2016年11月15日のブックマーク (5件)

  • 動き出したトランプ次期政権、「融和」か「独自色」か?

    トランプ次期政権の人事・政策策定は、保守主流派との融和とトランプ独自の人脈活用を織り交ぜ、かなりスピーディーに進行している。この段階で日の安倍首相が会談するのは、悪いタイミングではない>(写真:勝利宣言でプリーバス共和党全国委員長と肩を組むトランプ) ドナルド・トランプ政権への移行に向けて、次期政権チームが曲がりなりにも走り出しました。中身はともかく、スピード感は確かにあるようです。例えば、先週9日未明の歴史的勝利からわずか30数時間のうちに、トランプ次期大統領が現職のオバマ大統領を訪問し、政権引き継ぎの打ち合わせを開始。さらには、政策と人事について日々発信を始めているからです。 現時点での次期大統領の動きは大きく分けて「融和」、つまり選挙戦で叫び続けた極端なメッセージを打ち消し、常識的な内容にシフトするというものと、「独自色」、つまりコアな支持者の期待を裏切らないための強硬論を実行に

    動き出したトランプ次期政権、「融和」か「独自色」か?
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/15
    『オバマ大統領としても、必死になって「融和」を既成事実にしようとしている』
  • Facebook

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/15
    『読解力がある閾値に達しているか否かで、社会参加のありようが規定されるなら、それは深刻な差別を生みはしないか』 正直、差別と言い切る自信がない
  • 大英博物館のストリートビュー、4,500点以上が鑑賞可能に|WIRED.jp

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/15
    『大英博物館は、地下1階から地上5階までのストリートビューを提供した。同博物館の収蔵品4,500点以上が写真撮影され、歴史の回廊をヴァーチャルに鑑賞することができる』
  • なぜ入試過去問のPDF化が著作権侵害になってしまうのか(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「過去問のPDF化は"著作権法違反の恐れ" 指摘受け、旺文社が全データを削除 紙のまま保管へ」なんてニュースを読みました。(追記:旺文社からは大部前(今年5月)に関連リリースが出ていました。) 高校や大学から提供を受けた過去の入試問題をPDF化して保存していたことが著作権法違反に当たる可能性があったとし、旺文社は10月、過去問のPDFデータを全て削除した。 ということだそうです。簡単に解説します。 入学試験問題での他人の著作物の利用(主に、国語と英語(またはその他外国語)の話です)「については特別の規定があり、許諾なしで複製等が可能です。 36条1項 公表された著作物については、入学試験その他人の学識技能に関する試験又は検定の目的上必要と認められる限度において、当該試験又は検定の問題として複製し、又は公衆送信(略)を行うことができる。(後略) もし事前に著作権者の許諾が必要であるとすると、

    なぜ入試過去問のPDF化が著作権侵害になってしまうのか(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/15
    『入試問題に話を戻しますが、米国であればフェアユースとして認められてもおかしくないケースだと思います。現行の(特に日本の)著作権法とテクノロジーの乖離が露わになったまたひとつの例』
  • 選挙で落選すると議員はどうなってしまうのか(私の場合) | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    よく「サルは木から落ちてもサルだが、政治家は選挙で落ちればただの人だ」といわれます。今回の私のように議員が選挙で落選して、議席を再び得ることができないとどうなってしまうのか、ご存じない方が多いかもしれません。 なかには党が手厚く処遇をしてくれるのではないかと漠然と思っておられる皆さんもおいでかもしれませんが、そのようなことはありません。そこで、タイトルはなにやら一般論に聞こえますが、参議院選挙後の私の近況についてご報告したいと思います。 今年の7月10日投票の参議院議員選挙で落選し、任期が7月25日に切れました。選挙の後始末もそこそこに議員会館の事務所を引き上げる作業をしなければなりませんでした。苦楽をともにしてきた大勢の事務所の仲間たちとも突然、別れを告げなくてはなりませんでした。今思い起こしても無念です。私にもう少し力があればと大変情けなく、自らを省みる気持ちでいっぱいでした。 この時

    選挙で落選すると議員はどうなってしまうのか(私の場合) | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/15
    『落選と同時に党の一切の役職を失いました』『どうやって家族の生活費を稼いでいくのか』落選後の前議員の活動について。 落選覚悟で活動していた山田太郎氏と違って、金子先生は大変だろうな