2017年1月4日のブックマーク (8件)

  • 2017年、モバイル分野に望む技術革新8選

    ホログラフィック腕時計 Microsoftの「HoloLens」が発表された今、より多くの企業がこの種のテクノロジを利用するようになるはずだ。皆さんの近くでも、この「Cicret」のようなホログラフィックスマートウォッチを腕に装着した人がやがて現れるだろう。 私たちはスマートフォンにさらなる技術革新を期待し、誇大な触れ込みが現実になることを望んでいる。筆者は2017年のモバイル分野について、以下のテクノロジがホットなトレンドになると予想している。

    2017年、モバイル分野に望む技術革新8選
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/04
    『2017年、モバイル分野に望む技術革新8選』 ホログラフィック、深度センサ、視線追跡、フレキシブルスクリーン、チャットボット、外部ディスプレイ、タフスマホ、ワイヤレス充電
  • シリコンバレーを中心としたアメリカのロボットトレンド

    アメリカのロボット開発ロードマップ、シリコンバレーのロボットブームの経緯、今後の変化とポイントについて纏めています。2016年末に日のロボット関係者向けに講演した内容です。

    シリコンバレーを中心としたアメリカのロボットトレンド
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/04
    『アメリカのロボット開発ロードマップ、シリコンバレーのロボットブームの経緯、今後の変化とポイントについて纏めています。2016年末に日本のロボット関係者向けに講演した内容』
  • 2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今日から仕事始めの人もいるでしょう。今日は、新年始まったことですし、もうそろそろいい加減に今年こそはぶっ壊したい、この日の不条理を紹介します。ムカつきますが、ご注意くださいね。どうぞっ! ◎生活保護家庭の子どもは大学に行っちゃダメ憲法でうたう「健康で文化的な最低限度の生活」を過ごすため、我々には生活保護というセーフティネットを頼る権利があります。例えば病気や怪我などで働けなくなってしまって、実家も頼れない時。働いても賃金が低すぎて、とても家族を養えない時。役所に言って相談すれば、我々は支援を受けることができます。 こうした「最後のセーフティネット」と言われる生活保護ですが、重大なバグがあります。それは、生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない、というものです。 昔は大学に行くことがある種の特殊な、ともすれば贅沢なことだったので、税金を使ってそこまでは、ということだったのでしょう。しか

    2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/04
    『生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない』『妊娠したら高校退学』『児童扶養手当、役所から振り込まれるのが、4ヶ月に1回』『義務教育でも金がかかりすぎ』『医療的ケア児は普通に学校に行けない』
  • そんなに「近代」が嫌いなら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今朝の朝日の1面左側のでかい記事に、例の『日会議』の菅野完さんが噛み付いていますが、これは完全に同意。 http://www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html(経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」) https://twitter.com/noiehoie/status/816430449266343936 しかし今日の朝日は酷いな。購読辞めたろかなと思うほど酷い。・・・「経済成長はえいえんなのか?」とかいう記事は酷すぎる。「朝日的なものが経済成長に懐疑的であること」の社会的罪悪を完全に理解してない。最低だよこれ。 https://twitter.com/noiehoie/status/816430986594422785 朝日の論説委員・原真人氏の記事らしいのだが、「経済成長してないとはいえない」として挙げられる事例が

    そんなに「近代」が嫌いなら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/04
    『も少しきつく言えば「腹ふくれ満ち足りたブルジョワの息子の手すさびみたいな議論」』 『日本の「左派」が世界の常識に反してやたらに成長を敵視するには、それなりの日本独特の文脈から来る理由がある』
  • 2017年のPCが向かう先 エコシステムからの排除にどう対応するのか

    2017年のPCが向かう先 エコシステムからの排除にどう対応するのか:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) Microsoftが推進する2in1は思ったほど伸びていない一方で、WindowsにもMacにも新しい入力デバイスの提案がなされた2016年。モバイルファーストのトレンドにより、エコシステムからのPC排除が進む中、2017年のPCはどこへ向かおうとしているのか。 ITmedia PC USERで「その年におけるPC動向を占うコラム」を始め、今回で6回目だ。1年前に書いた前回のコラムは、ほぼ半分を外してしまった。他誌に年初コラムを書いていたころも含め、ここまで外したのは初めてかもしれない。 1年前のコラムでは、2in1がより進化・深化し、ノートPCに変わる新たな軸としてPC市場の成長を支えるかもしれないと書いた。しかし、思ったほど2in1市場は伸びていないようだ。「興味深

