2018年11月4日のブックマーク (4件)

  • 緊急レビュー:『Cepheus Light』 - 宇宙の歩き方

    『Cepheus Light』は、Samardan Pressの『Cepheus Engine』(以下CE)の軽量化版としてStellagama Publishingが公開したものです。CEはMongoose PublishingのTraveller SRDのOpen Game LicenseによるSystem Reference Documentとして制作されたため、その派生ゲームを制作・販売することは契約上全く問題ありません(既にGypsy Knights Gamesから『Clement Sector: The Rules』が出されていますし、Moon Toad PublishingのPrint On Demand版『Cepheus Engine RPG』にもわずかに独自要素が含まれています)。 では簡単ではありますが、『Cepheus Light』がCEからどう変わったのかまとめてみ

    緊急レビュー:『Cepheus Light』 - 宇宙の歩き方
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/04
    『総合的に見て、トラベラー系2D6 Sci-Fiシステムの入門編としてだけでなく、さらなる派生システムの核にも使えそうな可能性を秘めた良作』 Cepheusについての解説
  • なぜ国連からまったく異なる「福島」評価が発表されるのか? 広報が語った背景(石戸諭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    福島を巡って、国連内の組織で異なるリスク評価が出ている。いま、ネット上で話題になった国連人権理事会の特別報告者による報告は「福島への子供の帰還について見直し」を求めるもの。 つまり、原発事故後の福島での被曝リスクは高いと言っている。 一方、2014年に「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」は、福島での被ばくによるがんの増加は予想されないという報告を出している。被曝リスクは低いという評価だ。 なぜここまで見解が異なるのか? 国連広報センターに聞いてみると意外な答えが返ってきた。 国連の見解?福島高校では多くの生徒が勉学に励む(筆者撮影)国連広報センターのプレス担当者は質問に対し、前提から知ってほしいと強調する。 《まず大前提として、国連は〜〜という言葉ほどあいまいなものはないということとお伝えしたいと思います。 押さえていただきたいのは、福島に限らず、国連内部ではある委員会がAと決議を出

    なぜ国連からまったく異なる「福島」評価が発表されるのか? 広報が語った背景(石戸諭) - 個人 - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/04
    『「国連」の権威を利用する言説には立場を超えて注意を』 一部メディアや活動家は、その辺を分かっていてロンダリングに使っているよね
  • 反ワクチンが招いたヨーロッパのはしか大流行 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    予防接種は人だけでなく、周囲の人への感染の危険性も防ぐ Valentin Flauraud-REUTERS <欧州では子供に予防接種を受けさせない反ワクチン派が多く、これがはしか大流行の主な原因になっている> ヨーロッパでは今年上半期、麻疹(はしか)が感染者4万1000人以上、死者40人と猛威を振るっている。予防接種拒否の反ワクチン運動が収まらなければ、アメリカにも広がる可能性があると専門家は警告する。 欧州では子供に予防接種を受けさせない反ワクチン派が多く、欧州委員会のアンカ・パドゥラルは、これがはしか大流行の主な原因だと言う。WHO(世界保健機関)によれば、流行を防ぐには人口の95%がワクチンを2回接種していることが必要。しかし、接種率が70%以下という国もいくつかある。 アメリカでもはしかの感染者はかなりの数で、疾病対策センター(CDC)は9月8日時点で137人を報告。背景には、ワ

    反ワクチンが招いたヨーロッパのはしか大流行 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/04
    『欧州では子供に予防接種を受けさせない反ワクチン派が多く、欧州委員会のアンカ・パドゥラルは、これがはしか大流行の主な原因だ』 欧州委員会も煽る側だよねえ
  • 『誰もが嘘をついている-ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性』はメチャクチャ面白い本だ!::Colorful Pieces of Game

    ツイッターにも書いたけど、あまりに面白かったので、このを紹介したい。 『誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい性』 端的に書けばいろんなサービスの検索ワードから人間はどういう行動をしているのかを赤裸々に描き出すだ。 人間はあらゆるアンケートで見栄えを良くするために嘘をつく。 そんなことはみんなわかっていてアンケートでは様々な補正をするようにしていたのだけど、どれぐらいウソをついているのかについて、当にはわかっていなかった。 でも、インターネットで検索するときにはどんな人もウソをつかない。 そりゃそうだ。検索ってのは知りたいことを探すんだから、そこでウソをついたら自分が知りたいことがわからない。 言い換えるなら、検索ワードを分析すれば当は人はどんなことを考えているのかわかる、と考えて研究したのがこの。 正直、内容はとんでもない。 「男性はナニのサイズをめちゃくち

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/04
    『プロな人たちなら誰でも知っていると思うけれど、そういう「KPIとソトヅラの違い」を裏付ける本』