2017年3月30日のブックマーク (7件)

  • ゲームの3文字ジャンルの歴史。あるいは"AVG"はどこからやってきたか?::Colorful Pieces of Game

    Re:ゼロから始める ゲームシナリオ ライトニング伝説 さよならハドソン ドラクエとFFと ToHeart 誰得ゲームライフ ときめきメモリアル の時代 イースI・II製作メモ ■頒布ページ■

    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/30
    『"AVG"の略称は山下章さんによって造語として作られ、広げられたのがはっきりした。ついに、僕の30年来の謎が解けた』
  • シャープ首脳、外資規制と批判 東芝半導体売却巡り - 日本経済新聞

    台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の幹部を兼任しているシャープ首脳は30日、東芝が売却する半導体メモリー事業を巡り、日政府が中国企業などによる買収を技術流出の観点から警戒していることに「自由な貿易国でこのような政府の姿勢はおかしい」と批判した。シャープ首脳が個人的な見解として30日語った。東芝が29日に締め切った1次応札には10社前後が名乗りを上げ、シャープ親会社の鴻海も応札したもよう。首脳は「

    シャープ首脳、外資規制と批判 東芝半導体売却巡り - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/30
    『政府が(外資規制につながるようなことを)言ってはいけないと思う』  シャープ首脳(鴻海幹部)は技術流出させないとは言わないわけで、まあそういうこと。中国政府を使っての恫喝もほのめかしている
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/30
    『GoogleのEric Schmidtが、“Androidユーザーの驚異的にすばらしい新しい選択肢がもうすぐ出る”、という言葉でそれを確認した』 日本で買えるかなあ
  • ヘイトスピーチに対処しないテック企業に罰金60億円──ドイツが選んだ「危険なプラン」の勝算

    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/30
     『EUの行動規範は参考になるが、手順が透明性に欠けていた』 『インターネットユーザーにも「言いたいこと」がある』
  • 国後島で進む露「要塞化」 兵舎、インフラ…駐屯地拡充 武器格納庫に地対艦ミサイル「バル」(1/2ページ)

    【モスクワ=遠藤良介】産経新聞は29日までに、ロシアが北方領土の国後島で建設している新駐屯地の画像を消息筋から入手した。画像からは、将校用住宅や訓練施設が続々と建てられ、北方領土の要塞化が急速に進んでいる様子がうかがえる。武器格納庫には、新型の地対艦ミサイル・システム「バル」が収容されていることも確認された。北方領土での駐屯地建設の模様は、ロシアでもほとんど報じられることがない。 国後島では、既存駐屯地の領域を拡充する形で、水道や暖房などインフラの整備と、武器格納庫や兵舎といった施設の建設が急ピッチで進んでいる。「バル」については、8発のミサイルを搭載した複数の車両が画像にとらえられた。 国後、択捉両島には、ロシア軍第18機関銃・砲兵師団の推定約3500人が駐留。新駐屯地は択捉島でも建設されており、両島で計392の軍施設が計画されている。昨年11月には、国後島に射程130キロの「バル」、択

    国後島で進む露「要塞化」 兵舎、インフラ…駐屯地拡充 武器格納庫に地対艦ミサイル「バル」(1/2ページ)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/30
    『ロシアが北方領土の国後島で建設している新駐屯地の画像』 『北方領土の要塞化が急速に進んでいる様子がうかがえる。武器格納庫には、新型の地対艦ミサイル・システム「バル」が収容されていることも確認』
  • 米国で北朝鮮攻撃が議論の的に、日本は備えを急げ ソウルは火の海に、日本も報復攻撃されることは確実 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国・ソウルの街並み。米国が北朝鮮に軍事攻撃を仕掛けると、ソウルは北朝鮮から報復攻撃を受けることになる(資料写真) 先週、韓国紙(英語版「Korea Times」)で、ジョージタウン大学のロバート・ガルーチ教授が警告した。 もともと大学教授であったガルーチ氏はビル・クリントン政権に加わり、アメリカ側の首席交渉官として「米朝枠組み合意」(1994年)の成立に尽力した。その後、再び大学に戻り、現在はジョージタウン大学で外交を教えている(北朝鮮はしばらくの間「米朝枠組み合意」を履行していたが、徐々に困難に直面し2003年に決裂した)。 トランプ政権は「過去20年にわたる北朝鮮に対する“関与政策”は失敗であり、今後は軍事攻撃も含むあらゆるオプションを実施する」といった方向性を打ち出している。それに対してガルーチ氏は、「封じ込め政策」でなく「関与政策」こそが有効であると反論している。 そしてガルーチ

    米国で北朝鮮攻撃が議論の的に、日本は備えを急げ ソウルは火の海に、日本も報復攻撃されることは確実 | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/30
    『北朝鮮による報復攻撃は、ソウル一帯や韓国内に限らず日本国内の米軍施設や日本の戦略ポイント(たとえば原子力発電所、火力発電所、石油化学コンビナートなど)に対して敢行されることもほぼ確実』
  • ユニオン「反日左翼カルト集団」説に反論する!

    今回は、労働組合・東京管理職ユニオン委員長の鈴木剛さんと、アドバイザーの設楽清嗣さんに取材を試みたやりとりを紹介します。 テーマは、「東京管理職ユニオンこそ、カルトではないのか?」 2月16日に、鈴木さんを取材した記事「超キモイ会社には、ゲシュタポがいっぱい」を掲載しました。読者からの投稿の中には、鈴木さんや東京管理職ユニオンに批判的なものがありました。ネット上を検索しても、それに近いものがあります。 そこで今回は、鈴木さんと、1993年に東京管理職ユニオンが結成されたときから書記長を長く務めてきた設楽清嗣さんに話をうかがいました。 東京管理職ユニオンは、全国に多数あるユニオンのパイオニア的な存在であり、今や労働運動の一翼を担っています。 なぜ、その一翼にすぎない彼らは批判を受けるのか。なぜ、東京管理職ユニオンは「反日左翼カルト集団」と非難を受けるのか。そこに焦点を絞り、聞いてみました。

    ユニオン「反日左翼カルト集団」説に反論する!
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/30
    鈴木さんや設楽さんが言っていることが本当かどうかを確認しないとね。ただ、日本で「ユニオン」とかの言葉のイメージは非常に悪いし、既存サヨクが関わっていたら胡散臭く見られるのはある程度しょうがない面はある