2014年7月27日のブックマーク (5件)

  • FF10の話(11) - FFⅩ・その3 途方も無い世界::Colorful Pieces of Game

    FF10の話を書くシリーズの第11回。 シリーズは以下。次か、その次で終わる予定で、なんとかコミケには出る予定。 いやー仕事の合間を縫って書くのは大変すぎる… ■ FF10の話(1) - それは1991年から始まった ■ FF10の話(2) - ヘラクレスの栄光Ⅲの衝撃 ■ FF10の話(3) - ファイナルファンタジーⅦ・その1 ■ FF10の話(4) - ファイナルファンタジーⅦ・その2 ■ FF10の話(5) - ファイナルファンタジーⅦ・その3(終) ■ FF10の話(6) - ファイナルファンタジーⅧ・その1 ■ FF10の話(7) - ファイナルファンタジーⅧ・その2 ■ FF10の話(8) - ファイナルファンタジーⅧ・その3(終) ■ FF10の話(9) - FFX・その1 ■ FF10の話(10) - FFX・その2 編に入る前に簡単な注意。 このシリーズは『FFⅦ・Ⅷ

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/07/27
    『FF10もこの「ロードゲーム」の一つ』 『ストーリーとマッチした構造なので、強いストーリーを持ったゲームととても相性がいいので、うまくハマると大変な名作になる』
  • 【書評】ゲーム音楽史/岩崎祐之助 - Classic 8-bit/16-bit Topics

    【臨時更新】 総評としては、名前負けと事実誤認の多さが気になる一冊。 ナムコ黄金時代やファミコン全盛期からゲーム音楽に親しみ続けてきた、昔ながらのゲーム音楽リスナーは、私も含めて数多くいます。そしてこの世代のリスナーの多くには、ゲーム音楽の聴き方について、ある根深いバイアスがかかっています。それは「ゲーム音楽は実在する楽器の音に近づける努力が大事で、いかにリアルな音を出しているかが楽曲の価値に大きく関わっている」とする、音色中心主義(ないしリアリズム信仰)ともいえる態度です。少なくとも90年代半ばまで、それはほとんど自明の前提のように作用していました。こういった認識がバイアスであると自覚しているリスナーは当時とても少なく、今日に至ってもまだ多くはないでしょう。 リスナーの多くは、誰から強制されたわけでもないのに、この考え方を自然なものとして受け入れていました。社会学でいうところの信憑構造が

    【書評】ゲーム音楽史/岩崎祐之助 - Classic 8-bit/16-bit Topics
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/07/27
    『名前負けと事実誤認の多さが気になる』 「ゲーム音楽史/岩崎祐之助」について
  • 改めてお詫び申し上げます: 瀬名NEWS

    仙台に戻って参りました。7月25日の深夜にお詫びし、削除した文章を、訂正線つきで再掲しました。おそらく批判された方は、一度アップした文章を削除することは、たとえ謝罪があったとしても証拠隠滅を図ったのと同様であり、陰湿で卑怯な行為だと感じられたのだと思います。私はそこまで考えが至りませんでした。心からお詫び申し上げます。  今回の件につきまして、皆様にご迷惑をおかけし、不快な思いをさせてしまったことを、改めてお詫びいたします。当に申し訳ありませんでした。  まず私は、今回の日SFファングループ連合会議総会における「星新一賞を応援する」議案の結果について、充分確かめることなく誤った情報を書いてしまいました。この議案が却下されたと聞き違え、その勘違いを各方面に確認しないままブログに断定的に書いたことで、ご迷惑をかけてしまいました。これはまったくもって私の軽率な過ちでありました。関係者の皆様に

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/07/27
    『瀬名はスルー力がない』
  • なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察

    STAP論文の件について、twitter等ではさまざまな意見が流れています。しかし、それらを見ていると、どうも研究者と一般人の間とでずいぶんと考え方の相違が現れることが多いようです。このような違いが生まれてしまう理由には、研究者はほとんどの人が知っている(がゆえにわざわざ語られないことが多い)が、一般人は意外と知らない「常識」がいろいろとあり、そのために考え方が大きくずれてしまっているという面があるように思います。そこで、ここでは一般人が素朴に抱きそうな疑問に答える形で、そうした「常識」を整理しておきたいと思います。 ■確かにSTAP論文は捏造かもしれないが、万が一正しかったら世紀の大発見を見逃すことになるのだから、小保方さんにも参加してもらって大々的な検証をするべきでは? こうした考え方は一見自然ですが、しかしこの考え方は「万が一正しかったら世紀の大発見と言えるようなトンデモな主張」とい

    なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/07/27
    『研究者はほとんどの人が知っている(がゆえにわざわざ語られないことが多い)が、一般人は意外と知らない「常識」がいろいろとあり、そのために考え方が大きくずれてしまっている』 本来はメディアが扱う部分
  • 電力確保、綱渡りの夏 火力の故障が4倍に 7月、25日には今夏最大の需要記録 - 日本経済新聞

    厳しい暑さに見舞われた日列島。25日は北海道、沖縄を除く8電力会社で今夏最大の電力需要を記録した。初めての「原発ゼロ」の夏を迎え、電力各社は一度引退した老朽火力発電所をフル稼働させるなど電源確保に必死だ。ただ今月だけで火力の故障が前年同月の4倍以上に膨らむなどトラブルも絶えない。電力確保へ綱渡りの作業が進む現場を探った。瀬戸内海を臨む九州電力の苅田発電所(福岡県)新2号機。タービンの製作者欄

    電力確保、綱渡りの夏 火力の故障が4倍に 7月、25日には今夏最大の需要記録 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/07/27
    『今月だけで火力の故障が前年同月の4倍以上に膨らむ』 現場に無理がかかっていることが現れている数字。