2016年7月26日のブックマーク (6件)

  • 「革新的だと思う企業」ランキング、アップルが2015年の首位から陥落

    ブランドロイヤルティやブランドへの感情的関与を調査するコンサルティング企業Brand Keysが、米国時間7月25日に新たな調査結果を発表した。 同社は7月の最初の2週間に成人消費者4000人を対象とした調査を実施し、革新的な企業と言われて思い浮かぶテクノロジ企業の名を尋ねた。 その結果、2015年の調査で首位だったAppleが第4位に後退した。もしかすると、次期「iPhone 7」が「iPhone 6」によく似ているとの憶測が流れているために、人々はAppleのさらなる革新性に疑問を抱いているのかもしれない。 だが、革新的な企業ランキングで順位を落としたのはAppleだけではない。サムスンが3位から5位に後退したほか、Microsoftも11位から18位に転落している。 この件に関してApple、サムスン、Microsoftに対してコメントを求めたが、回答は得られなかった。 革新的な企業

    「革新的だと思う企業」ランキング、アップルが2015年の首位から陥落
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/07/26
    『成人消費者4000人を対象とした調査を実施し、革新的な企業と言われて思い浮かぶテクノロジ企業の名』 一般消費者が対象なので、企業向方針のMSが下がるのはしょうがないが、アップルのイメージ低下はちとまずいかも
  • 仲裁判決、無力化に焦り=政府、包囲網づくりは継続

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/07/26
    『ASEANの足並みの乱れから、共同声明で仲裁判決への言及が見送られる』『外相会議で合意した共同声明が仲裁判決に触れなかったことで、議論は中国に有利に展開』 中共は着々と侵略の既成事実化を進めている
  • 翁長雄志沖縄県知事が政府に初めて安全確保要請 尖閣周辺海域の中国軍艦侵入

    沖縄県の翁長雄志知事は21日、首相官邸で開かれた「政府・沖縄県協議会」で、今年6月9日に中国海軍のフリゲート艦が尖閣諸島(同県石垣市)周辺の接続水域に侵入したことなどを受け、地域住民の安全確保に向けて万全の態勢で取り組むよう菅義偉官房長官らに要請した。翁長氏が中国船への対応を政府に要請するのは初めて。 協議会で菅氏らは翁長氏の要請に対し、情報収集や監視活動に取り組んでいることを説明した上で、「政府としては引き続きわが国周辺海域での警戒監視活動に万全を期す」と応じた。

    翁長雄志沖縄県知事が政府に初めて安全確保要請 尖閣周辺海域の中国軍艦侵入
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/07/26
    『地域住民の安全確保に向けて万全の態勢で取り組むよう菅義偉官房長官らに要請』 米軍基地撤去運動をするなとは言わないが、少なくとも同等情熱を中国の民主化支援に注がないといけない
  • ASEAN、決裂を回避 声明採択を優先 - 日本経済新聞

    【ビエンチャン=京塚環】東南アジア諸国連合(ASEAN)外相は異例となる3日間連続の協議の末、対中けん制の内容を盛り込んだ共同声明の採択にこぎ着けた。共同声明の採択を優先し、最大の焦点である南シナ海での中国の主権主張を否定した仲裁裁判所判決については言及できなかった。共同声明の公表に向けて中国は必死の外交戦を展開した。王毅外相は24日午後の現地入り直後からASEAN外相と相次ぎ会談。ASEA

    ASEAN、決裂を回避 声明採択を優先 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/07/26
    『最大の焦点である南シナ海での中国の主権主張を否定した仲裁裁判所判決については言及できなかった』 中共の侵略政策の勝利
  • 欧州も警戒し始めた中国の独善

    仏戦略研究財団アジア部長のニケが、Diplomat誌ウェブサイトに6月11日付で掲載された論説において、先のシャングリラ・ダイアローグにおける中国の態度があまりにも悪かったことも手伝って、最近では従来アジアの安全保障に関心の低かった欧州の認識が変わってきていると述べ、仏がその牽引役となることを歓迎しています。要旨、次の通り。 演説の荒々しいトーン 今年のシャングリラ・ダイアローグにおいて、中国の孫建国副参謀総長は「アジア太平洋地域の文明は、調和の中で混ざり合い、相互の順応も活気に満ちている」と述べた。だがこうした人々を安心させるような言葉にもかかわらず、演説の荒々しいトーンや南シナ海で繰り返される領有権主張、仲裁裁判判決をあらかじめ拒否するといったことは、地域の大きな懸念になっている。しかもこうした懸念は、アジア太平洋の安全保障の中心から離れた国にまで広がっている。従来これらの国々は、中立

    欧州も警戒し始めた中国の独善
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/07/26
    『南シナ海の問題はやがては、大西洋から北極に至る海域でも同様のことが起こり得ることを欧州の国々に想起させる』 真面目にアジアのことを考えるのを期待するのは難しいが
  • 人工知能のブレイクスルー、そのビジネスチャンスと問題点:松尾豊准教授「どんどんやっちゃえばいい」 | DIGIDAY[日本版]

    映画テレビでは当に人間らしい「人工知能AI)」の描写に出会える。これにより「人工知能」に大きな誤解が生じているかもしれない。東京大学特任准教授の松尾豊特任准教授は、人工知能はすでに技術的な大きな壁である「認識」「運動」をクリアしつつあり、社会のさまざまなシーンに活用する準備はできていると話している。人工知能の普及は社会システムの前提を覆すことになるため、今後は「われわれはどんな社会をつくろうとしているのか」という議論を、エンジニアを含めた広範な人間により進める必要がある、と指摘している。7月4日に開かれた「グローバルビジネスハブ東京」のイベントの内容をまとめた。 映画テレビでは当に人間らしい「人工知能AI)」の描写に出会える。「人工知能」に大きな誤解が生じていると指摘されている。しかし、近年のディープラーニングのブレイクスルーは、この分野に大きな期待を抱くのに十分な要因かもしれ

    人工知能のブレイクスルー、そのビジネスチャンスと問題点:松尾豊准教授「どんどんやっちゃえばいい」 | DIGIDAY[日本版]
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/07/26
    『技術はあるので)やっちゃえばいい。日本の国内にはプリファードさんしかやっていない』 『人間は知能+生命、知能は手段であり、生命は目的をもっている。目的を手段で解決しているので、目的自体を考えないと』