2018年9月6日のブックマーク (5件)

  • 南太平洋ナウルの大統領 中国に謝罪要求 国際会議めぐり | NHKニュース

    南太平洋の島国ナウルが、国際会議での中国のふるまいが「横柄だった」と批判し、中国が反発していることについて、ナウルのワンガ大統領は、中国に正式な謝罪を求めるとともに、国連でも取り上げる考えを明らかにしました。 中国外務省は「根拠のない言いがかりだ」と強く反発しています。 これについてワンガ大統領は5日の記者会見で「正式な謝罪を要求する。中国代表団は、自分たちの国家主席が相手ならあのような態度はとらなかっただろう」と述べ、中国に対して正式に謝罪を求める考えを明らかにしました。 また、ワンガ大統領は「国連でも問題にする。大国だからといって、われわれを見下すべきではない。中国は自分たちのために島しょ国が必要なだけだ」と述べ、改めて中国を批判しました。 ナウルは台湾と外交関係を結んでいて中国と国交はなく、中国はこうした太平洋の国々に国交樹立を働きかけている最中です。 一部の国では巨額の援助を通して

    南太平洋ナウルの大統領 中国に謝罪要求 国際会議めぐり | NHKニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/06
    『南太平洋の島国ナウルが、国際会議での中国のふるまいが「横柄だった」と批判』 『ワンガ大統領は太平洋地域の現状も踏まえて国際社会に向け抗議の意思を示している』
  • 北海道地震、なぜ全域停電 復旧少なくとも1週間 - 日本経済新聞

    6日午前3時8分ごろ、北海道南西部地方を震源とする最大震度7の揺れを観測した地震で北海道は全域が停電する異常事態に直面した。市民生活や企業活動に大きな影響が広がった背景には、大規模な火力発電所の停止があった。3・11でも全域停電はなし北海道電力によると札幌市内を含めた道内全域約295万戸が停電した。道内全域での停電は1951年の北電の創設以来初めてという。電力各社でつくる電気事業連合会も「エ

    北海道地震、なぜ全域停電 復旧少なくとも1週間 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/06
    『地震で北海道は全域が停電する異常事態に直面』『今回の大規模な停電は「電力の需給バランスが崩れた」ことが原因』
  • 「完全禁煙化」から3カ月で串カツ田中はどうなった? 客数と売り上げに驚きの変化

    客層に大きな変化が出た理由は「全面禁煙化」を実施したこともあるが、営業時間を変更したことが大きな影響を与えたと同社は分析している。 串カツ田中は8月1日から、76店舗で営業時間を大幅に変更。土曜・日曜の開店時間を早めるとともに、平日と休日の閉店時間を短縮した。この施策によって、深夜まで利用していた会社員・男性グループが減り、昼利用客が増加したという。 つまり、客単価が高い会社員・男性グループが減った一方、客単価の安いファミリー層が増えたが、全体としては客数増・売り上げ増につながったということだ。 串カツ田中は全国的な禁煙化の流れを受けて、ファミリー層の利用を増やそうとしているが、その狙い通りの結果が出たと言えそうだ。 関連記事 串カツ田中が「べ放題」を通年化 徐々に進む“ファミレス化” 串カツ田中が「べ放題」サービスを通年化する。「ほぼ全品べ放題コース」と「串カツべ放題コース」の

    「完全禁煙化」から3カ月で串カツ田中はどうなった? 客数と売り上げに驚きの変化
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/06
    『全面禁煙化」から3カ月が経過し、8月に売上高や客数の面で大きな成果が出たのは相次いで実施したキャンペーンと夏休みによる影響だけでなく、これまでのファミリー向け施策の認知度が向上してきたから』
  • “あの”伝説のボードゲーム「超人ロック」が“新版”として復活。キャラ追加などのアップグレードを加え,国際通信社から今冬発売

    “あの”伝説のボードゲーム「超人ロック」が“新版”として復活。キャラ追加などのアップグレードを加え,国際通信社から今冬発売 編集部:touge 国際通信社は,1984年にエポック社から発売された対戦型ボードゲーム「超人ロック」を“新版”としてリニューアルし,2018年冬に発売すると発表した。プレイ人数は5〜12人で,価格は未定となっている。 旧版パッケージ 作のオリジナル版は,聖 悠紀氏による人気漫画「超人ロック」を原作としたボードゲームだ。ゲームデザインを担当したのは,「クロちゃんのRPG千夜一夜」などの著書で知られる黒田幸弘氏。原作における超能力者同士の戦いを“変身能力によるだまし合い”としてメカニクスに組み込み,今でいう(人狼などの)正体隠匿系ゲームの先駆けとして,当時多くのアナログゲームファンを熱中させた。絶版となってからも,その人気からか中古として出回ることは少なく,見かけるこ

    “あの”伝説のボードゲーム「超人ロック」が“新版”として復活。キャラ追加などのアップグレードを加え,国際通信社から今冬発売
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/06
    『株式会社国際通信社(所在地:大阪市)は、1984年に発売された多人数ボードゲーム『超人ロック(LOCKE THE SUPERMAN)』の新版を、今冬発売』
  • おそまつだったトリチウム水処理の公聴会 トリチウムしか残らない前提崩れる

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2018年9月5日 水曜日 キーワード:放射能 環境 東京電力福島第1原発から出る放射性物質を含む汚染水は、多核種除去設備(ALPS)によって浄化されるが、トリチウム(三重水素)は除去できない。トリチウムを含む処理水は原発敷地内にタンクを作り貯蔵されているが、タンクの容量にも限界があり、対策が迫られている。 経済産業省は2016年11月に有識者を集め「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会(以下、小委員会)」を作り、9回の会議を経て、地下埋設、海洋放出、水蒸気放出など5つの処分方法を示し、風評被害が起こらないように配慮しつつ、どのように汚染水を処分するのが良いか、市民の意見を聞くことにした。 2018年8月30

    おそまつだったトリチウム水処理の公聴会 トリチウムしか残らない前提崩れる
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/06
    『風評とは情報が正しく理解されずに歪曲されて広がることだと思うが、今回は最初の情報を出す経産省や小委員会、そして東京電力が、わざと誤解と反発を招くとしか思えないような情報の出し方をした』