2017年5月23日のブックマーク (6件)

  • 電車内の痴漢現場と冤罪と私 : Life is Education

    先日、仕事帰りのラッシュ時に痴漢疑惑現場に居合わせてしまいました。最終的に男性は捕まらず、女性が男性に謝るとともに、男性も女性に対する言動に対して謝る結果となりましたが、なんとも考えさせられる体験でした。駅員には「あなたがいなければ男性は捕まっていた可能性がとても高かったんですよ」と言われ、とても怖いな、と思ったので、その話を紹介します。 赤坂見附駅で銀座線に乗り込み、青山一丁目までの一駅を移動する間に事は起こった。夕方の銀座線ラッシュ、人の乗り降りが激しい赤坂見附駅。自分は列の先頭にいて、後ろからどんどん人が入ってくる。後ろからぶつかってきた男性が当事者となる人。ドンっとぶつかってきたので驚いたが、その男性も後ろからどんどん押されてきていたので仕方がないな、と思った。奥側のドアの前まで押され、自分の場所を固定するために私はつり革の鉄棒に両手で掴まった。となりの男性は帽子を被っていて、マス

    電車内の痴漢現場と冤罪と私 : Life is Education
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/05/23
    『駅員には「あなたがいなければ男性は捕まっていた可能性がとても高かったんですよ」と言われ』 『率先して現場に残ってくれる人はいない』 やっぱり逃げた方がマシって結論にならんか、これ
  • 日本オリジナルHuluとはなにか? 於保社長に聞く、顧客満足度最優先と日テレ連携【西田宗千佳のRandomTracking】

    日本オリジナルHuluとはなにか? 於保社長に聞く、顧客満足度最優先と日テレ連携【西田宗千佳のRandomTracking】
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/05/23
    『コンテンツを提供する方々の「コンテンツ保護」に対する要求は非常に水準が高く』  そのコンテンツ提供者というのが、『オール・日本テレビグループ』なわけね
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/05/23
    『パテント・トロールは訴訟提起先の裁判所をほぼ自由に選ぶことができた』『悪名高いテキサス州東部連邦裁判所が頻繁に選ばれてきた』 『今後は特許権侵害訴訟を起こすに当ってそうした振る舞いは許されなくなる』
  • 大学在学中は授業料無償化し卒業後納付 首相に提言提出 | NHKニュース

    自民党教育再生実行部は、大学などに在学している間は授業料を無償化し、卒業後に収入に応じて国に納付する新たな制度の検討などを盛り込んだ提言をまとめ、安倍総理大臣に提出しました。 さらに、幼児教育の無償化を加速させるため、党内で議論が進められている「こども保険」が財源の候補になると指摘しているほか、教育の充実に必要な、まとまった規模の新たな財源をつくるため、保険や税、それに国債などを候補として議論を急ぐ必要があるとしています。 また、22日は公明党も提言をあわせて提出し、所得税や相続税などの見直しにより教育財源を確保することや、自民党が提言した在学中は授業料を無償化とする新たな制度についても「今後、研究する」としています。 自民・公明両党から提言を受け取った安倍総理大臣は「すべての子どもたちの夢をかなえるために、政府・与党が一体となって、財源を含めてしっかり検討したい」と述べました。 教育

    大学在学中は授業料無償化し卒業後納付 首相に提言提出 | NHKニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/05/23
    『在学している間は授業料を無償化し、卒業後に一定の年収を超えた場合に、収入に応じて国に納付する新たな制度』 総資産10億円以下の間は返済不要というなら、賛成する
  • なぜイギリスは「EU離脱vs残留」の国内分裂を修復できたのか(笠原 敏彦) @gendai_biz

    イギリスのEU離脱と総選挙 昨年6月、イギリスが国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた際、この国は分裂を深めると予想された。しかし、現実は逆になっているようだ。 来月8日に迫った総選挙では、EUからの強硬離脱(ハード・ブレグジット)を掲げるテリーザ・メイ首相の保守党が地滑り的な勝利を収めそうな勢いである。 奇妙なことは、大陸欧州諸国では過激なポピュリスト政党が勢いを保つのに対し、イギリスではその存在感が低下していることだ。 イギリスで一体、何が起きているのか。 * * * 昨年の国民投票では離脱支持52%、残留支持48%の結果が出た。 この結果に世界は衝撃を受け、「イギリス人はポピュリスト政治家に騙された」などの主張がまかり通り、悲観主義が跋扈した。 諸悪の根源とされたのは「ポピュリズム(大衆迎合主義)」である。 今や、ドナルド・トランプ大統領を生んだアメリカの「トランプ現象」と、イギリス

    なぜイギリスは「EU離脱vs残留」の国内分裂を修復できたのか(笠原 敏彦) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/05/23
    『国民投票の結果を実行に移してEUを離脱し、フルスペックの主権国家として再スタートを切ろうとしているイギリス。一方で、国民の半数近くが不信を持つEUに国家再生の道を探ろうとするフランス』 カギはドイツ
  • 【海外発!Breaking News】グルテンフリー食を強いられた生後7か月男児、栄養失調で死亡(ベルギー) - ライブドアニュース

    2017年5月22日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと で2014年に脱水症状と栄養失調で死亡した乳児を巡る公判が開かれた 自然品店を経営している両親がの生活を強要したという グルテン不耐症で乳糖アレルギーがあると勝手に思い込んでいた 生後7か月の我が子にの生活を強要していた両親。しかも乳児の成長過程に必要不可欠な栄養を摂取させず、2014年6月にその乳児は死亡した。このたび第1回目の公判が行われたことを英紙『Metro』や『Independent』が伝えている。 のベーフェレンで自然品店を経営している父ピーターと母サンドリーナの間に生まれたルーカス君は、2014年6月6日にわずか7か月の生涯を閉じた。死因は激しい脱水症状と栄養失調による餓死であった。ルーカス君が亡くなった時の体重はわずか4.3kgで、同じ月齢の子の平均体重の半分以下だ

    【海外発!Breaking News】グルテンフリー食を強いられた生後7か月男児、栄養失調で死亡(ベルギー) - ライブドアニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/05/23
    『生後7か月の我が子にグルテンフリーの食生活を強要』 『近くの病院へ連れて行かず、遠く離れたホメオパシー療法をする医師のところでルーカス君を診てもらっていた』  『胃の中は完全に空っぽで脱水症状』