMサイトで執筆された作品を指し、読者とコミュニケーションしながら執筆が進められる点に特徴がある。 身近な携帯電話で読むことや読者

    “泣ける恋愛”から“ファンタジー”へ――スマホ時代のケータイ小説事情
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/27
    『ブーム以後から現在に至るまで、ケータイ小説がどのように変化してきたのか』 『ターゲットである女子中高生を中心とした層からの支持は継続』 『一般的な小説の表現に近づきつつある』
  • うぉぉ、これだ!──「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の打ち心地にうっとりする

    これですよ! 待っていましたよ!──。「こだわりキーボード派」を満足させられそうな外付けキーボードがついに登場。それがレノボ・ジャパンの外付けThinkPadキーボード「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」だ。 “ThinkPadクオリティ”の外付けBTキーボードが登場──「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」 何より“ThinkPadクオリティ”を確保した打ち心地と、ThinkPadシリーズならではの“トラックポイント”を標準装備する点、そしてそれを従来モデル比で小型薄型軽量化(厚さ13.5ミリ/重量約460グラム)、さらにワイヤレス対応とした点が好ましいポイントである。ラインアップはBluetooth+NFC対応のワイヤレスモデルとUSBワイヤードモデルを用意し、それぞれ日語JIS配列とUS配列より選

    うぉぉ、これだ!──「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の打ち心地にうっとりする
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/27
    『タッチパッドにおける手のひら誤操作……あれはどうにかならんのかと何度思ったことか』
  • 6月26日(水)【混乱下で国会閉会:だから参院選でねじれの解消を!】 - 世耕日記

    通常国会が閉会した。しかし野党が根拠の薄弱な安倍総理への問責決議案を参議院で可決するなど、ドタバタの中で重要法案が廃案になり、ねじれ国会の問題点が如実に明らかになった国会の最終日であった。 私も参議院出身の官房副長官として、一昨日から官邸と参院自民国会対策委員会を何度も往復し、情報収集と総理の意向の伝達に努めてきた。 民主党の二転三転の方針転換には呆れるしかなかった。 「『重要法案の成立を邪魔した』と批判されたくはない」、「しかし安倍総理への問責決議案を提出した他野党との連携を大切にしたい」というのが民主党の心理だったのだろう。「世論にも他野党にもいい顔をしたい」という民主党らしいどっちつかずのポピュリスト的姿勢だ。しかしこの両立は不可能だ。 民主党は「問責決議案の採決は法案の処理が終わった後にしてくれ」と泣きついてきたが、これも無理な話だ。 問責決議案というのは、法案を提出して

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/27
    『「みんなにいい顔をしたい」というどっちつかずの姿勢を続けた結果、終盤国会を大混乱させた』 民主党批判の文書なのだが、鳩批判と区別がつかないところがなんとも。
  • 地下鉄24時間化より満員電車の解消を:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    地下鉄24時間化より満員電車の解消を:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/27
    技術的なアイディアとしては面白いのだけれど、まずは金の問題。あとはゼロリスク主義者対策。このへんをなんとかしないと進まないと思う。
  • 「見るだけのiPadだけじゃ人間がダメになる」~清水亮氏・ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEO

    iPadは見るために使うもの。でもそれだけでは人間がダメになる。何かを作るために使うものだって必要でしょう」。 ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEOの清水亮氏は声に力を込めた。 歴史を振り返ると、人間は印刷物を読むだけでなく、白紙のノートを使って何かを生み出し、文明を発展させてきた。白紙のノートのようなタブレットを用意すれば、人間の創造性をもっと高められる――。 そんな信念を貫き、手書き入力を重視した新しい発想のタブレット「enchantMOON」を完成させた。 製紙会社で働く父親の影響で、幼少の頃から大量の紙が自由に使える環境に身を置いてきた。今でもプロジェクトの構想をまとめる際など、紙を手放さない。会議室の机には大きな模造紙の束が置いてある。 紙に愛着があるからこそ、使い勝手と書き味にはこだわった。体に電源を入れると即座にメモの入力画面が現れる。電磁誘導式のペンを採

    「見るだけのiPadだけじゃ人間がダメになる」~清水亮氏・ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEO
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/27
    『だれでもプログラミングができるようにしたい』 『プログラマーが挑む“ハードウエア”への新たな挑戦』