2019年1月25日のブックマーク (6件)

  •   :日本経済新聞

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/01/25
    『中村被告は18年7月2日夜、堺市南区の府道で、バイクに追い抜かれて立腹し時速96~97キロで追突。大学4年、高田拓海さんに頭蓋骨骨折などのけがを負わせ、死亡させた』 殺人罪の成立が認められた
  • https://www.eurasiagroup.net/siteFiles/Media/files/2019_Eurasia_Group_Top_Risks_Report_Japanese.pdf

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/01/25
    ユーラシアグループの「トップリスク 2019」。和訳が出ている
  • 画像や文書も…ダウンロード違法化、対象拡大?

    【読売新聞】 インターネット上で違法著作物をダウンロードしたユーザーに刑事罰を科す――。こんな内容の著作権法改正案が文化庁で検討されている。「漫画村」などの海賊版サイト対策として検討されたブロッキング法制化が昨秋、暗礁に乗り上げた後

    画像や文書も…ダウンロード違法化、対象拡大?
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/01/25
    『「事務局は自分たちの論証に都合がいい部分をつまみ食いしている』『次期通常国会に提出する予定だったブロッキング法案が棚上げになったので、代わりに何らかの立法をすることが至上命題』カワンゴ案件
  • 日本と韓国は“危機”のエスカレーションを登ったのか? : 海国防衛ジャーナル

    海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー(射撃管制用レーダー)を照射された件以来、日韓関係が悪化しています。 件について日韓どちらが事実に即し、どちらが偶発的衝突を回避しようという態度で臨んでいたのかは、防衛省の動画で答えが出ています(韓国は何も出していないに等しい)。件に対する韓国外交部・国防部の言動はあまりに挑発的で、ならず者国家である北朝鮮とも見紛うばかりです。 韓国側は事件当初からまるで理解できない嘘や話題逸らしを続けていますが、日にいたっては自衛隊に対して「対応行動守則に従って強力に対応する」※1と明言しました。対応行動守則とは、「海上で他国の艦艇と哨戒機の威嚇を受けた際、韓国軍が取るべき自衛レベルの“対応マニュアル”」※2のことで、自衛権的措置、すなわち武力の行使を含みます。 韓国が武力行使に言及したことで、日韓は危機のレベルをあげた、と考えて良いのでしょうか?メ

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/01/25
    『韓国は今後同じ状況が発生すれば武力を行使するという発言から、危機を増大させようという態度ははっきりしているものの、その目的や事故再発予防対策は聞こえてきません』
  • TechCrunch

    The maker of the popular optimization app CCleaner has confirmed hackers stole a trove of personal information about its paid customers following a data breach in May. In an email sent to customers, G

    TechCrunch
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/01/25
    『もし一部の機関や国がAIシステムを活用し、そのほかの機関や国がそうしなかったら、しばらくレースを展開したのちにそうした機関や国の間で不平等が広がり、地球にとって予期せぬ事態を引き起こしかねない』
  • 平成最後のBSE 米国産牛肉の月齢制限撤廃と英国産の輸入再開

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2019年1月24日 木曜日 キーワード:メディア 文化 BSE(牛海綿状脳症)が日の牛で初めて見つかったのが2001年(平成13年)9月10日。翌9月11日に米国で同時多発テロ事件が起こったが、この事件にかき消されることなく、BSEは連日、大きく報道された。最初は狂牛病と呼ばれ、へたり牛とか肉骨粉(にくこっぷん)という言葉を記憶している人も多いだろう。 英国は1996年にBSEは人にも感染すると発表し、日は英国産牛肉の輸入を禁止した。しかし、国産牛では発生の心配はないと対策をとらなかったため、農林水産省と厚生労働省の信用は失墜した。 BSEは異常プリオンという病原体が原因だが、若齢牛は感染してもプリオンはまだ蓄

    平成最後のBSE 米国産牛肉の月齢制限撤廃と英国産の輸入再開
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/01/25
    『2018年8月に米国で非定型BSEが確認されたとき、日本のメディアはまったく報道しなかった』『消費者団体など強硬反対派の熱がさめた理由もよくわからない』 利用価値がなくなった、のだろう