2014年11月1日のブックマーク (3件)

  • robonews.net » ロボットのスタートアップがおかしがちな法律トラブル

    IP(知的財産)と訴訟問題を専門にする法律事務所デイビス&ギルバートの弁護士、C.アンドリュー・キースナー氏が、ロボットのスタートアップが起こしやすい法律問題を10点挙げている。『ロボティクス・ビジネス・レビュー』が伝えている。 同氏は、先だっての『ロボビジネス2014』会議でもセッションを持ち、多くの聴衆を集めていた。日米で環境の違いもあるが、参考になる点は多いだろう。 パフォーマンス達成やコミットメントに関する適切な条件なしに、社員に株式を与えてしまう: どんなスタートアップでも、ある程度社員の入れ替わりがある。短期間で辞めてしまった社員に対しては、業績に応じて株式を買い戻す規約も必要。 製品機能を過大に記述する: ロボットに対する消費者の期待は高い。ウソをついていないと思っていても、ユーチューブや展示会のチラシにいたるまで気を配らないとトラブルになる。 争議へ発展しそうな危険を無視す

    robonews.net » ロボットのスタートアップがおかしがちな法律トラブル
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/11/01
    『ロボットのスタートアップが起こしやすい法律問題を10点』 ロボットに限らない技術系に共通する話のようにも見えるけれど、面白い一覧表。
  • 調理と貯蔵で決まるジャガイモの発がん性|ロバスト・ヘルス

    皆さんは、次のジャガイモ料理のうち、どれが一番好きですか? 肉じゃが、フライドポテト、ポテトチップス、マッシュポテト、じゃがバター、皮付きこふきいも。実はこれらの中に、健康にいいオススメなべ方と、調理過程で発がん性の疑いのある物質を生じてしまうものとがあります。ジャガイモに関する様々な分野での研究をカナダの研究者らが一つにまとめた論文から探ってみましょう。 大西睦子の健康論文ピックアップ101 大西睦子 内科医師、ボストン在住。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月から7年間、ハーバード大学リサーチフェローとして研究に従事。著書に「カロリーゼロにだまされるな――当は怖い人工甘味料の裏側 」(ダイヤモンド社)。 大西睦子医師に、ダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートと編集は、ロハス

    調理と貯蔵で決まるジャガイモの発がん性|ロバスト・ヘルス
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/11/01
    『健康にいいオススメな食べ方と、調理過程で発がん性の疑いのある物質を生じてしまうものとがあります』 アクリルアミドについて。低温保存すると還元糖が増えるのか。
  • 中国当局のネット締め付けが加速する2014年──香港デモきっかけにさらに強化

    「香港から微信(WeChat)の朋友圏(グループチャット)に写真がアップできないんだけどどういうこと?」──こんな疑問が、香港で続く大規模デモ以降、中国のQ&A掲示板「百度知道」にいくつも投稿されている。そのうちのいくつかには「検閲されたんじゃない?」という回答が寄せられている。 香港デモをきっかけに、中国ではInstagramが利用できなくなっている。7月には「中国外の人間と文字画像動画をやりとりする外国産(外国サーバ利用の)SNSをアプリストアで配信することを禁止」し、中国向けの複数の中国産アプリストアからInstagramが消えていた。そして9月28日以降、iOS版も含め、Instagramの最新の画像は見られなくなった。 ただ、「百度」(Baidu)の人気がGoogleを超え、動画サイト「優酷」(Youku)や「土豆」(Tudou)人気はYouTubeを超えているなど、多くの中国

    中国当局のネット締め付けが加速する2014年──香港デモきっかけにさらに強化
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/11/01
    『多くの中国ネットユーザーから外国サービスが受け入れられなくなって久しい今、中国でInstagramが使えなくなったところで、その反応は小さい』 世界の専制国家が羨む中共の「成功」