2018年1月4日のブックマーク (4件)

  • 米北東部に爆弾低気圧襲来か、火星より寒くなる場所も

    (CNN) 米北東部では今週、一帯の気圧が急速に低下する「ボンボジェネシス」と呼ばれる現象が大きな被害をもたらしそうだ。ハリケーン並みの強風や豪雪を伴う可能性もある。 ボンボジェネシスはいわゆる「爆弾低気圧」の発生につながる見通し。爆弾低気圧は4日に一帯を襲う見込みで、ニューイングランドでは約15~30センチの降雪や、約18~27メートルの強風をもたらす可能性がある。 北東部の一部は今週末、火星よりも寒くなるとみられる。 気象専門家によると、ニューハンプシャー州ワシントン山にある観測所では、5日夜から6日にかけて気温がマイナス37.2度まで下がる見通し。数日前に最後に観測された火星の高温時の気温はマイナス18.8度だった。 3日には南東部の一部も冷たい雨やみぞれ、雪に見舞われた。南部では初めて雪を見たという人もいた。 米国では中西部などを中心にすでに寒波による被害が出ており、当局によれば、

    米北東部に爆弾低気圧襲来か、火星より寒くなる場所も
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/04
    『北東部の一部は今週末、火星よりも寒くなるとみられる』
  • NYT記事「レイプ」「執行猶予付き判決」を誤訳した女性に、池内恵先生が誤訳を指摘したら、他の人達から噛み付かれまくってる

    Yoshiko🇦🇺ボーダーレス海外転職 @divayoshiko ニューヨークタイムズによって、日はレイプ天国だということが世界に知れ渡った。レイプされた女性の15人に1人しか訴えない、起訴されて罪に問われるのは10人に1人、社会にレイプは犯罪という認識が薄い、日男性は得してるなど、事態をこまめに書いてくれた。 nytimes.com/2017/12/29/wor… 2017-12-30 10:55:15 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam 多分海外在住でSNSでだけ日とつながっていて内なる怒りの感情を亢進させて持て余している人なんだろうけど、英語の読解力が酷すぎる。実際に書かれているのは「日では女性の15人に1人が生涯にレイプの被害を訴える(米国は5人に1人)」だし、「起訴されても10人に1人は執行猶予付き判決を受ける」。 twitter.com/

    NYT記事「レイプ」「執行猶予付き判決」を誤訳した女性に、池内恵先生が誤訳を指摘したら、他の人達から噛み付かれまくってる
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/04
    『そもそも最初からこの人の話はしてないのだが、なぜ自分のことを書かれたと思っているのだろう。心当たりがあるのかな』
  • イラン反政府デモ、死者21人に ハメネイ師「敵国が扇動」

    1月2日、イランの反政府デモが6日目に入り、死者が21人に達する中、イランの最高指導者であるハメネイ師(写真)はデモについて初めて公式にコメントし、イランの「敵国」がデモを扇動しているとして強く非難した。提供写真。2017年11月撮影(2018年 ロイター/Handout via REUTERS) [ロンドン 2日 ロイター] - イランの反政府デモが6日目に入り、死者が21人に達する中、イランの最高指導者であるハメネイ師は2日、デモについて初めて公式にコメントし、イランの「敵国」がデモを扇動しているとして強く非難した。 イランでは各地に機動隊が展開、デモの鎮静化に努めている。当局者によると、テヘランではこの3日間で450人以上が逮捕されたほか、全土で数百人が拘束された。一部の当局者は、死刑適用の可能性もあると語った。

    イラン反政府デモ、死者21人に ハメネイ師「敵国が扇動」
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/04
    『イランの反政府デモが6日目に入り、死者が21人に達する』 『ハメネイ師は、イランの敵がデモを扇動していると批判』
  • いつ日中衝突が起きてもおかしくない尖閣諸島 米ランド研が警告、米軍の対応もシミュレート | JBpress (ジェイビープレス)

    新しい年の2018年、尖閣諸島をめぐって日中両国が軍事衝突する危険性はますます高くなった――。そんな新たな警告が米国で発せられた。 米国の安全保障研究機関「ランド研究所」は、2017年12月に公表した調査報告書で、尖閣諸島をめぐる日中国の対立が地域的な戦争に発展する危険性を指摘した。さらに同報告書は、米軍もその事態に備える必要があることを勧告していた。 米軍が潜在敵とみなす5つの勢力 ランド研究所は米国の主要な民間研究機関の中でも歴代政権の国防総省との絆が最も強く、国防総省や米軍当局から委託研究を頻繁に請け負ってきた。トランプ政権下でも国防総省などからの委託を受け、米国にとっての戦争や軍事衝突の危険性をグローバル規模で調査している。 今回、ランド研究所がまとめた約150ページの報告書「危険な世界に対する米国の軍事能力と兵力」は、まず米国が戦争あるいは軍事衝突を起こし得る潜在敵として中国

    いつ日中衝突が起きてもおかしくない尖閣諸島 米ランド研が警告、米軍の対応もシミュレート | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/04
    『「ランド研究所」は、2017年12月に公表した調査報告書で、尖閣諸島をめぐる日本と中国の対立が地域的な戦争に発展する危険性を指摘』