    2017年のPCが向かう先 エコシステムからの排除にどう対応するのか
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/04
    『PCは、クリエイティブな用途に特化して、さらに先鋭化していくだろう。コンシューマー向けにギミックを考えるよりも、純粋に品質を上げていく方向へと進み、道具としての純度を高めていく』
  • 2017年VR幻滅期の話と、2018年復活の話(2)

    インターネットを見ていたら、 自分とよく似た考えの人がいてびっくりしたので、 僕もじぶんなりの考えをまとめてみたい。 この文章も怪文章であり、筆者の妄想でありポエムです。 思いついた妄想は吐き出さないと、思考の一部を支配し続けて、他のことが考えられなくなるので、取り合えず吐き出します。内容の正しさは知らん。 2017年VR幻滅期 元記事はコンテンツ作成の難しさ(費用的な)と台数を元に普及の難しさを説明していた。別の観点で普及の難しさについて考えていることを吐き出したい。 家庭用として考えると、購買層の狭さがやはり問題である。「VRは目と耳を塞ぎすぎる(某握力王談)」ということで、子供がいる家庭ではなかなか買おうという気が起きない。子供が小さい時は子供から視線を外す時間コストの貴重さがトレードオフとなる。ゆっくりと家事をする自由というのが小さい子供がいると存在しない。正確には一人っ子ならまだ

    2017年VR幻滅期の話と、2018年復活の話(2)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/04
    『ユーザ生成コンテンツで、動画を気軽に体験。Vineはなくなってしまったけど、そんな感じでみんなでシェアして見る。そのぐらいが現実的なVRのエントリーポイントになる』
  • 2017年VR幻滅期の話と、2018年復活の話

    注意、この文章は怪文章であり、筆者の妄想でありポエムです。 思いついた妄想は吐き出さないと、思考の一部を支配し続けて、他のことが考えられなくなるので、取り合えず吐き出します。内容の正しさは知らん。 2017年VR幻滅期私は今年はVRは幻滅期に入ると考えている。幻滅期ってのはいわゆるハイプサイクルにおける幻滅期だ。 https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20160825-01.html上記はガートナーのハイプサイクル2016からの引用であるが、彼らの定義ではVRは啓蒙活動期となっているが、ここからもう一度幻滅期が来るのではないかと考えている。 幻滅期に入る理由としては、大きく次の二つがある ・コンテンツの製造コストの高さ ・デバイスの普及台数の少なさ まずは、コンテンツの製造コストの話から。 VRのコンテンツの製造コストは非常に高い。 FF15のような

    2017年VR幻滅期の話と、2018年復活の話
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/04
    『VRの製造コストが高すぎ、ハード普及していなさすぎで、2017年は下火になる。「安いVRコンテンツ」という概念が普及して2018年はVRによる空間同期が始まり、その先駆けとして、動画の共同視聴というものが始まる』
  • 高校に新聞4紙配置を、文科省など支援 主権者教育に活用 - 日本経済新聞

    文部科学省と総務省は全国の公立高校の図書館に新聞を4紙置けるよう、2017年度から自治体への新たな財政支援を始める。選挙権年齢の18歳への引き下げで、高校での主権者教育の重要性が高まる中、生徒が複数の新聞を活用して社会問題などを多面的に考える機会を増やす。両省は12年度から小中学校に新聞を1紙ずつ置くため、毎年15億円の地方財政措置を充ててきたが、高校は対象外だった。17年度から始める新たな「

    高校に新聞4紙配置を、文科省など支援 主権者教育に活用 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/04
    『文部科学省と総務省は全国の公立高校の図書館に新聞を4紙置けるよう、2017年度から自治体への新たな財政支援を始める』 どうしても新聞を特権階級扱いしたいらしい。捏造・誤報をきちんと訂正するのが先だろう