2017年9月18日のブックマーク (5件)

  • 【イベントレポート】鳥嶋和彦が「鳥山明の作り方」伝授、「キャラはジャングルクルーズのボート」

    花とゆめ・別冊花とゆめ・LaLa・メロディ・ヤングアニマルの白泉社5誌による合同のイベント型マンガ賞「白泉社即日デビューまんが賞」が、去る9月17日に東京・ワテラスコモンホールにて開催された。コミックナタリーでは、イベントの一環として実施された白泉社社長・鳥嶋和彦氏の講演会の様子をレポートする。 鳥山明や桂正和を見出した編集者として知られる鳥嶋氏。「漫画家の発見育成 -鳥山明の作り方-」と題したこの講演では、「一般的な話をだらだらしても伝わらないと思うので、私が担当したマンガ家の中で皆さんが一番よく知っている鳥山明さん。彼とどう出会い、どう打ち合わせをして、皆さんの前に作品が出たのかという話を体験談に即して話します」と編集者の視点で語っていくことを冒頭で示した。 「なにせ僕がマンガの打ち合わせの現場にいたのは30年弱前ですから。そこを勘案したうえで、僕の話を真に受けないで。僕は口が上手いん

    【イベントレポート】鳥嶋和彦が「鳥山明の作り方」伝授、「キャラはジャングルクルーズのボート」
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/09/18
    『一番読みやすかったのは、ちばてつやさんのマンガ。それを『なぜこのコマ、このアングルなのか』と問いかけながら徹底的に読んだ』
  • 元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    町導入の中学校給「まずい」べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 神奈川県大磯町の中学校給のマズさと異常な残率と異物混入件数がニュースになっているのを聞いてとても悲しい気分になった。なぜなら僕が長年品業界に勤めており、一時期数年間ほどだが給の営業を担当していたことがあるからだ。ましてや神奈川湘南西湘エリアは僕の地元。そのエリアで展開しているほとんどの給会社は(完璧ではないものの)全体的には良くやっているのを知っている。なので、一部の業者のテキトーな仕事のせいで、学校給はマズイ、委託最悪、デリバリーは不衛生みたいな風評が蔓延するのはちょっと我慢ならないというかいただけない。そんな義憤と、台風で外出できない状況から、なぜ大磯町の学校給がマズくなったのか考察してみたい。先ず、契約について。公立の学校給は通常、公募プロポーザル入札で決定される。大

    元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/09/18
    『そのエリアで展開しているほとんどの給食会社は(完璧ではないものの)全体的には良くやっている』 『食中毒を恐れ、弁当が傷まないようにするのが第一となって味や見た目が二の次に』
  • 民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 実はネット上の批判に凹んでいた!(1/2ページ)

    民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 実はネット上の批判に凹んでいた! 8月26日を最後にツイッターの更新が止まっていた民進党の玉木雄一郎衆院議員(48)が約3週間ぶりにツイッターを再開した。加計学園問題追及の急先鋒に立ち、自らが日獣医師政治連盟から献金を受けていたことから、この問題を取り上げれば取り上げるほど、ツイッターが炎上。ついには更新をやめてしまった。今月14日、玉木氏は「6時57分頃、北朝鮮からミサイルが発射された模様」とNHKニュースを引用した形で投稿を再開。ネット上では意外にも歓迎する声が多かった。 このツイート直後、「玉木アラート 復活ツイート 熱烈歓迎」と題した動画が動画配信サイト「YOUTUBE」に流れた。 玉木氏のツイッターにも「お久しぶりじゃないですか。みんな、

    民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 実はネット上の批判に凹んでいた!(1/2ページ)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/09/18
    『執行部から言われたら仕方ないですよ』 もし、あの無駄な騒動が民進党執行部の指示で行われていたというなら、それは大問題。ネットの評判がどうこうのレベルではない
  • 中国政府がビットコインの「全面排除」を決めた、本当の理由(髙橋 洋一) @gendai_biz

    中国がビビる理由 最近、仮想通貨の価格が急上昇して話題になることが増えている。価格が上昇するのは人々のニーズが高いからであるが、それに対して、中国政府が厳しい規制で臨んでいる。さらに先日、米国投資銀行のトップが、仮想通貨は詐欺といって一時仮想通貨の価格が下落した かたやエストニアでは、政府が仮想通貨の発行を検討している。一体、仮想通貨の周辺で何が起こっているのだろうか。 まず、ビットコインの価格の推移を見ておこう。黎明期はほとんど価格ゼロであった。その後、2013年12月に1000ドルを超えたが、その当時取引所のひとつであったマウントゴックスが倒産したことなどもあり、その後は低迷が続いた。その後、じわじわと価格が上がっていったが、今年に入りまた急騰。そして、最近は中国政府の規制強化などで急落している、という状態だ。 そもそも仮想通貨とは何か。ビットコインは代表的な仮想通貨であるが、これまで

    中国政府がビットコインの「全面排除」を決めた、本当の理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/09/18
    『各国が少額コインの発行による通貨発行益をさらに大きくするためにも、仮想通貨を発行したほうが合理的』『政府が発行益を受け取るために仮想通貨を発行するということは、今後他の国でも起こりうる』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    There has been a silly amount of drama in the run-up to Tesla‘s annual shareholder meeting on Thursday. The company is set to hold a vote on “re-ratifying” the $56…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/09/18
    『自作するか購入するかの意思決定は決して簡単ではない。特に移行中に2つのシステムの間でバランスをとらなければならなかったDropbox程度の規模の会社』『振り返ってみれば、彼らにとっては十分に価値があった』